ご訪問いただき、ありがとうございます。
今回は、
㋑「業務スーパー」で1週間前の5月4日に購入したもの
㋺「消化と吸収」に使う『膨大な生命エネルギー消費量』
㋩天(上位神々レベル)の世界への入り方
とをご紹介したいと思います。
少しでも何かの参考になれば、嬉しく思います。
●㋑業務用食品スーパーでの「お勧め品」と「価格」と気づいたこと
◎業務スーパーで買う内容は、その時々で異なりますが、
●概ね7日~10日に1回程度。
(一般のスーパーは使っていません。自炊はします。)
●1回の購入額は税込(外税8%)で4000円前後~5千円。
(「白米(5㎏や10㎏)」を買う時は別です。)
●今回の『買い物の主目的』は、
★㋑玉子(10個入りパック)
★㋺生中華麺とラーメンスープ。
★㋩ご飯のおかずの「惣菜類」
★㋥その日の寿司・弁当類
★㋭和蕎麦(そば)
★㋬お菓子類
★㋣備蓄用食材
です。
■レジの内容を㋑~㋣に分類すると次の通りです。
㋑「バラエティ玉子」(※赤玉中くらい10個入り)…198円。
◆大玉の赤玉子は278円に値上がりしたままなので、
毎日2個程度使うので今はこちらにしています。
㋺「生中華麺」と「ラーメンスープ」
◆「業務用生中華(4食入)本格中華麺」「26番極細麺」…198円。
★440g(110g×4)(株)ヒロセ(岡山市)
★量目が多目で腰があります。混ぜ物が殆ど見られない。
◆「ラーメンスープ「麺好亭(めんはおてい)」味噌」×4個…216円
★販売者…(株)フードリエ。製造者…豊味食品(株)
★51gを250ccで溶く。1個54円。計4袋。
★このラーメンスープが美味なので、生ラーメンはこれに変えました。
★「豚骨スープ」等もありますが、主に「味噌スープ」を買います。
「味噌スープ」が色々な意味で、健康に良さそうだからです。
㋩ご飯のおかずの「惣菜類」
◆「南京つや煮」(8切れパック入)…134円
★「濃い甘辛煮」ですごく美味!
◆「高野豆腐」(味付け煮。2枚パック入)…91円
★「関西風甘辛煮」で美味で栄養価が高い。
◆「竹の子土佐煮」(1パック)…101円
★「関西風甘辛煮」で美味。
※全体的にスーパーよりも100円ほど安いです。
◆「ちりめんじゃこ」…193円(276-3割引▲83)
★120gだが、量が多く、総合栄養食品。
★麺類に入れてもいいし、ご飯に掛けても良い。
◆「大盤振る舞い焼売」(肉焼売大粒×18個)…298円
★(有)ディープライス(岡山県)「ラ・ムー」自社ブランドか?
★美味。冷凍長期保存可。
※「冷凍前」に、ラップで1回の使用分ずつ個別包装してから凍結すること!
買ってきたまま凍結させると、大粒どうしがくっついて凍るので、切り離すのが大変になる!
◆「お刺身4点盛」(鮭、鯛、鮪、イカ)…278円(397-割引▲119)
★割引品がこれしか残ってないので買ったが、次回は買わない。
次回は「ブリ」だと美味しいから買おう。
※『刺身』は、「これは自分にとって本当に美味しい味と言えるのか?」と、しっかりと吟味して確認してみてください。
【ヒント】子供の時、最初に食べた時、どんな味だったか?
「世間からの暗示に掛けられていないかどうか?」をキチンと自分で再確認して、「自由」を取り戻しましょう!
