●「宇宙人情報」⑩ー「オリオン大戦」③について | クリシュナ宇宙学校

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9月25日に神奈川県川崎市で、副鼻腔炎の手術後の検査を受けてきました。
順調に回復しているそうで、今後は鳥取県の地元の総合病院でその後の経過を診ていただくことにしていただき、新幹線での通いはなくなりました。照れ
昨日(26日)の夕方、川崎市から鳥取県の自宅に帰宅しました。 
あと2週間ほど、「鼻の孔の洗浄」を続ければ完治する予定だそうです。



■オリオン大戦のお話

 


「オリオン大戦」については、私たち「ヒューマノイド型人類発祥からの歴史」そのものなので、最近のブログで、すでに2回、ご紹介しましたので、その続きになります。

「宇宙人情報」②ー「オリオン大戦①」…ヒューマノイド型人類の誕生~ 2023-08-08
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12821696390.html

●「宇宙人情報」②ー「オリオン大戦②」…ヒューマノイド型人類の誕生~(続き) 2023-08-11
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12815839372.html



このYouTube動画は、全体像の推移の要点が体系的に理解するのに最適と感じましたので、紹介させていただきます。

【注意点】
「宇宙」においては本来「善・悪」といった概念は存在しておらず、中立的な「事実」が生起するだけですが、
その「事実」に対する
「魂の側の認識や感情や都合」などによって、「善・悪」のような「評価」や「用語」が用いられる傾向が生じます。
 
この「オリオン大戦のお話」においても、そのような「評価的用語」が用いられていますし、
「他のYouTube動画」においても、様々な評価や、情報内容の違いなどがあります。
 
「ある情報や解説」を受け止める私たちは、
「この情報が絶対的に正しい」などと受け止めるのではなくて
「こういう情報もあるんだな」とか、「こういう認識の仕方もあるんだな」と受け止めて
それら各種の情報を自分自身で検証しながら、

「自分としては暫定的にこういう感じで受け止めておこう」、という受け止め方をしていくのが、「無難な受け止め方」のように感じられます。 



【では内容に入りましょう】

宇宙銀河には、ヒューマノイド型知的生命体が住んでいる惑星が、約75億はあると言われています。

「銀河系」にも、人間以外にも生命が存在する。
エササニ、シリウス、プレアデス、ベガ、ゼータレチクル星人などで、彼らは「人間型」に近い姿をした知的生命体であるが、
しかし各星にも地球人がビックリする外形の生命体もいる。

地球人と彼らのほとんどが「リラ」を起源とし、
プレアデス人と地球人は、その中でも新しい種族である。

銀河系での知的生命体の進化には、大規模な「宇宙戦争」が幾つも行われてきた
◆その中でも最も過激で長期戦となったものが、推定60億年前に勃発したと言われる「オリオン大戦」である。

琴座に位置する織姫星の「ベガ星」は、「リラ星崩壊」により、人類の祖「リラ人」と「アヌンナキ(?)」が移民した最初の星であり、銀河宇宙の闘争の歴史の起点となった星である。

「銀河宇宙のカルマ」の発生源は、究極的には「リラ星」にまで遡るが、
「地球人類の視点」から見れば、第2のリラ星となった「ベガ星系」まで遡ることができる。

要するに、「ベガ星系」でも、新しい銀河人類の創造計画があったのであり、
そこで再びカルマ発生の原因となる堕落の歴史が始まっていた。

それによって「ベガ星系」の宇宙文明は、方々に分裂しながら破壊と闘争の歴史を繰り返し、宇宙を放浪してきた。

オリオン座、乙女座、水瓶座、プレアデス星団、ペルセウス座、魚座、シリウスなどを始め、様々な宇宙文明を築いていったが、
そこでも文明の破壊と絶望の歴史を繰り返す結果となった


