予報通りの小雨なので、帯広百年記念館に入館しました。
明治16年間から十勝開拓が始まりました。
その歴史を知ることができる博物館です。
朝ドラで映った美しい風景、見たかったんだな。
北の大陸から来たマンモスを追って人が来たんだって。
先住民は白人。
最初の開拓者集団 晩成社によるバター作りは、当時の人の舌になじまず、徒労に終わりました。
しかし、そのパッケージは六花亭のマルセイバターサンドに採用されています。
私が生まれた群馬の家も似たようなものでした。
父は、戦後赤城原に開拓者2、3期目くらいで入ったので。
展示は密なので、ひょっとしたらウポポイの国立博物館より多いのでは。
石器の数が半端ない。
帯広市の六花亭本店です。
ここが六花亭の発祥の地です。
次々と新しいお菓子が発売されています。
1つずつ買ってお味見。