●「ファイナルファイタジー12」の楽しみ方 | クリシュナ宇宙学校

クリシュナ宇宙学校

クリシュナ☆が行う『宇宙学校』は
最高レベルの「多次元宇宙の真理」が学べる学校で、
神様と仲良くなり、神の視点から現象を捉えられるようになる学校です。

精神レベルをあげたい人、成長したい人、論理的に
宇宙法則を理解したい人はお気軽にお問い合わせください

ご訪問いただき、ありがとうございます。顔(笑)ハート達(複数ハート)

3月は、20日間ほど「ファイナルファンタジーⅫ(12)」をやり、
後半の「幻妖の森」のところで先に進めることが出来なくなり、
「やり直し」をして「エルトの里」まで進めて中断して、ブログのアップを再開しました

『先に進めることが出来なくなった原因』は、
「改造コード」で「L3で全召喚獣取得」を使って取得したために、
「バトルコマンド」に「召喚獣を呼び出す」という項目が消えて呼び足せなくなったためです。(やり直した今は、呼び出せます。)


■わたしが「自宅用テレビゲーム(プレイステーション2)」をする理由

この地上での日常生活では、たくさんのスケールの大きな困難な意思決定を次々に行う機会少ないですが、

◆壮大なスケールの「RPG(ロールプレイングゲーム)」では、


『壮大な意思決定』をたくさん行う機会があること。


色々なタイプの人物と接する機会があること。


地球人の子供や若者が来るべき「宇宙時代」で「様々な宇宙人と接する準備学習」が織り込まれていること。

そのために、その中の沢山の『問題解決』に真剣に取組んで納得のいく解決をすることは、
『人生の疑似体験』として、「魂の成長・進化」のスピードを著しく速めてくれる
からです。

なぜなら「現実世界での体験」も、「ゲームの世界での体験」も、「夢の中での体験」も、
いすがれもが「仮想空間でのパラレルワールドでの体験」であって、
「超意識」には同様の体験として記録(=記憶)されるからです。


◆ただ、「注意すべきこと」は、

ゲームではたいていが「お金が不足する」という設定がなされているので、
「お金が足りないなぁ」と思うたびに【潜在意識】にその思いが蓄積されていくため、
【リアルの人生】においても「お金が不足する状態」をしばしば引き寄せることになります

これを防止し、【リアルの人生】でも「常に資金潤沢で豊かな状態」を引き寄せるためには「改造コード(チートコード)」でその状態を【潜在意識】に鮮明に記憶させ続ける必要があります。

★このことは「子供の教育」においても、とても大切なことです。

「適切な問題解決の意思決定を行うこと」が目的なわけですから、ゲームで「経験値をコツコツ蓄える時間」は無駄な時間なので、省略したほうが効率的です。


◎この理由から、『改造コード』を用いることが必要であり、「PS2」のゲームはその点で最適です。
(「PS1」の「改造コード」のソフトは、少し使い勝手が悪いです。ただし、どちらも「PS2」のゲーム機で使用できます。)



【参考】「FF12改造コード」が網羅されているサイト

 

 


■わたしが使っている【改造コード】

(注意)【たくさん付けすぎるとバグるので8個以内に絞ると安全。
「コード」を合わせて数を減らしてもいい。】

●歩行速度2倍…2倍くらいが丁度良い。(ほかと合わせる)
●敵がアイテム落とす+トレジャー必ずレアアイテム
●チャージタイム0+常に連撃+敵変更後もチェーン+ミストナック時間10秒
●獲得LP999+待機仲間もLP
Lvアップで力・魔力・活力・スピード・HP・MPがMAX
●アイテム変動で50個(※ホワイトリーフはバグル)
 …50個ずつ無限に売却すればお金には困らない。
(●アイテム変動で8個…帝都でのホワイトリーフ取得時用)

以下は、1回に1種類ずつ増やしていくことで可能。
セレクト押下でアクセサリ1つ目リボン…すごく役立つ!
◆セレクト押下で武器1つ目トウルヌソル(140)
◆セレクト押下で武器2つ目最強の矛(150)
◆セレクト押下で防具3つ目源氏の兜
◆セレクト押下で防具4つ目源氏の鎧

※これらで「神の子」としての能力が十分に発揮できます。

※強すぎてスリルが足りなければで調整して楽しめます。

※「弓」は西ダルマスカ砂漠で鳥から「バーニングボウ」が前半でゲットでき、
 中盤では「与一の弓」や「宿命のサジタリア(最強弓)」がゲットできます。


参考にしている【攻略サイト】

●ファイナルファンタジー12 攻略簿(FF12,Final Fantasy 12) マップ付


一番参考になる攻略サイト
㋑「攻略チャート」と「攻略図」がとても役立つ
㋺「ライセンスボード」が見やすい。
㋩「モブ一覧」「レアモンスター一覧」「召喚獣一覧」等が役立つ。



●ファイナルファンタジー12を二度楽しむ方法 

※上の「攻略簿」のマップ等が解りにくい時に使う。

 



FF12ゾディアックエイジ攻略wiki

 

※「攻略チャート」が使いやすい



参照しながら進めている【実況中継】

●【FF12やり込み】「FINAL FANTASY XII」を仕事の合間に実況プレイ【女性実況】Part1

 


◆わたしの持っている「FF12」のソフトは「オリジナル版(当初の無印版)」です。


その後に「リニューアル」された『ゾディアック版』は内容がいろいろ改変されていて仕様が異なるので、
㋑「改造コード」も「オリジナル版用」、
㋺「マップ」も「オリジナル版用」、
㋩「実況中継YouTube動画」も「オリジナル版用」を使う必要があります。