「オリオン大戦」の発端は先ず、リラ星系からやってきた「レプティリアン」と呼ばれるネガティブな奴が銀河系内にやって来たことから始まる

レプティリアンはこの物質宇宙のすぐ隣の、少し異なる次元に存在していた
彼らの当初の「目的」は「実験」であり、実験に最適な場所を探した結果、オリオン座のリゲルと、琴座のベガに定着した。
そしてそこで人間型の生命体を創ったのである。
その後、オリオン座にあるミンタカや、その周囲にある複数の星にも定着し、人間型知的生命体の文明が発展していった。

また、琴座星系とオリオン座星系の両方からプレアデス星団に移る者もいた。
彼らはその後、進化して「プレアデス人」となった。

その後、オリオン座星系リゲルからと、ミンタカ経由で「地球」へ来て人類を創ることになる。


●現在の地球は「第3密度界の物質界」ではあるが、「ベガ」へやって来たレプティリアンは「第4密度」の存在であった。

しかし、この物質界の宇宙で生活する中で、エゴ、物欲、権力欲、怒りが増大し、それによって振動数が下がり、文明そのものが「第3密度」に下降していった。

★「第4密度」から「第3密度」に下降するということは、「ポジティブ」と「ネガティブ」の拡がりが増すということであり、社会に様々な問題が増えてくるのである。

この段階で琴座にいたポジティブな生命体たちの一部が、プレアデス星団へと移っていき、そこで発展して「プレアデス人」となり、非物質界に留まった。

オリオン座や琴座の文明は、レプティリアンの高度なテクノロジーを受け継ぎ、宇宙空間の飛行技術を持っていた。

★しかし、「ネガティブ」に下降した文明では、次第にほかの文明を征服し、支配する野望を持つようになったのである。
そうして惑星間での征服戦争が起こった。


◆戦争は何十万年も続き、その間に幾つもの文明や惑星が破壊されていく歴史となった。
この戦争が最も長期的に行われたのが「オリオン星雲」で60万年続く『オリオン戦争』である。

この戦いは、オリオンのリゲルやミンタカ、そして琴座の星で始まったが、それは今でも一部続いている。

これは何億もの「ポジティブな人間型生命体」「レプティリアンと呼ばれる人型爬虫類人」との間で起こったものだった。
現在も、レプティリアンと人間の戦いは続いている。


◆オリオン文明は、地球の社会制度と同様に「男性の社会制度」であり、極端な弱肉強食システムである。

★オリオン文明の人たちの社会には、幾つもの「帝国」が存在する。
彼らの帝国には王が君臨し、その王に仕える兵士が大勢いる。
この兵士たちは帝国民であり、市民である。
そしてこの兵士たちは神聖な兵士と自らを呼び、帝国の平和を保つために、暴力、殺戮、略奪を繰り返す

★そしてほかの帝国どうしは対立し合い、同じような兵器をお互いに持つことで一定の距離を保ち、両国のバランスを取っている。
つまり、「ネガティブな方法」で対立を防いでいる。


