こんにちは。
今日は、ひとつ嬉しい出来事が

ありました。


日本から、「包丁を買いました」と

メッセージをいただいたんです。

そのこと自体ももちろん嬉しい。
でも、それ以上に――


私を思い出して、
連絡をくれたことが、こんなにも心に響くなんて。


12月、イタリアでお伝えした
魚のさばき方のレッスン。


あの時間が、ちゃんと

誰かの中に残っている。

技術だけではなく、
手を動かした空気や、

向き合った感覚まで。


言葉にしきれないものが、
静かに届いていたのだと思います。


アンドレさん、ありがとうございます。


今度は、捌いた魚の写真を

見せていただけたら嬉しいです。
そしてまた、

どこかでご一緒にレッスンが

できますように。


料理は、ただの作業ではなくて、
その人の“在り方”がそのまま

表れるもの。

だからこそ、私は
「魚をさばく」という行為を通して、
その人自身と向き合う時間を

大切にしています。


▼現在ご案内中のレッスンはこちら
takako cookingclass






「鯖を読む」って聞いたことありますか?

鯖は鮮度落ちが非常に早く、

大量に水揚げされた際に、

漁師や商人が急いで適当な数を数えて

出荷したことから、

数をいい加減に数えたり

年齢や数値を都合よく言うことを

「鯖を読む」と言うようになったそうです。


takako cookingclassでも

大人気の鯖のさばき方です。








レッスンが終わり、
食事もひと段落して。

ほっと緩んだ空気の中で始まる、
皆さんとの何気ない会話の時間。

その中で、ある生徒さんがふと話してくれたこと。

「いつか、夫婦2人になった時のことを考えたんです」

今はまだお子さんは高校生。
毎日は忙しくて、気づけば時間に追われている。

でも、
いずれ訪れる“夫婦2人の時間”。

そのとき私は、
どんな日常を生きていたいんだろうって。

「せっかくなら、
美味しいものをちゃんと味わって食べたいんです」

ただお腹を満たすだけじゃなくて、

手をかけて
整えて
“いいものをいただく時間”を大切にしたい。

その未来を想像したときに、自然と出てきたのが

「魚を捌けるようになりたい」

だったそうです。

スーパーで切り身を選ぶ自分じゃなくて

一尾の魚を前にしても、
迷わず向き合える私。

包丁を入れるたびに、
自分の軸が整っていく感覚。

できなかったことが、できるようになる高揚感。

「私、できるやん」

って、心の奥から湧き上がるあの感覚。

——それを、手に入れたくて。

takako cookingclassを選びました、と。

魚がさばけるようになるって、
ただの“技術”じゃない。

自分を信じられる瞬間が増えること。

食卓が変わること。

そして、
これからの人生の質が変わること。

“魚がさばける私になる”

その一歩は、
想像以上に、人生を動かす。


こんにちは。
魚料理家の奥田貴子です。
 

昨日のレッスンにご参加くださった生徒さまから、
とても嬉しいご報告をいただきました。
 

はじめての鯵。
鱗取りから三枚おろしまで挑戦され、

レッスン後すぐにご自宅で復習。


 

半身はお造りに、
もう半身は照り焼きに。
そしてアラは水菜と一緒にお味噌汁へ。

ここまで丁寧に向き合われたこと、
本当に素晴らしいと思います。

そして何より印象的だったのが、

「普段お造りを食べない息子が、パクパク食べてくれました」

という一言。


 

料理ができるようになること以上に、
食卓の空気が変わる瞬間。

これが、私がこの仕事を続けている理由です。

魚を捌くことは、
特別な才能ではありません。
 

レッスンでもお伝えしていますが、
車の運転やゲームと同じで「回数」です。
 

最初は誰でも不安です。
でも、やればやるほど手が覚えていきます。

今回の生徒さまも

「これからは魚を一匹買おうと思います」

とおっしゃっていました。
 

この一歩が、
確実に未来を変えていきます。

「できるかどうか」ではなく
「やってみるかどうか」

その選択が、人生を少しずつ変えていきます。
 

来週は鯖。
またひとつ、できることが増えていきますね。

これからの変化がとても楽しみです。
 


▶︎魚を捌けるようになりたい方へ
レッスン・コースの詳細は
公式LINEまたはDMよりお問い合わせください。
 

先日、Instagramのストーリーで

「オンラインで魚レッスン受けたいですか?」とアンケートを取ってみました🐟

 

するとすぐに「参加したいです」と

ご連絡をいただき…しかも、以前オンラインレッスンを受けてくださった方からでした😊✨

 

こうしてまた思い出していただけること、本当に嬉しくて、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

魚って、難しそうに見えるけれど

実は“力”ではなく“コツ”なんです。

包丁は押すのではなく「引く」

正しい角度を知る

流れを覚えるこれだけで

「できない」が「できた!」に

変わります。

そしてそれはただの料理ではなくて

“自分でできた”という自信や

“食卓に自分の居場所ができる感覚”に

繋がっていきます。

今回のオンラインレッスンは「家で魚をさばけるようになる」をゴールに実際に一緒に手を動かしながら進めていきます🐟

 

基本のさばき方(実践)

力を入れない包丁の使い方

そのまま一品仕上げまで

【日時】4月19日

 

※お時間は個別にご案内しています

【形式】オンライン(Zoom)

【定員】少人数

今回もありがたいことにすでにお申込みをいただいております。

「やってみたい」と思われた方は

InstagramのDM、または公式LINEよりお気軽にご連絡ください😊✨

次回開催の優先案内もお送りしています🐟

 

魚がさばけるようになると

食卓が少し変わります。

そしてその変化は

日々の自信にも繋がっていきます。

ご一緒できるのを楽しみにしています😊✨