只見幹線の番号札狭山市堀兼付近の只見幹線。旧鉄塔だが近年塗装替えが行われきれいな状態だ。ふと頭頂部の番号札を見ると、470号だけが赤い札になっている。この赤は何を意味するのだろうか。前後の469と471号。これも塗装替えの時に交換されたが、471は100の位が省略されていたりと結構曖昧だったりする。ちなみに開設当時から使われている札はこんな感じ。独特のフォントの数字であった。