◆この戦争では、地球で使われる「核」と同じ原理に基づいた兵器も使われた。

★彼らはフリーエネルギーの使用法も知っていたので、それを応用してさらに強力な兵器も開発し、使用した。
そのため惑星の破壊ということが起こった。

★さらに惑星の住人の多くが、ネガティブな考えを持って戦争をしたことが「彗星の衝突」という事態を引き寄せ、さらなる破壊も生み出された。


「オリオン大戦」では結局「勝者」はおらず、両者は互いを殺し合うことを止めた。

そして「ヒューマノイド型知的生命体のポジティブ勢力」は残った種族で集まり、「アンドロメダ評議会」を設立した。

ネガティブ勢力であるレプティリアン側には、大きな政治組織の「オリオングループ」が残った。


◆その後、「オリオングループ」では

「肯定的な意識」を持つ「ポジティブなグループ」と、

「否定的な意識」を持つ「ネガティブなグループ」とに分かれ、

両者が全く互いの接点を持てない状態となり、
非常に長期にわたり抗争を続けることとなった

★このレプティリアングループの中でも、「ヘビ族」「ドラゴン族」とがあり、
両者は激しい戦争を繰り広げていた。

そして大抵は「ドラゴン族(ドラコニアン)」が「ヘビ族(ナーガ)」を宇宙の果てまで追い詰める結末となる。
元々、ドラゴン族とヘビ族は犬猿の仲である。

オリオン文明内で起こる「内争」は、
「恐怖政府」と、それに反対する反政府との戦いであった。

「反政府側」は自分たちを「ブラックリーグ」と呼んでいた。
その意味は、人の目の届かない水面下でテロ活動をし、「恐怖政府」を火でもって制する、という意味を持っている。

「火を火で制する」という活動を長年続けてきたオリオン文明の「反政府軍」は、「火に油を注いていた」ということにようやく気が付き、「残るのは焼け野原だけ」ということにやっと気が付くようになる。

そして、アプローチ法を変えることで、解決策を見つけ出すことに成功した。それが「地球」であった。


◆またオリオン文明の社会組織の基盤は「ニ極化」であり、
つまりは「対立」を意味する。

★彼等の組織はピラミッド型の階級に考えられ、ピラミッドの下へ行けば行く程「権力」が薄く弱者となる。

★そして階級別に分極化されたそれぞれの位同士が対立し、また同じ位同士での争いの絶えない「競争社会」である。

「現在の地球の社会組織」はオリオン文明の「階級組織」をそのまま受け継いでいる。 

 
「オリオン文明の帝国」「映画スターウォーズの悪の帝国」の『ネガティブエネルギーの度合い』を比較してみると、スターウォーズは幼稚園以下である。

◆又、オリオン文明の人間関係も地球と類似点がいくつもみられる。

★彼等は何人もの異性とセックスする事はタブーとされている。
 生涯1人とだけ関係を持ち、このパートナー「1人」のみが生涯で唯一信用出来る人となる。
つまり、自分のパートナー以外は全て「対立する相手」と見なす。

これは「対極」を基盤とするオリオン文明の社会システムの産物と言え、
個々が協力し合うのではなく、対立・競争しあう存在である為である。

◆オリオン戦争の結果、この両者の二極化をオリオンで統合することが難しくなり、
他の銀河内で宇宙のあらゆる「ポジティブ」と「ネガティブ」の二極化抗争を終結させる必要が生まれた。
その結果、「地球」で現在の統合が目指されることになったのである。


オリオン文明の人達が地球へ輪廻転生する元々の目的は、
彼等の「分極する体制」を正し、
協力して助け合う体制に組み直す事である。

地球へ輪廻転生するという事は個々の記憶が消され、真白な状態で生まれ出る事になる。そして彼等は「地球人」として一から立て直す決心をしたのである。

つまり「2012年からの地球のアセンション」は、
銀河全域で古代から今日まで続いてきた宇宙戦争の終着地点であり、
すべての銀河系の生命体に直接関係しているのである。


※全体の流れは概ね判りましたが、わたしにとっては「よく解らない点」も3点ほど出てきました。

「レプティリアン」「ドラコニアン」「ナーガ」との関係性と経緯とがこの解説ではあまりよくわかりません。
 
「人型爬虫類人種」「ヒューマノイド型人類」「アヌンナキ」との関係が、あまりよく解りません。

「地球のアセンション成功」が、「オリオン大戦の解決法になる」という必然性が、この解説からはあまりよくわかりません。

これらに関しては、昨日見つけたYouTube動画の「オープンシグナル・シリーズ」で詳細に語られているようなので、後日、ご紹介させていただく予定です。




■【④マティアスステファノ】光と闇が手を組んだ宇宙連合軍のゴシップ話、オリオン大戦について


マティアス氏の「なぜ宇宙連合軍が創られたか」について

◆プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人など、様々な先進的宇宙人は、地球人よりもたくさんのことを知っているが、すべての真実を知っているわけではない。
彼らが知っているのは、彼ら自身の星で理解されている真実の側面(見解)であり、すべてではない。
すべての「真実の見解を繋ぎ合わせて宇宙で統一する必要があったため」に作られたのが『宇宙連合軍』

