▼日刊スポーツより抜粋↓

J1へ自動昇格できる2位と、プレーオフ(PO)に進出できる3~6位争いが混戦模様になった。
2位の京都は北九州に0-2で敗れ、勝ち点は70のまま。
3位湘南は富山を2-0で下し勝ち点を69に、4位の大分も福岡を1-0で破り勝ち点67、5位の横浜FCも3-0で草津に勝って勝ち点67(得失点差で大分が4位)と、勝ち点3差以内に4チームがひしめく混戦。
…以下省略



▼順位表(勝ち点)

1位…甲府(82)
2位…京都(70)
………………………
3位…湘南(69)
4位…大分(67)
5位…横浜FC(67)
6位…千葉(66)
………………………
7位…東京V(63)
8位…山形(61)
9位…栃木(60)
10位…岡山(59)
11位…松本(58)
12位…北九州(58)
13位…水戸(55)
14位…熊本(55)
15位…徳島(50)
16位…草津(47)
17位…愛媛(44)
18位…福岡(41)
19位…富山(35)
20位…鳥取(35)
21位…岐阜(34)

………………………
22位…町田 (31)




昇格PO圏内の争いがアツい!
個人的にはかつての名門クラブであるヴェルディに復活して欲しいが…
ヴェルディは残り2試合勝っても厳しいかもしれない。

ヴェルディは良い選手いるしユースも素晴らしいのに…
相変わらず勝負弱いのか!?

もし今季も昇格を逃したら…
阿部あたりはJ1クラブへ移籍しそうだね。 彼はJ1レベルだから。



ユナイテッドの得点パターンと言えば
サイドに展開してからクロスを入れる形と、中央で個の仕掛けやミドルを打ってゴールを狙う形などがある。
(あとセットプレーも…)
サイド攻撃のキーマンは、ナニ、バレンシア、ヤングなど。
中央ではルーニー、ファンペルシー、ウェルベック、チチャリート。
ミドルはスコールズ、キャリック、クレバリーなどが各々役割をこなす。
(この際DF陣は省く)

では、香川は何をすればいいのか?

これは間違いなく“中央で仕掛ける”だ。
単に仕掛けと言っても様々なやり方があるが、要はドルトムント時代のように“自由に動いて相手を翻弄する”ことが一番求められている。

これはルーニーがいてもいなくても同じであり、それが出来ないからサイドで起用されているのだ。

ボールを持ったら横にパスを送るのではなく…
先ずはゴールを見る。 次に味方との縦の関係、敵の位置や動きを確認して仕掛けることが必要だ。

ファーガソンはある意味冷たい男だ。

ベッカムを干したりルーニーを干したりも平気だ。
香川なら尚更だし、この先期待に応えることが出来ないようなら…
アンデルソン状態になることも十分あり得る話だ。

香川自身がチャレンジをせず無難にプレーすることは望んでいないはず。

しかし、やらないならパクのように便利屋としてハードワークのみを求められるだろう。

だからこそ
今は大胆にプレーすべきだし、味方に遠慮なんかしなくて構わない。

ボールを持ったら単独で仕掛ける。
味方を使うにしても必ず自分が最後にシュートを打つところまでやりきることが重要だ。

エゴがないとユナイテッドでは絶対に活躍出来ない。
良い子でいても先はないから。

正に香川自身が変わらないことには駄目だと思う。

これから先も厳しい試合は続くわけだし、香川にとっては全てが挑戦だろう。

貪欲に仕掛け続け、いつかはシルバやマタのように…
“ユナイテッド攻撃陣に必要不可欠”な存在になってもらいたい。
その資格とチャンスは既に持っているんだし、あとは実行するだけ。

そうして更に成長すれば、将来リーガでも活躍出来るような選手となれるだろう。
プレミアでは躊躇こそ最大の敵だから
覚悟を決めた以上は大胆にプレーしてもらいたいと思う。





今季マンチェスターユナイテッドに加入した香川について…
今更ながら香川がユナイテッドに必要な選手かどうか考えてみた。
まず、香川自身がどうしてユナイテッド加入を決めたのか!?

これは未知への挑戦と将来の夢へのステップアップという2点があるだろう。

プレミアは世界屈指の高いレベルにあるリーグであり、またマンチェスターユナイテッドとはその代表格のクラブである。

同時にユナイテッドにはルーニー、ファンペルシー、ナニ、バレンシア、スコールズ、ギグス、ヤング、リオ・ファーディナンド、エブラ、ビディッチら世界トップレベルのメンバーが揃う世界的なビッグクラブだ。
またプレミアでプレーする上では様々な壁が立ちはだかるのも当然だ。
スピード、フィジカル、テクニック…
それらが一流レベルにないと通用しないだろう。
(通用とは、レギュラーとして活躍出来る域にあることだ)

加えて、日々大きなプレッシャーにも悩まされることが多いだろう。

よって、肉体的、技術的、精神的な面が非常に高い水準にないと到底活躍など出来ない。

一般的によく言われているのが“香川は小さくてフィジカルが弱いから通用しない”ということだが…

これは一概には言えないと思う。

現在プレミアではシルバ、マタ、カソルラのような小さい選手が大きなインパクトを残す活躍をしているからだ。

彼らはいずれもスペイン人だが、とりたててフィジカルが強いというわけではなく、テクニック、スピードと頭を使い見事にフィットしている。
ここに香川が活躍するヒントがある。

ユナイテッドはサイド攻撃一辺倒という戦術的な特徴があるが、ファーガソンはこのサッカーに新しいスパイスを加える為に香川を獲得したのだろう。

シルバがシティで違いを生み出しているように、香川にも違いを生み出して欲しいのだ。

今の香川は明らかに大胆さがない。
新加入だからか…
周りに合わせようとし過ぎて良さが出ていない。

シルバやマタは加入直後から自分の持ち味を出すことに特化していた。

まずはこれが考え方の大きな違いだし、そこから躓いてしまったと思う。

香川はストライカーの補佐であっても
サイドアタッカーの補佐ではない。



多分続く…