浴衣使い切りリメイクで最後のマスク No.109-111 | Ashlyが歩けば Ⅱ

Ashlyが歩けば Ⅱ

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物凄い風と雨の音で目が覚めたのが5時でした。
その後、スマホの警告音が響いて緊急速報があり、心臓がビクつきました。
ここは大阪と奈良のボーダー地域なので、隣接する市からの警告でした。
さらに警報。
それから警戒レベル解除の音も響いて、、同じ甲高い音なんで、何回もビクつきました。
 
2枚の浴衣から、それぞれシャツを2枚作り、端切れでマスクを作り、もう、マスクすらできない小さな端切れしか残っていません。
それは台所で油拭きなどにします。
最後に仕上がったマスクです。
正面から見たところも考えて仕上げました。
裏にさらしがあるだけなので、息はしやすいし肌触りも良いです。
今日は押熊のさくらさんで着物リメイク教室があります。
前回、さくらさんにお預けした小物が少し売れたと連絡をもらって居ます。
今回は、こちらのマスクを置かせいただこうと思います。

  ミシンを置いている机の引き出しに箱を入れて、いとくずがでるたびに入れておきます。
それがたまったのを見る時も達成感を感じます。
雨が上がりました。
行ってきまーす。