◆「味付けもずく3杯酢」(小×3)…82円。
★時々、少量の食酢を取るのは健康に良いとされている。
★酢は少し薄めて食し、
最後に残った酢はもっと薄めて飲むのが身体に良い。
◆「手にぎりごぼ天」(4本入)…115円(165-3割引▲50)
★3割引きと安くなっていたので買った。
★普段はもっと安価な竹輪を買っています。
㋥その日の寿司・弁当類
※好みのものは、全部、売切れていました(午後5時30分)。
物価高になり、割安な美味しいものは、みんなが早く買う傾向が強まっていますね。
※もしあれば、「ホタテ丼」や「アサリご飯」(各290円)。
(※近未来では食べられなくなりますので。)
「合鴨寿司(190円)」もたまーに買います。
3割引になっていれば「ブリ握りずし」や「海鮮チラシ」など。
㋭和蕎麦、和麺類
◆「和そば」(ゆで2玉。27円×2)…54円
※和蕎麦や細麺などは1玉が安いですね。
★小麦よりも蕎麦のほうが健康に良い感じがします。
★量が少なく、柔らかいので、胃には優しいですね。
㋬お菓子類
◆「どっさりパック・ビーノ」(109g)…147円
★量目が多く、割安で栄養価もエンドウ豆なので高そう。
★(株)東ハト製。
◆「恵ブルーベリー」(小パック×4)雪印…128円
★広告の商品で割安だったので。
◆「北海道プチシュー」(10個入)…175円
★マーガリンでなくバター入なので買ったが、皮の脂分が多いし価格も高い。
※次回以後は買わない。
◆ファボリータ「バナナ」(4本房)…128円
★今週の果物として。大きさは普通サイズ。
◆「BOXあずきバー」(井村屋6本入アイス)…221円
★これから暑くなるので、用意しておきたいアイス。
★メインの原材料が小豆と砂糖なので、体に良さそう。
◆「カマンベール入ベビーチーズ」(4個入を2個)…196円
★おやつ代わりとちょっとした栄養補給用。
㋣備蓄用食材
◆「小倉ようかん」(400g)1個…239円
★災害時の備蓄食料として、少しずつ蓄えていきます。
◆「瀬戸内海産いりこ」(大袋)…462円
★煮干しイワシ(小)の干物です。
★アルミ蒸着チャック大袋に入替え、乾燥材(菓子大袋に入っていたもの)を多く入れてカラカラにして長期保存可能にして備蓄します。
★近未来、「海洋汚染」で海産物・海の魚介類は食べれなくなるそうだからです(未来人情報より)。
合計……3,654円
外税(8%)…292円
総合計…3,946円
■㋺「消化と吸収」に使う『膨大な生命エネルギー消費量』
❶地球地上人は「活動エネルギー」を得るために、
「消化と吸収」に膨大な『生命エネルギー』を消費している
と「ヨガ」では言われています。
●「天の神々(レベルの人々)」は、食事をする必要も排泄も必要ありません。
★「欲界の神々レベルの人間」は、食事を摂るようです。
●年齢を重ねると、消化・吸収力に衰えが生じてくることから、このエネルギー消費負担はより大きくなる感じがします。
そのためわたしは、最近は「ラーメン」も「乾麺」も、『煮込み』にして柔らかくして食べています。
★食後が楽なので、消化吸収に摂られるエネルギー量が少ないのを如実に感じます。
◆近年は、「急激な為替円安」と「ウクライナや中東の戦争」で、「電気・ガス等を含む原料高による価格高騰」が著しいです。
●日本人には、「ラーメン」も「うどん類」も「スパゲッティ麺」も、
『歯応え』を楽しむために「麺を固茹で」にする傾向があります。
■この「歯応え」を楽しむための「2種類のコスト」
①「消化吸収のための生命エネルギー消費コスト」
と、
②「電気・ガス代の支出コスト」
とを考えてみましょう。
(例1) ②「乾麺」と「生麺」との比較
◆「生麺」のほうが、早く茹で上がります。効率はいいです。
但し、
◆保存可能期間に大きな違いがあり、「生麺」は備蓄が効きません。
◆「生麺」は量目が判りにくいです。
これらの点から、比較は『目的』に照らす必要があり、単純ではありません。
(例2) 乾麺の場合
★「うどん」と「冷や麦」と「ソーメン」とでは、
茹で上がる時間は相当に違いますよね。
⇒「ソーメン」のほうが「費用対効果(効率性)」が明らかに高い(光熱費が安い)ですよね。
★「スパゲッティ麺」も、直径が短いほうが茹で上がり時間が明らかに短いです。
(例3) ナマ麺の場合
★「うどん」と「ソーメン」でも「ソーメン」のほうが早いです。
★生ラーメンの「太麺」と「細麺」と「極細麺」とでは、「極細麺」がいちばん短時間で茹で上がります。
●比較困難なのは、
①「消化吸収のための生命エネルギー消費コスト」と、
②「電気・ガス代の支出コスト」との比較です。
【理由】は、
『①「消化・吸収のための生命エネルギー消費コスト」についての研究』が、
今まであまり真剣にされてこなかったからです。
【参考】
●消化にかかるエネルギーは?