(※本当かなぁ?exclamation & question 

 わたしが以前ご紹介した
【ヒプノ記録1】宇宙戦争の始まりと宇宙連合ができた経緯。

 


 https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12815839372.html
「故郷を失った太古の魂たちが集まる宇宙空間」
そこは「天の川銀河」全体を見渡せるところにある大きな母船(マザーシップ)のような所でしたが、
「実体」はなく、言わば「宇宙霊界の特定の場所に創られた空間」でした。

その空間に集まった魂たちは、1つの連合を形成し、「天の川銀河」の中にある星々を見守りながら、その霊的成長を助ける「プロジェクト」を始めました
これが現在『宇宙連合(あるいは銀河連合、銀河連邦)』と呼ばれている組織の霊的な雛型となりました

こちらのほうが、遥かに「事実」のように、わたしには感じられますけどね。)


地球人特有の力

「イマジネーション(想像力)」が豊か…「想像」=「創造」
◆但し、「感情」が豊か過ぎて「イマジネーション」がうまく扱えない状態にある

進化がとても遅れているために、「闇(分離)」という特効薬を用いると良い

(※本当かなぁ?exclamation & question 
 沢山の種類の先進的宇宙人さんたちの遺伝子操作によって、様々な地球人類が誕生し、それぞれの先進宇宙人さんの異なる性質・理念・認識の仕方などをそれぞれが受け継いだために、「争い」と「『闇』の支配と洗脳」とが長く続くことになったことが、「地球人類の成長・進化の遅延」の最大の原因なのではありませんか?)




「闇を統合する方法」「闇への視点を変えること」

「闇が分離してくるのなら、分離の状態に感謝しよう」「2極性に感謝しよう」


「あなたがしていること全てに感謝します」と闇側に伝えます。


闇側に戦いを挑まないので、闇側は何もしてこなくなる。
 闇側は、自分を怖がっていない。もうここでやることはない、と立ち去る。


(※ほんとうかなぁ?はてなマーク


確かに、「自己の内なる『闇』を統合する方法」としては、この方法は有効な方法の1つだろうと感じます。

しかし、「闇の帝国」を構築し、その「支配の拡大と搾取と殺戮」を目指して侵略戦争を仕掛けてくる「闇の軍隊」に対しては、この方法では自国民の単なる「隷属」と「自由の喪失」ガーンをもたらすだけではありませんか?
(例えば、今、「ウクライナ国」がそうしたら、ウクライナはどうなりますか? 

「チベット」や「ウィグル」は? 「香港」は? どうなりましたか?))



「5次元で留まって進化を遅らせている者たちの進化を促すために『闇』に主導権を握らせよう」という提案について

シリウス人や宇宙連合たちは、「バランスが大切。『闇』に主導権を握らせるなんてとんでもない!」と却下しました。

(※シリウス人さんや宇宙連合の判断のほうが妥当だと、わたしは感じますね。

5次元で留まっている魂さんの多くは、「惑星ワンネスグループでの成長・進化方法」を選択なさっている魂さんたちにありがちな傾向かもしれませんね。

「とにかく、ワクワクと楽しくご機嫌さんで生きましょう」

「努力や修行などはムダで、もってのほか」的な生き方ですからね。
 

★それらの体験も、実は神さま(本源意識さんと根本創造主)にとっては、貴重な体験の1つなのですから、満足して飽きるまではそれを楽しんだらいいのではないでしょうか?


