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■前回のブログの『タピオカ理論』の解明です。
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具体的には
ⓐ【2ch不思議体験】未来人REO、超球理論！宇宙の次元構造、タイムトラベルの原理を、タピオカミルクティーに例え説明。宇宙の構造、時空移動、平行世界パラレルワールド
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ⓑ【2ch不思議体験】未来人REO、超球理論②異世界からタイムリープして来た、REOという男の話。現代日本人へ時空間の謎を解く。異世界・異次元・宇宙の構造・タイムトラベル
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ⓒ【2ch不思議体験】未来人REO、超球理論③あなたの寿命が分かる。神隠しは●分の一で起こる。宇宙の外側には何がある？
(※総マトメ的内容です。)
■ⓐⓑⓒを観てわかったこと
１．時間について
◆2016年の人間が理解している時間とは
★「直線的なもの」で、かつ、「不可逆的なもの」
…「物質の消失・エネルギーの放出からなるもの」
★「時の定義」…時刻。年代(2016、2060、など)
◆未来人の理解の「時間」
★３次元的な広がりを持つもの。
(※先進的宇宙人と同じ、現在・過去・未来は、同時に存在。)
★「１つの時＝１つの国」というイメージ。
現在、100億程度ある。
…この「時」を移動することが「タイムトラベル」
(「時間を遡る」という概念は存在しない。)
◆「神隠し」…時の流れの変化が著しく変化した時に起こる「事故のようなもの」。
★「デジャブ」の要因は「時間の波」
★「神隠し」の要因は「時間の荒波」
◆「相対性理論」はタピオカ理論にも少し内蔵されている。
★「時間」が「直線的に進む解説部分」
★「光速度不変」のところは違う。
光速度を変えないと時間移動できない。‼️
◆「時間の流れ」…縦長のコップの中に、「タピオカ」を１粒落とすと下に落ちていくが、それが「時間の流れ」
★タピオカが摩擦でクルクル回ったり移動するのが「時間の乱れ(デジャブや神隠しの原因)」。
★「タピオカ」と水の接点が「各時代」。
★「接点」は流れに応じて「時代」が進む
(下に落ちている時間の流れ)。
※まだ解りにくいですが、徐々に解ってきますので大丈夫です。
２．宇宙について
◆「宇宙」は「１つの国」レベル程度のもの。
㋑3800年ものの宇宙…我々の地球の「タピオカT3800(時の空間)」
★※「タピオカ」…人類文明誕生～地球人類文明終了までの
「時間」と「並行世界」とを含んだものか？
★「時の力」が強いタピオカと弱いタピオカとがある。
「時の力が強いタピオカ」は、「別のタピオカ」を引き寄せやすい。
㋺「動的宇宙」…タピオカの表面に生じたもの
★2016年の「宇宙概念」
（現在100億個ほどある「動的宇宙群」）。
★「動的宇宙」は「ビッグスペース(タピオカどうしの接触)」の度に塗り重ねられていく。
★「３次元+時間」で構成された「4次元時空」。
㋩「静止宇宙」は「タピオカ」の外側の「ミルクティー」
★３次元からなり、「時間」「空間」は存在しない。
★(※「微細元素」～「粗雑元素」の「未分化元素の海」か？)
★我々(レオ氏)はこの空間を経由してこの時代に来た。
(※タピオカの表面を移動して？ or「動的宇宙間」をワームホールで移動して？)
★「静止宇宙」は基本的に「流れ、揺らぎ」しかない。
㋥「大宇宙」…「動的宇宙」と「静止宇宙」の総てをまとめたもの。
★2062年宇宙の人々の認識する「宇宙概念」。
★「タピオカ・ミルクティー」＝「大宇宙」
㋭「大大宇宙」…2062年人は、2016年人に言うことは許されていない。
※「大宇宙の果て」には、真っ暗な空間に同様の「球状の大宇宙」が無数に存在しています。
「瞑想(意識)」で「この大宇宙」を全部包含し、その外側を見渡せばわかります。
◎「時の空間」の表面上に「動的宇宙」があり、それらが「静止宇宙」を漂っている。
『タピオカ理論』で説明
◆「動的宇宙」は「タピオカ」の表面上のミルクティー(静的宇宙)の接点にある。
★ミルクティーとの接点は複数ある。
その1つ1つが「動的宇宙」になる。
◆我々が住む「タピオカ」は、「ビッグシフト(見通せる最先端)」の年代に基づき「3800年T」と名付けられている。