消化にかかるエネルギーは、食べる量や種類、個人の消化機能などによっても異なり、摂取カロリーの5~30%と大きくばらつきます。
成人男性の1日に必要なエネルギー量が2500kcal程度ですので、消化エネルギーに5%しか使わない食事と、30%も使う食事では、675kcalもの差ができるわけです。
2023/07/03
※消化は「摂取カロリーの30%」もかかる人は、とても「エネルギー効率が悪い」ですね。
「摂取カロリーが30%」も掛かるケースは、脂(油)分が多い粘着質の食べ物を多く摂取する場合が推察されますね。
■『考察すべき項目』としては、
ⓐ「消化に要する消費エネルギー量」…5~30%
ⓑ「吸収に要する消費エネルギー量」…不明
ⓒ「栄養吸収効率」…栄養素別にはある程度の究明済み。
◆炭水化物は吸収も速い。エネルギー変換も速い。
◆脂質は吸収は遅いが、発生熱量は高い。
◆タンパク質は、その中間だが、エネルギー変換は複雑。
高校時代の生物の知識ではこんな感じでしたが…。
ⓓ「排出に要する消費エネルギー量」…不明
でしょうかね。
ⓐは、5~30%という研究が出されています。
★5%というのは、水溶性の食品などでしょうかね?
★通常は「20%」くらいと推察すればいいのかな?
ⓑ「吸収に要する消費エネルギー」は、
①よく噛んで、食物の粒子が細かくなり、
消化酵素がよく混じり合った状態であれば、
「小腸」での栄養素吸収は容易になるので、
★ⓑ「消費エネルギー量」は少なくて済むでしょうね。
★同様にⓒ「栄養吸収効率」も高くなるでしょうね。
②水分の吸収は、胃でも小腸でも大腸でも行われるので、「品目別」と「場所別」といった究明が必要でしょうね。
③上記の点から、柔らかく煮込むことは、ⓐⓑⓒともに効率的と推察できますね。
★「歯応えのある麺」や「早食いの人」は効率がとても悪そうですね。
ⓓ「排出に要する消費エネルギー量」
★経験的に、水分が少なくて硬い便は、すごく排出が大変ですよね。
…この時の消費エネルギー量と、気苦労と、創意工夫量とは、大変なものでした。
(毎日、おいしい焼き芋を食べ続けたときに、なりました。)
◎そうならないためには、
㋑水分を食事を含めて1日2ℓ程度は摂取すること。
㋺ヨーグルトなどを月数回「ある程度大量摂取」して、腸内細菌環境を整えておくこと。
㋩「宿便」を溜めないこと(脂肪を摂り過ぎないこと)。
などに心掛けるといいでしょうね。
◎こうして見ると、「消化・吸収・排泄のエネルギー消費量」は、「摂取カロリーの『1/3』~『半分近く』も使っている可能性がありそうですね。
「煮込んで柔らかくする時間」を少し増やして、
「電気代」や「ガス代」を少々かけても、
自分の「生命エネルギー効率」を高めるほうがずっと得だと、わたしには感じられますね。
■『カレーの辛(から)さ』について
◆『カレーの辛さ』は、
㋑「味覚」ではなくて、
㋺ 正体は「痛覚」ですよね。
◎身体に痛みを与えないほうが、体さんは喜びますよね。
だから、今までの「中辛」はやめて、
自分の体にやさしい「甘口」を買うように変更しました。
■㋩天(上位神々レベル)の世界への入り方
⭡
ふと、今目に止まった「YouTube動画」です。
真摯で誠実なアンドロメダ宇宙人さんだなと、とても好感が持てますね。
食事は全く撮らない(生きるのに食事は不要=宇宙エネルギーのみで生きられる)そうですから、
それだけでも地球地上人の「3割増し~2倍」以上も「エネルギー効率が良い」ですね。
「質問者さん」が、この中でしつこく
高次元世界に上がって探索する方法
を尋ねていますが、望む答えが得られていませんね。
◎実は
『ヨガ瞑想』がそれを可能にします!
㋑『プラーナーヤーマ(調気法)』で
「宇宙エネルギー」を身体に取り込んで「生命エネルギーを強化」し、
㋺『勧戒』と『禁戒』で、
「煩悩浄化」と「積徳」を行って、
★「光の強化」と
★「精神波動上昇」と
★「気道浄化」と
★「チャクラの浄化」とを行います。
㋩『ムドラー』と『生起瞑想』によって
★全チャクラを活性化させ、
★クンダリニーの上昇エネルギーに「意識」を乗せて、
「瞑想で生起させた神々・如来」のレベルの世界に上昇してその世界に入ります。
◆『瞑想ヨガ』が、
合理的で再現性がある「精神世界科学」と言われる所以です。
それを最初に教えてくださったのが、
この中で言われている「如来世界」の
「シヴァ神」さんや、「クリシュナ神」さんです。
※このアンドロメダ人女性さんは、まだこのレベルに到達なさっていないので、まだ教えることができないのでしょうね。
わたしはまだ「新米の導師」です。
アンドロメダ星人さんの全ての方々が、近い将来、人々に直接教えられるようになって宇宙により大きな貢献をなさいますことを心から希望します。
■今回はここまでとさせていただきますね。
いつものように波動を上げて終わりたいと思います。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