今日は、こどもえいごプロのORT初回レッスンと
キッズミュージカル体験レッスンを受講してきました。
まずはORTレッスン。
昨年まではこんな感じ(★ )で、日本人の先生が担任を
もってくださっていましたが、今回からネイティブの先生が
担任をしてくださることになりました。
レッスン初めは挨拶から。
名前、何歳か、何か好きなものを答えさせる。
その後は、ORS(★ )Greenの中から" House for Sale"を
使用しながらのレッスン。
質問が少し単調だったのが気になりました。
本を教材に選ぶと同じような質問ばかりになりがちですよね。
(これはオンラインでもそうですが、正直先生によるところは
大きいと思います。)
でも、せっかくネイティブの先生が就いてくださるなら、
ここらへんは求めたいところではあります。
本の中の状況説明や、そこから出てくる疑問や
おもしろいことに目を向けて、そこを子供たちに質問として
投げかけてもらうとか♪
そんなレベルでないのは重々承知なのでお嬢の発言を
額面通りに受け取りはしませんが、レッスン終了後に
「ちょっと簡単すぎてつまらなかった」とビッグ発言
かましちゃってたので、よっぽどだったのかなぁ~と。(^^;
あとは、日本語に訳させたり、「わかった?」などと
日本語を使うのが気になりました。
日本語が分かる先生だと、どうしてもこうなりがち。
だけど今日レッスン受けている子どもたちを見る限り、
日本語不要だと思いました。(私だけでしょうか。)
全く日本語が通じない先生だと、お互いになんとかしよう!という
意識が強く働くし、言いたいこと言う時に日本語に甘えようと
思わないと思うんだけどなぁ…違うのかな。
ただ、先生が、レッスンで使ったカードを持って帰って
自宅でレッスンの組み立てを考えたいと仰っているのを耳にして、
先生のやる気を垣間見れたような気がします!
親同士で話し合って希望出しあったりできればいいけれど、
話し合う場所や時間がないのが一番のネック。
希望がまとまれば、こどもえいごプロジェクトさんから
先生に打診してもらうこともできると思ってるのですが、
みんなどんな感じなんだろうか。
次回から部屋に入れないので、子どもたちの受講中
少しはお話できるかもなぁ~と(勝手に)考えています。
ランチ休憩をとった後は、キッズミュージカルレッスンの体験☆
以前Frizで参加させて頂いた(★
)のと同じ先生!
今回は、急遽「小学生組」に入れてもらいました。
の後は…
ちょっと違うところもあるのだけど、
Red Light, Green Lightという感じです。
↑の写真先生のポーズがおもしろいwwww
準備ができたら、Cap for Saleという本を元に
本はありませんでしたが、まずは先生がどんなお話か
子どもたちに説明し、出てくる単語の確認や歌詞の確認。
単語の確認も、ジェスチャーを加えたり、簡単な単語で
言い換えたり、とっても分かりやすかったです☆
最後は、つけてもらった振付と音楽にあわせて
お嬢はこの先生が大好き!こういうレッスンも大好き!
それにORTのレッスン→昼食→ミュージカルのレッスンになるので
時間的にもバッチリ。是非受けさせてあげたいなぁ~(ノ_-。)
とは思うのですが、教材費込みで考えると約2000円/回。(現時点)
なので断念しましたww
次回は2月のORTレッスン。
それまでの宿題(ワーク)は、帰りの電車の中でやっちゃいました。
先生は「難しいと思う!」と仰っていましたが、
ヒントがワークの中の他のページや本の中にあるので、
それカンニングしながら勝手にやっちゃってましたよ。←ダメ?ww
次はママ同士で情報交換できるのでは?!と、
そっちを楽しみにしています。むふ。