四川豆花飯荘 | アンセレブな新嘉坡日記

このレストランの、この芸は必見と言えます。



お茶を注ぐだけのお兄さんなのですが、この方達、色んなスタイルで魅せてくれるのです。


こちらは地上60階にあるレストラン「四川豆花飯荘」での一コマ。東京の新丸ビルにも進出しているお店です。


よくあるシンガポールの風景写真はマーライオンパークの後ろに高層ビル群が写っているものですが、そのビルの1つがこのUOBプラザ。60階にはこのレストランしか無く、ぐるっと囲む窓から遠くまで見渡せる景色が売り物です。


混雑する時間の前に行くとお兄さんたちはとってもヒマで、お茶を一口二口飲むとすぐに注ぎにやって来てくれますが、混んで来るとなかなか回って来てくれないので開店時間の11時半に行くのがお勧めです。


ガイドブックのお勧め通りに麻婆豆腐と海鮮おこげを注文してみました。

麻婆豆腐は評判通り辛い!ご飯は必須でございます。

口の中ではお豆腐のまろやかな食感だけを感じますが、喉を通る辺りから「からいっ」という感じになります。



おこげは普通に美味しいです。



デザートには店名にもなっている豆花(トウファ)。

見た目は杏仁豆腐によく似ていますが、杏仁粉では無くてちゃんとした大豆のお豆腐の暖かいデザートで、ほんのり甘いシロップに入っています。


え、、、と、これも普通のお味です。

いえ、美味しいのですけれど、豆花の美味しい専門店などもあってやはりそちらには負けてしまうかな。


マンゴープリンはお勧めではありません。

ドライアイスがほわほわしているグラスに乗っかっているので楽しめるのですけど、お土産品のパック?と思っちゃうような、かなりゼラチンぽい固さのものでした。こういうタイプの方を好まれる方もいるかも知れませんけれど。



野菜を食べたくてもう1品「竹の子と青梗菜」みたいなものを注文したのですが、この竹の子がどうも竹の子っぽく無い。繊維っぽいけれどサクサク感は無くてくらげのような何とも言えない食感だったので、聞いてみると「Banboo pith」だと言われました。

調べてみたらpithは髄とか芯とかそんな意味。竹の子の、ずい?


中華ではよくある食材なのでしょうか。

わたくし、また未知のものに出会ってしまいました。