パッとしか見てないけど、チャラ・大津にも招集レターを送ったらしい。

個人的に大津には将来代表の中心選手になって欲しいし、今回もしメンバー入りしたら先輩達から色々と学ぶ絶好のチャンスになると思う。

大津のポテンシャルの高さは柏時代から既に発揮されていたが、いかんせんドイツに行って以降は本来の輝きを見せていない。

ただし、五輪予選~本大会に至っては、国際大会でも十分通用するという部分は証明したし、外人相手が苦手というのはないだろう。

今以上にフィジカルを鍛える必要はあると思うが、それを踏まえても大津の持つドリブルテクニックやスピードというのはA代表でも武器になるだろう。

とくにアジアでは間違いなく通用すると思う。

あとは欧州や南米の強豪国との対戦でどれくらい出来るかを見たいものだ。

日本には似たタイプのアタッカーが多数いるが… 大津のプレースタイルは独特な気がする。

ちょうど、宇佐美と原口の中間にいるのが大津だと思う。

例えが分かりにくいが(笑)
サイドアタッカーとしての役割はもちろん、自ら敵に切れ込んで行き、仕掛けからフィニッシュへという一連のプレーの質は極めて高い。
一つ気になる点は、あのド派手なダイブか(笑)
実際敵が削りに来てるわけだから倒れるのはしょうがないけど、あれほど大袈裟にやってたら逆に疑われる可能性が高い。

下手すればルイス・スアレスやアシュリー・ヤングみたいにシュミレーターのレッテルを貼られるかもしれない。

ああいう無駄な特技はいらないから、もっと別の部分の戦術眼なり視野の広さなんかを養ってもらいたい。

いずれにしろ、可能性を秘めた素晴らしい選手であることは間違いないし、今はオランダでくすぶっているよいだけど、いずれ彼に合った環境下で再び活躍すると思う。

ドイツやオランダが駄目ならイタリアはいいかもしれないが…
こればかりはどうなるか分からない。

間違ってもこのまま消えていくような選手ではないから…
先ずは今いる環境下でしっかりと鍛えてチャンスが来たらモノにして欲しいね。

ザックがA代表に呼びたいって思ってるんだし、それこそ今回だってチャンスだから…
是非この機会に出来る限りのアピールを期待したい。




今季エヴァートンに加入したミララス。
評判通り、いやそれ以上に素晴らしい。
マージーサイドダービーでは左サイドでスタメン出場し、圧巻とも言うべき活躍で存在感を示した。

がしかし、張り切り過ぎて負傷退場したのが残念だった。

それにしても、こんな逸材がオリンピアコスにいたとはね。

しかも、ビッグクラブ(ガナーズかスパ-ズだったか!?)のオファーを断りエヴァートンへ来たのだから、完全にお金ではなく出場機会を優先したんだろうね。

ミララスの特長はスピード溢れるドリブル突破とシュートセンスの良さだと思う。

ドリブルは直線的だけど極めて鋭い。
加えて足元のテクニックが優れているし、対人に強いフィジカルも魅力だ。

そして最大の良さは、ゴールに向かう強い気持ちだろう。

少々態勢が悪くても強引さを発揮出来るし、躊躇しない強さと肉体的限界まで100%の力を出そうとする精神力がゴールにつながっていると感じる。

最初観た時は線が細い印象だったが…
全然そんなことないね。

プレミアでもいかんなく才能を発揮しているし、おそらくモイーズ監督の信頼も厚いだろう。

今季のエヴァートンは、左サイドにピーナール、右サイドにミララス、トップ下にフェライニ、1トップにイェラビッチという布陣だ。
これはかなり強力なメンバーだと思う。

前にも書いたが…
ケーヒルがいなくなってフェライニがトップ下に固定されたことが上手く機能していると思う。

更にサイドにミララスという素晴らしいアタッカーが加入したんだから…今季のエヴァートンが強いのは当然かもしれない。

EL圏内はもちろん、トップ4に割って入ることも不可能ではないと感じる。

ただし、フェライニが冬に移籍したら話は別だが(笑)

いくらミララスやイェラビッチが素晴らしいとは言え、彼らが生きるのもフェライニの存在があるからだからね。

仮にフェライニが移籍するなら…
後釜が務めるのは本田圭佑くらいじゃないかな!?

これはマジで思っているが…
多分、無いだろうね。


とりあえず、今季加入したミララスには今後注目だ!




チェルシー2-3ユナイテッド


マージーサイドダービーも激しく面白かったけど、このカードもかなり見応えがあった。

あの雰囲気を香川にも味わってもらいたかったが…

さて、試合はユナイテッドがファンペルシーが早々と先制ゴールを決め、更に2点目も奪いスコア的には一方的な展開に…。

しかし、チェルシーの反撃はここから始まる。
マタが素晴らしいフリーキックを決め、続いてラミレスが打点の高いヘッドで同点ゴールを叩き込みついに2-2。

試合序盤からお互いに激しい攻防は続いていたが、より一層ヒートアップしていく。

すると突破を図ったダイブ常習犯ヤングをイヴァノビッチが倒したと見なされ一発退場。

更に相手選手と足が引っかかって倒れたトーレスがシュミレーションを取られ本日2枚目のイエローで退場。

この時点で試合は台無しになったと思う。

極めつけは、途中出場のチチャリートがゴール前の混戦から(明らかにオフサイド位置)押し込み勝ち越しゴールを決め、ユナイテッドが不思議な力を使い勝利した。


個人的に機械による判定には反対だが… こういう不可解な判定があった場合は、後からきちんと検証すべきだ。

場合によっては、判定の取消しや試合そのものを無効とすべき。

じゃないとあまりにもチェルシーが可哀想過ぎる。

たしかにトーレスは序盤からファンペルシーと激しくやり合いラフなプレーはしていた。
しかしこれはお互い様であり、2枚目のイエローはどう考えても厳しい。

チチャリートのはビデオで見れば一目瞭然。
いくらその場では判断出来なかったとはいえ、チェルシー側から意義があればきちんと検証して謝罪すべきだろう。

マーク・クラッテンバーグ主審は、試合後抗議に来たチェルシーの選手達に不適切な発言をしたと報じられているが、どうせ暴言を吐いたに違いない。

FAはこの試合に於いて不可解な判定をした主審をとことん追求すべきだな。

なんかせっかくのビッグマッチがつまらなくなってしまい非常に残念。

ユナイテッドが買収したとかどうかは別にして…
ハワード・ウェブ然り、ユナイテッドを有利な状況にしようとする何かがあるのは疑われても仕方ないだろうね。
とりあえず、チェルシーの仇はガナーズが討ってくれ!