(但し、闇の勢力(軍勢)が突然に侵攻してきたら、本気にならないと「リラ星の二の舞」になりかねませんから、その点は要注意ですね。)

◆真に成長・進化を望むのであれば
「闇」を使うよりも、
「自分は何者でありたいのか」「自分はどう生きたいのか」について、
神の子として最高の在り方を目指したほうが、ずっとステキだと感じますね
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12814539656.html
 
例えば、
「アセンデッドマスター」を目指すとか。
「仏陀(真我到達者)」やその先の「如来(神我到達者)」を目指すとか。
「惑星創造神」「銀河宇宙創造主」を目指すとか。
イエスさんやお釈迦さまのような「世界教師」や「宇宙教師」を目指すとか。
 
そのためには、その前段階として先ずは、
「聖者」「賢者」「聖女」を目指すとか。
 
そのほうがずっとカッコいいですし、ワクワクと楽しいですし、賢明だと思いませんか?
 
そして、これらの「愛」や「智慧」や「能力」は、すべて本来の自己の内側に備わっている『真の神の子の性質と能力』なのです。)



「統合のヒーリング」「オリオン・クライスト(オリオン仏陀)」の降誕による解決
 
※◆要するに、「圧倒的なパワーを持つマスター」の降誕が「オリオン大戦」を解決したわけですね。

「宇宙人情報」②ー「オリオン大戦①」…ヒューマノイド型人類の誕生~
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12815430024.html
 
前半の中で「コメント」しましたが、
 
(※「自分は何者になりたいのか?」という「決意」と「宣言」と、
  
それを可能にする「智慧」と「能力」の発揮か、
  「膨大な数の闇」を光に還元してきた経験に基づく「智慧」と「能力」の発揮か、
  
「ミンタカ星全体を無条件の無私の愛で包み込んで癒してしまうだけの神の愛」の発揮か、
 が必要だったかもしれませんね。

 
創造主「イズネス」さんのアルクメーネさんへの意図は、
  もしかしたら
なのかもしれませんね。
   ⭡
「オリオン・クライスト」の降誕は、まさに「圧倒的な愛のパワー」による変容方法ですね。


「圧倒的な智慧と能力の発揮」の場合だと、

 例えば、
 
上記ブログの後半で「コメント」させていただいたように、

「ほぼ全知・全能の如来さん」に頼んで、(もしくは、自分自身が強力な仏陀や如来となって


スパイさんと、敵側の侵攻全軍団「神の浄化の光」による完全消滅と、肉体を消滅させた魂たちの浄化・成長・進化への事後フォロー

次に、
相手側自分側の「総戦力・特徴・長所・欠点」などの比較評価
「戦う」か「和平」かの決定…何れの場合も、決して手は緩めない
「有利な状態」で帝国側と「平和・共存協定」を締結します。
 
その後は自国内で、「仏陀・如来・アセンデッドマスター」の大量育成のための「教育・修行システム」を急速に整備し、
もし帝国側が攻込んできても、大量の「仏陀・如来」たちで敵勢力(核爆弾等を含む)を一瞬で消滅させられるだけの智慧と能力とを常に保有し続けることが大切でしょうね。

 

 

「闇側の帝国と軍団」は、やがて、

「自分たちも『如来・アセンデッドマスター』を量産しないと、勝ち目がない」と思い至り、「如来・アセンデッドマスター」の量産を始めます。

 

彼らが量産し始めた「如来・A.マスター」の「愛と統合の高次元波動」が、すべての「帝国の魂たちの生命エネルギー波動」に強く影響を与え始め帝国の魂たちはどんどん「光の魂」へと変容していき、闘争や征服・支配の思いは消滅して、調和と平和が訪れます。
 
(※「如来・アセンデッドマスター」は、全統合を成し遂げた魂の最高到達点ですからね。) 

 



では今回は、ここまでとさせていただきますね。

 



次回は、「オリオン大戦」④…あと5つほどありますが、それぞれを「要約」して「コメント」を付して一挙にご紹介し、「オリオン大戦」のご紹介はいったん終えようと思います。


いつもありがとうございます。
    みんなが神の子:神の子クリシュナ