$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-豆乳+おから


【お家で作る!豆乳+おからの作り方】


<材料>豆乳800cc、おから400g
●大豆 300g
●さらし 1枚(袋状に仕立てると使いやすいですよ)

<使う道具>
●ボール+ざる
●鍋
●お玉
●ミキサー
●木べら

<作り方>
(1)大豆を大豆の3倍位のお水に、一晩浸します。

(2)一晩水に浸して、ぷっくりとふくらんだ大豆をザルに空け、
新たに大豆と同容量の水を用意します。
(例えば…、大豆が3カップなら、お水も3カップ)

(3)ミキサーを用意します。
1回につき、大豆と水を1カップずつに分け、ミキサーにかけます。

(4)少しずつ20~30秒位ミキサーにかけると、どろっとした液体になります。
これを、「生呉(なまご)」と言います。

(5)「生呉」を鍋にかけます。最初は強火から中火で、
木べらでゆっくり鍋の底からかきまぜながら、
表面にぷつぷつと泡が出るまで、よく混ぜ続けます。

(6)約10分後、泡がどんどん鍋の上まで膨らんできたら、この一瞬が勝負!
お鍋からあふれそうになる、一歩手前で火を止めます。

(7)泡がどんどんしぼみ、下に下がっていったら、再び火を付け弱火に。
ここでも、木べらで底からゆっくり根気よく、10分位混ぜ続けてください。
出来上がったものを、「呉(ご)」と言います。

(8)次に、ボールとざるを用意!
ざるの上に、お水にぬらし固く絞った「さらし」を広げ袋状に。
「呉」をお玉ですくいながら、少しずつ袋に入れていきます。
※もし時間があれば、ちょっとひと手間!
豆乳作りを続けたい方は、一枚のさらしより、
袋状に縫ってしまうと、絞りやすく、少し楽になります。
(豆乳作りは、この「絞る工程」が、ちょっと大変です)

(9)木べらで押しながら、「呉」をギューッと絞っていきます。
※熱いので注意してくださいね。

(10)全部絞り終わったら……。
絞ってできた液体が、豆乳!袋に残ったものが、おから!


★ポイント★
少しさらっとした飲み心地を好むなら、生呉を作る際、
「+1カップ」のお水を入れると良いですよ。
乾燥大豆から、豆乳になるまで……、
少し青臭かった味が、ほのかに甘くなっていくので、
その都度、味見をすることも、楽しいです!



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$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-甘酒ヨーグルト


<材料>
●甘酒 お好みの量
●ヨーグルト お好みの量

<使う道具>
●炊飯器
●しゃもじ

<作り方>
甘酒とヨーグルトをお好みで、混ぜ合わせてください。
ヨーグルトを牛乳に変えても、おいしく召し上がれます。

★ポイント★
ポイントは……、特になし!簡単!簡単!
毎朝の習慣にもオススメの甘酒レシピです。
甘いのが苦手な男子も、これなら!ね。



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$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-甘酒レシピ


【お家で作る!甘酒の作り方】

<材料>約10杯分
●お米 300g
●米麹 100g
●水 2カップ

<使う道具>
●炊飯器
●しゃもじ

<作り方>
(1)普段通りに、炊飯器でお米を炊きます。

(2)炊き上がったご飯に、水を加え、60℃位の温度になるまで、冷ましましょう!

(3)冷ましたご飯に、次は「米麹」を入れて、よく混ぜ合わせてください。

(4)温度を50~60℃に保ったまま、炊飯器に戻し、蓋をせず(ココが重要!)、
濡れふきんをかけ、そのまま保温ボタンを押します。

(5)保温ボタンを押したら、その後はずっと待つ時間!
途中、ふきんが乾いたら濡らし、数回かき交ぜながら発酵させましょう!

(6)約8時間待てば、はい、出来上がりです!

★ポイント★
飲む時は、適量の水やお湯を加えて、
冷やしたり温めたりして、飲んでくださいね。
もちろん、そのまま飲んでもOK!甘~くとろりとした甘酒になりますよ。

そして、発酵させる時、炊飯器の蓋は必ず開けたまま。
温度が高すぎると、甘さが出にくいので…。


おまけ
【甘酒の、ちょっといい話】

●江戸時代、甘酒は「栄養ドリンク」でした。

「甘酒~甘酒~!」、そんな呼び声が江戸の町に響いていたのでしょうか。
江戸時代、夏の風物詩のひとつだったのが、「甘酒売り」。
甘酒は庶民にとって、一番身近な疲労回復のための飲み物だったそうです。
実は、米麹から作られる甘酒は「点滴に匹敵する」と言われるほど。
お米が本来持つ「ぶどう糖」、麹菌の繁殖時に作られる
ビタミンB1・B2・B6などの「天然型吸収ビタミン」、
そして、たんぱく質が麹菌によって変化した「アミノ酸」。
これらは、病院で使われる点滴の成分と同様なのだそうです。
すごいですね、麹のチカラ!そして、甘酒のチカラって!

●マクロビオティックでは、「砂糖代わり」。

実は、マクロビを実行する方の中に「甘酒」の愛用者って、多いらしいです。
それは、なぜ?実は、精製した白砂糖を使う代わりに「甘酒」で甘味を出すのだそう。
ノンシュガーのヘルシースイーツとなれば、女子なら自然とワクワク!
甘酒には、食物繊維とオリゴ糖も豊富に含まれるので、
便秘や肌荒れにも良い飲み物ですよ。甘酒、バンザイ!




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$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-阿部さんの米粉


山形県最上郡で、有機農法で農業を行う、阿部さん。
先月うかがった際、田んぼには、
「こなぎ」という緑の雑草が生えており、
それこそ、「薬を使っていない、自然の姿の田んぼだ」と
教えてくれた、阿部さんです。

ふつうに炊いても美味しいお米を、
阿部さんは、私達のために「米粉」に仕上げてくださいました。
もちろん、防虫剤も漂白剤も使っていません。
体に負荷のかからない、安全な食材です。

そのため、賞味期限も、
おそらくスーパーに置いてある米粉に比べると
短くなっています(約3ヵ月です)。
でも、それは、余計な薬を使っていない、まさに証拠です。

実は、まったく余談ですが、阿部さんご夫婦。
性格は、お二人とも正反対(…と、お見受けしましたが)。
でも、ピッタリ息があっていて、笑いが絶えないんですよね。

素敵なご夫婦です。
だから、私も、そんな阿部さんが苦労して作った、
無農薬・無化学肥料の「米粉」を、
阿部さんご夫婦のキャラクターとも重ねながら、
大切にいただこう…と、思うのです。

阿部さん、ありがとうございます。


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【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-米こうじ

寒くなってきました。
夕方も17時半を過ぎると、
外はすっかり冬の訪れを感じます。

空に星が見える暗さ。
風の涼しさ、冷たさ、乾燥感。
どことなく、寂しさを運んでくる感じ。

すっかり、猛暑は昔の出来事。
ノスタルジックな秋も、
神様が指でつまんで、どっかに持っていったみたい。
なんだか、一気に、冬が来たようです。

個人的に、今年の冬、もっと仲良くなりたい食材。
それが、米麹(こうじ)です。

米麹があれば、甘酒が作れる。
冬に、お味噌を仕込めば、
来年の夏・秋には、「手前味噌」が味わえる。
最近、話題の「塩麹」だって作れる。
野菜やお魚を、この塩麹で漬ければ、とっても味わい深いそう。

米麹で、日本らしい食卓が、いろいろ楽しめる。
今年は、やっぱり、米麹との付き合いを深めたいなぁ。