■ゲームをやり始めての感想

以前、「中古ソフト」を購入してやり始めたのですが、
「主人公の品格」があまりに低いのでつまらなく感じ、割と最初のほうで中断して、そのまま放置状態になっていました。

◆せめて、兄の「レックス」くらいの品格であれば、もう少し主人公に感情移入できたのでしょうが、

主人公の「ヴァンくん」の品格が低過ぎるので、
★FF12」の「ストーリーそのものの品格」を低め、
★主人公の関係者の品格も低めになり、あまり優れた品格の人物の登場が少なくなり、
★ゲームの品格も同様なゲームになってしまったことは、
折角の美しい映像なので残念な感じを受けますね。


◆「アルケイディア帝国」の『ラーサー王子』のような品格の高い人物が主人公であれば、
主人公への感情移入も容易になり、品格の高い素晴らしいストーリーのゲームになったであろうにと、感じます。

 

「スケールの大きな物語」ですので、わたしのゲームの目的(困難な問題解決とスケールの大きな意思決定)は十分に叶えられます。




わたしの好みの品格の物語は、『魔法科高校の劣等生』ですね。

 

唯一、わたしが全巻を買いそろえて持っているライトノベルです。

(例1)


(※どれくらい、知能レベルと品格が高いのか、が理解できる解説ですね。)


(例2)



(例3)


(※「感情」の起伏が乏しい=感情の支配から自由=「悟り」に近い状態。
 ストーリーの内容が超高度なことから、作者の頭脳明晰さが理解できますね。)



(例4)
魔法科高校の劣等生@wiki


(※こういう「魔法に関する解説ブログ」が作られるほど本格的な魔法知識を深掘りした小説とアニメです。)



『魔王学院の不適合者』の主人公「アノス・ヴォルディゴード」くんと、ヒロインの「ミーシャ・ネクロン」も、品格はそれほどでもありませんが、作者の頭脳明晰さ、奇想天外さはとても面白いですね。

(例1)



(例2)



(例3)
●「魔王学院の不適合者」(小説家になろう)


https://ncode.syosetu.com/n1578dx/




❓ところでなんと、【FF12】ですが

 

「ガラムサイズ水路(通常時)」のマップがいつの間にか、

「西部水量調整区」に行けない状態(水路の排水を変更可能な『カギ』をもらった状態)になってしまっていて、「水路のモブ2体(「ホワイトムース」と「オルトロス」)」を倒すことが出来ない状態に!
『カギ』もないので「召喚獣キュクレイン」も倒せない状態になっている!
ということが、今、判明しました。

「原因」は、「メインストーリー」の進め過ぎのようですね?
表情(やれやれ)「面倒なゲーム」ですね。

まあ、それらを倒さなくても「ゲームクリア」は出来そうですが、気持ちが「スッキリ」しませんよね。

◆なぜなら、「助ける」と約束した人を2人(モブ討伐依頼者)を放置したまま「クリアー」するのは、わたしのポリシーに反しますから、サッサと遣り直します。😊


実は、こういうところで、

「人生を不幸にしていくタイプの人」
 と、
「人生を前向きに運をスルスルと切り開いていく人」
 との

『違いが生じる分岐点』の1つになる感じがします。



のタイプの人」は、

㋑「その間に使った時間と労力(とコスト等)」の『損失面』に囚われて、
㋺「ガッカリする」という『感情』に囚われることで「視野狭窄状態」になり、
㋩「自分で自分を不幸な状態」に感じたり、
㋥「自分のモチベーションを引き下げたり」することで、
「ストレス」を溜め込んだり「自信喪失」に陥っていく傾向がありますよね。
 
何か起こるたびに、「潜在意識」にこの傾向を積み重ねていくので、
「鬱状態」になったり、「不幸な現実」をますます惹き寄せていきます。


「ゲームを進めている途中」で、『もっとスムーズに進められる方法』を発見して、「リセットして遣り直す場合」
どちらかというと「ウキウキ」しながら遣り直ず感じの人が多いですが、

やること自体はどちらもそう変わらないのに、
この『感情の大きな違い』はどうしてなのかな?
ということに着目して『感情』を完全に調御出来るようになる人は、
実はあまり多くないのかもしれませんね。



のタイプの人」は、
㋑「将来や未来のことは不確定である」と覚悟していますから、こういう状況は当然『折込済みの状況』です。
「ガッカリ」することなく速やかに「うまく行かなかった原因」を究明して「対策を講じ」ますし、
㋩「その経験が自分自身を成長・進化させた」という実感を感じていますし、
「自分の自信を強化」させていきます。


湧き起こった「感情」は
「無視」するのではなくて、
「抑圧」することもしないで
(抑圧すれば潜在化して蓄積して圧力を増し、やがで吹き出します。)

「感情の原因」となった「事実」のほうに着目し、
感情」は冷静に観察して完全に『調御』するとともに、
(※感情に囚われて行動することの「悪影響」を推察すれば、容易に調御できます。
 この「F12」では、初期の「ヴァン」くんや「アーシェ王女」を見ればわかりますよね。)
◆そして「問題の解決」や「事実の改善」のみに意識を集中することが大切ですよね。


「不幸に陥っていたり」、「鬱になる人」の約半分以上の原因は
 「感情」と「思考」の「マイナス自動繰返しサイクル」を自分自身で形成した結果の、『自業自得の状態』と言えるのではないか、と、
そんな感じを受けますね。

ゲームに登場する色々な人の、状況や事実に対しての「感情」と「感情への反応」を冷静に分析することで、
◆「人生で苦しみに陥るプロセス」と、「幸福を掴む秘訣」とが、よくわかりますよね。



■では、今回はここまでとさせていただきますね。


波動を高めて終わります。



いつもありがとうございます。
    みんなが神の子:神の子クリシュナ