★ここは「3800年の2016年宇宙」。「3800年の2062年宇宙」から来た。
★「タピオカ」には「時の空間 t」と「動的宇宙群」とが含まれる。
◆どのようにして「静止宇宙」を移動するか？
★「時の穴(時の道)」をその空間に作るようなイメージ。
◆「タピオカ」について
★タピオカは星の数より多そう。
★タピオカが銀河を形成したりするかもしれない(巨大化)。
★別のタピオカに別の自分はいない(肉体は１つだから)。
…自分の肉体の寿命の間の動的宇宙の中に自分がその数で存在する。
※現在の我々には、100億個の「地球」が存在していて、
ある現象が発生する(しない)時期も場所も、100億通り近くある、ということ。
★大筋の流れは決まっているが、個々の事象は変化しうる。
★未来人の「未来事象」は、こういう受け止め方で受け止め、
対応策は必要と感じたものを取捨選択して備える。
★「時の力(時力)」とは
…タピオカが他のタピオカを引き寄せる引力のようなもの。
◆タピオカの始まりと、実質的終わりの「ビッグシフト」は訊いてはいけない。
★「時の強さ(時力)」でタピオカの大きさが違う。
強いと大きい。
※地球では「ヨガ」で既に解き明かされている。
①虚空期⭢宇宙創造期…「ブラフマ神」の働き。
②宇宙の拡大発展期…「ビシュヌ神」の働き(拡大と経験と知識の蓄積)。
宇宙が拡大し、冷え込んでいく。
③宇宙の縮小・還元期…「シヴァ神」の働き(引き寄せる力は強烈な『愛』)。
④虚空期…※殆ど何も語られていない。
★「上位アストラル次元世界」以上の世界は存続し続けている。
※わたしの推測では、「虚空期」に、
「無限に拡がった並行宇宙データ」を整理して「圧縮保存」しているのではないか？
◆「タピオカ」と「MT(ミルクティ)」が接していない部分には何があるか？
★何もない。動的宇宙が誕生しうる「種(可能性)」という海が広がっている。
★「タピオカ」がブラックホールで、吸引力が弱いところが「MT」かな？
※「微細元素の海(アストラル次元)」か「粗雑元素の海(現象界次元)」が広がっているのかな。
◆「タピオカ」そのものの時間経過
★時間経過するが、人間には実感できない。
※「釈迦の宇宙論」では、違う次元の時間経過を、地球人間時間に換算している。
(例)第1天界の神々の平均寿命は500年で、地球人類に換算すると約9万歳。
※「アカシック・レコード情報」にアクセスすれば、わかるだろう。
◆「タピオカ」の表面は「ビッグスペース」が起こるたびに塗り重ねられ、
最終的には薄い「ミルフィーユ」のような重なり状態になる。
★タピオカの一番内側は「ビッグシフト」の層。
※「地球タピオカ」の表面は「微細元素～粗雑元素の海」と思われる。
★「タピオカ」が「別のタピオカ」と接すると「ビッグスペース」が起こる。
★離れた時に「動的宇宙(ビッグバン)」が１つできる。
※【考察】
◆「あるウニのトゲ(ある動的宇宙)」と、「別のウニのトゲ」をくっつける方法が『テレポート』。
◆「ある動的宇宙」から空間移動で「別の動的宇宙」に行くのが『タイムトラベル』。
◆「別のタピオカへの移動」は、「同次元内の異世界旅行」。
★アストラル次元内での移動にも、
㋑「同次元世界への移動」…ある世界の壁から飛び出して「ワームホール」を作りながらの移動。
と、
㋺「別次元アストラル世界への移動」…次元の天井(床)を突き抜けながらの移動。
とがある。
㋩更に瞑想に熟達すると、一瞬で「目的世界」に到達する。
(※注「ワームホール」について)
★「ワームホール」は単なる「軌跡」なのでやがて消えていく。
…「可視光線」ではないし、視覚も次元が違うが、速いほど光り輝く。
★「瞑想熟達者」は移動速度が速く、ワームホールも堅固で長時間残る。
・未熟な者は、速度が遅く、集中力が弱いのでワームホールが蛇行し、すぐに消える。
・集中力が無くなると止まり、暗闇空間(未分化元素の海)に取り残される。
・助けを呼べば、熟達者が助けに来る。
ワームホール内をついて行くと楽だが、熟達者との差はどんどん開いていく。
・「意識体」だと死なないし、肉体に戻ろうと思えば戻れる。
★「ワームホール」には「タイムトラベラー」のものもありそう。
・これは肉体だから、途中でトラブルが起きたら、放置されれば肉体は死亡か。
(※注「テレポート」について)
★未熟者は飛距離が短そう。
★目的地まで遠いと、中継地点で、ワープし直す必要あり。
★その世界のエネルギー密度と使用可能量と使用身体とによって、飛距離が異なる。
※「タイムマシン」に関しては、
