皮膚科再診 | ☆☆☆うちのお嬢!子育ち日記☆☆☆

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2006年春に、一児の母になりました。適当母であり、悪母である☆ユメ☆の子育て…

あ。『子育ち』か…(勝手に育ってるからwww)適当ブログです♪

お嬢採血ぐりぐり事件があってから約1週間が経過しまして…

その結果を聞くべく、皮膚科へ行って参りました







私が気になってた数点だけを調べてもらったのですが…

結果は…



























































































































































(卵黄・卵白・加熱卵)



乳製品



アウト~~~







数値自体は少し低めらしいのですが、

「1歳でこの値ってことは、かなり高いです」と言われてしまいました。



全身に発疹とかが出るわけじゃないから、あんまり心配は

してなかったし、数値自体もそこまで信用できるものじゃないかな?

と思っていたのですが、素人目にみても、明らかな高数値



先生にも、「アレルギーがあるといっても、幅はあるけど、

アレルギーがある食物の含有率の高い物は食べさせないように。」

とのお達しが卵は特に全卵アウトだし、

数値が数値なだけに除去する方が良いらしい…



それに、今まで私の食事なんて気にもしなかったのですが、

「食べたらあかんことないけど、お母さんも卵・乳製品を

摂り過ぎないように注意して下さい」とも言われたよ!ぎゃほっ



ということで、お嬢がチチから離れない「乳児」だったのには、

それなりの理由があったのか?!なんて、後付で考えたりしますww





お嬢もアレっ子の仲間入り?!

ということで、先輩ママさんに色々教えてもらおうと思います。

皆様、どうぞ宜しくお願いします







そして、一応受診終了後に旦那様に報告したら、

旦那様、私よりもショック受けてました

思わず、



『あんた御飯作るわけじゃないねんから、ショック受ける必要ないやん!』



と言ったら、旦那様は、お嬢が不憫(食べれる物が

制限されることが可哀想だと)で…とのことでした。



あらぁ~…

私なんて、除去食めんどいな。なんて一番に思ったのに(←母親か?!)

旦那様って、意外と子供想い

あ。私が普通じゃないだけか?!ww

いや、言い訳させてもらうとですね、

一生続くアレルギーと診断されたわけじゃないってところが

ポイントなんですよ。そのうち治るならいっか!みたいな。

え?やっぱり言い訳???

早く何でも食べれるようになってくれることを祈ります















帰りの電車で



















ここから、ピロリ~~~ン





お嬢、それ使い方間違ってますから













ふんがぁ~っ





この絵本、最後に鏡もどきがついてるのですが、

それに向かってくっつくお嬢。



どう考えても、くっつき過ぎ















んぐっ。





上向いてたら、横からお友達が

お菓子を突っ込んでくれました(爆)















ぺと





お嬢?

そりは、ママのお膝じゃないですよ???



結構見知るお嬢ですが、膝枕してもらってるママは

好きらしいwww