クレイポットライスというものがあります。
注文ごとに土鍋で炊く広東式のご飯ですが
どうも私の周囲では好き嫌いの評価が分かれるみたいです。
どうせなら人気店まで行って食べてみるか、
ということでゲイランの行列店「ゲイランクレイポットライス」へ。
店名は奥の看板の方ですが、
この時代なんちゃらが目印になるロロン33の角のお店です。
写真には写っていないのですがここの店は造りが変わっていて
お店のど真ん中の壁が店内を2つに分けています。
一度店外に出ないと互いに行き来はできません。
何故かと言うと、隣の店を吸収して拡大しちゃったからなのですね。
それくらい人気がある(らしい)ので
混む前に、17時のディナータイムの開店と同時に入りました。
クレイポットライスは注文が入るごとにお米から炊くので
30分ほどかかるのです。
この時は混んでない時間帯だったので飲み物を飲みながら待ちましたが
事前に注文するのがお勧めです。
ようやく出て来たのがこちら。
伝統的なクレイポットライスの具材は
チキン、塩漬けの魚、中華ソーセージときのこ類。
ここもちゃんとそれを守っています。
まず具にダークソイソースをかけて手早く混ぜて取り出し
次にご飯も野菜とソースや香味油と共に混ぜます。
ここまでお店の人が全部やってくれます。
おこげたっぷりなんだけど、
残念ながらけっこうな量のおこげが土鍋にこびり着いちゃって
なかなか食べられません。
このおこげは香りを楽しむものだそう。
ラードとダークソイソースでの味付けなので
ちょっと苦手な人もいるんだろうなぁと思います。
私の記憶に残ったのはどちらかと言うとサイドディッシュで
特にこのエビとフルーツの炒め物はポイント高し。
わたくし好みの味です。
それと蒸し魚。
ちょっと骨が多い魚ですが身がふわふわでこちらは夫のお気に入り。
飲み物にはホームメイドのお茶を頼んでみました。
菊花茶、羅漢果菊花茶。
ほかにさとうきびドリンクがあります。
このお茶が思いのほか美味しかった。
ちょっとドキドキだったのはメニューに値段が書いてないこと。
上記の食事に税金等込みで50ドル近くかかっちゃいました。
まぁ、ホーカーじゃなくて一応レストランちっくなところなので
こんなもんなんでしょうかねぇ![]()