わたしは物理と数学と科学技術機器の知識がないので、全くわかりません。
３．時間移動について
◆「時間移動」とは…「時間」という空間を移動するものの総称。
★「タイムリープ」とは別物。
★ミルクティーを介して「各動的宇宙」を移動する。
◆移動中は、「時間の空間」が交わっていないので体感時間は感じられない。
★移動中の人間自体の時間は滞りなく進む。
◆質量を持った光を当てて「静止宇宙」に行く…
★穴を開けて静止宇宙にトンネルを作る感じだが、正確には少し違う。
★「静止宇宙」でも動けるように、自分の周囲に「光のバリア」を張る。
「光の宇宙服」をまとって「静止宇宙」へ行く感じ。
★2062年だと１人乗り。2090だと１度に何人も。
◆「光」について
★光の質量をほぼ100％近くにすれば、光はほぼ止まった状態になる。
そこを人間が通過すればいい。
★※『EIT技術』…技術的理解は難しいが、なんとなくはわかる。
★地下の光の当たらないところにマシンを設置し、
質量のある光を照射して「静止宇宙」へ。
★事前に「移動で消費される光量」を計算し、
その座標でエネルギー切れで「動的宇宙」に戻る。
※光が止まった状態に現す性質(光の重力)を利用して「身体バリア」を作り、
そこから一気に光の速度で「静止宇宙」を移動させるような方法かな？
★それだと、速度は遅いが「短いワームホール」くらいなら出来るかも。
◆「ブラックホール」とは「動的宇宙どうしの通路」とのこと。
★どこに出るのかわからない、とのこと。
※★目的の次元の世界に最も近い「ホワイトホール」で打ち出せば、その世界に最速で到達すると、先進宇宙人さんの情報で見たことがありますね。
(太陽系だと、金星付近とか…。)
★ブラックホールの数＝その宇宙と同じタピオカの他の宇宙との接点の数。
◆ほかの動的宇宙に居る自分は、出身大学とか職業が異なる場合が多い。
★普通の生活においては、動的宇宙の通る道を逸脱しない程度に違うことが多い。
★「別の世界」であるほどの違いはない。
★生命体の生死に関しては、自殺、死刑、未来、以外は大きく変わらない。
◆(参考)『超球理論』
http://
と
https:/
※この「超球理論」の解説は、解りやすいですね。
わたしも、「２重スリット実験」と「シュレディンガーの猫」のパラドックスというか矛盾点を感じ、
わたしの場合は、「全プロセス」で「電子の粒子を観察する方法」で考えてみました。
(粒子の『軌跡』を観測できる装置で観察すれば「粒子を観測可能」だからです。)
⭣
●■「超・量子論（仮説）」（その先を究明する段階に）2018-10-29
※「超球理論」は、わたしの疑問をまだ解消してはいませんよね。
今、新たに見つけました。
⭣
●超量子論を５分で予習
⭡
※とても解りやすい動画解説で、説得力がありますね。
瞑想体験を伴えば、とてもスッキリと体験的に理解できるでしょう。
●人類が知らなかった物質化の秘密が明らかに。超量子レベルで物質操作が可能になる！
⭡
※「超・量子論（仮説）」を物理科学的に解説してくださる論理が地球人類に明かされてきたこと、とても嬉しく感じます。
Ⓓ【2ch不思議体験】閲覧注意！異世界からタイムリープして来た、塚本という男の話。現代日本人への警告。異世界・異次元・時空間の謎を解く
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◆こちらは、直前のブログの「コメント欄」でご紹介したものです。
上記迄の『復習』的な意味でご覧いただけると思います。
◆もっと高度な内容が知りたい方は、「コメント欄」をご覧ください。
●ほかにも、未來人の再警告！『2024年に起こる大事件とは！？2062年からきた未来人が警鐘！』
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①「コロナはたいして問題ではない。Wに気をつけろ！」
②リーマンショックと同じような恐慌はまた起こる。
③災厄は来る。その中にコロナは入っていない。
水(※自然水の浄化機器)は備えたほうがいい。
④第３次世界大戦は起こる(2029年頃)。
★米国が沖縄軍事基地を縮小する。その隙に中国が台湾と尖閣等に攻め込む。
※心構えは必要そうですね。
■次回は、「アセンデッドマスター」の方々から、「地球アセンションへの支援メッセージ」の一覧をお届けしたいと思います。
ありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