グレートシンガポールセール。 略してGSS。
先月末から国をあげてのバーゲンセール期間に入っているわけですが、私は「何か買いたい」と思って出かけてみても特に買いたいものが見つからなくてちょっとつまらない日々です。
もともと狙っていたブランド小物も洋服も無かったのだから仕方が無いのですけれど。
ところが昨日、行ってみて非常に驚いた場所がありました。
それは、本屋。
紀伊国屋書店がシンガポールに3店舗も展開してくれているおかげで、日本の売価の1.5~2倍ほどのお値段はするものの和書が購入できます。雑誌もメジャーなものはほとんど手に入るし、店舗によっては定期購読も依頼出来ます。
会員になるには年間20ドル程度必要ですが、このカードを持っていれば通常10%Offで購入できるのですぐに元が取れてしまう感じ。しかも年に何度か20%Offになる期間があるのです。
20%Offはたいてい週末に3~4日程度実施され、その数日は日本人だけで無くローカルや欧米系駐在家族などで混みあいます。
その紀伊国屋さんがGSSに合せて1ヶ月間の20%Offを実施中。
私はいつもの20%Off期間とそう状況は変わらないものと思っていたのですが、なんと、雑誌コーナーの平積みの棚があちこち空っぽではありませんか!
まぁねぇ、雑誌は1種につき数冊しか入荷しないものもあるし、定期的には読んで無くても久しぶりに、ってこともあるかも知れないし、、、、、
でも、日本では出会ったことも無い光景だったもので、GSSってこういうものなんだなぁと感心してしまいました。
GSS期間中に読みたい雑誌は入荷日に行くか予約でもしない限り逃す確率が高そうです。
難しいのは「入荷日」が日本の発売日とはちょっと違うことで、航空便のものはまだ日本発売から1~3日後程度だと思えば良いのですが、船便扱いだと「今回の船には間に合わなかったので次はだいたい1週間後」なんて返事が返って来たりするのでしょっちゅうチェックが必要だったりする。
雑誌1冊買うのもなかなか大変だったりするのですよ、というお話でございました。