$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-アマランサス畑


アマランサスの畑へ。

小さく小さくうすく黄色い、
か弱げな「実」しか
手に取ったことがなかったので、

そのアマランサスの畑には、
少し意表をつかれた。

でも、そっか…。
じっくり考えてみるとと、
食材屋さんでお店の袋に、
書いてあったことを思い出す。

アマランサスは、
南米のインディオ達の栄養食。

そうだね、そうだ、そうだ。

この、鮮やかな色と色の具合は、
「パッション」「パワー」を
自らの色で表現しているかのよう。


……私の好きな畑だと思った。

ずっと好きなパワーの強い「色」。
そんな色が重なる、このアマランサスの畑、
見ているだけで、元気をくれると思った。

畑ごと、奪い去って、逃げたいな。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★「アマランサス畑」、読んでいただけたら、ぜひこちらも。
少しでも多くの人に、伝わると嬉しいので。ボタン、押してくださいね。


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【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-渡部陽一さんきび畑


「雑穀」のこと、
もっと知りたいと思います。

だって、何百年もの間、
私達・日本人のご先祖たちは、
精米されたまっ白なごはんではなく、

玄米や雑穀を混ぜ合わせたごはんを、
食べて生きてきたわけです。

玄米や雑穀には、
さまざまな栄養分が詰まっていて、
「食は薬」「医食同源」という考えがあって、

そして、言うまでもなく、今の日本人のカラダには、
そういう食べ物との相性が良くできている!

……んですよね。


先月、山形県新庄市で有機農業に励む、
渡部さんの田んぼと畑へお邪魔しました。

渡部さんはまだ、44歳。
お父さんの代から、本格的に農業をやる!と、
自分が継ぐことになった時、
「自分は有機でいく!」と決めたそうです。

雑穀を始めてからは、もう7~8年経ったとか。
「直売所の人から、有機で雑穀作ってもらえないか?」
という話がきて、作り始めたんだわ」。

お米やお豆もさることながら、
有機栽培の「雑穀」は、非常に手に入りづらかったそう。
今では、渡部さんのホームページを訪問して、
雑穀を買う人が全国にいるんですよ。


なんだか、ちょっと話は逸れるのですが、
農家さんとお会いすると思うのです。

ほら……、
夕暮れがかる空の下、
きび畑の前に立つ渡部さんを、見てもそう。

きっと、いや、絶対、
農作物には、その作り手の人柄も組み込まれるんでしょうね。

農作業の手が休まる、雨の日がたまの休み。
そんな日は、「温泉めぐりが至福だわ~」と話す渡部さんの、
どこか大らかさな人柄も、
この「きび」は持って生れてくる気がします。




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$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-ずんだもち


【お家で作る!ずんだもちの作り方】

<材料>お団子20~25個
●青豆(秘伝豆) 150g
※「秘伝豆(ひでんまめ)」は、山形県新庄・最上地域の地豆。
夏の時期、枝豆として食べても美味しい!
秋になり莢が乾燥して茶色くなってから、大豆として収穫しても美味しい!
地元で、大切に受け継がれてきた青大豆です。

●砂糖シロップ(砂糖と水を適量合わせて作ります)
●塩 少々

●米粉 200g
●熱湯 200cc


<使う道具>
●蒸し器
●ミキサー
●鍋
●ボール
●木べら
●ふきん


<作り方>
(1)<ずんだ作り>
秘伝豆を、一晩水に浸しておきます。

(2)沸騰させたお鍋に、豆と塩をひとつまみ入れ、
柔らかめになるまで茹で、お湯をこぼします。

(3)秘伝豆の薄皮をむきます。
ポイントは、親指とひとさし指にはさみ、指の腹で押せば、スルッと。
(ここは、ちょっと根気のいる作業。2人で15~20分位かな、頑張れ!)

(4)砂糖と水を鍋にかけ、砂糖シロップを作ります。

(5)ミキサーに、ゆでた秘伝豆と砂糖シロップ、塩ほんの少々を、
数回に分けて入れながら、豆を好みのなめらかさに潰していきます。
(ミキサーがなければ、すり鉢+すり棒でも、できますよ!)

(6)<だんご作り>
ボールに、米粉と熱湯を少しずつ入れ、
木べらでまぜ、手でしっかりこねます。

(7)蒸し器に濡れふきんを敷き、
適当な大きさにちぎり並べ、15分位蒸します。

(8)蒸し上がった生地をボールに入れ、手でこねていきます。
生地が透明になり、耳たぶくらいの弾力になるまで、しっかりと!

(9)手に水を着けながら、お団子状にコロコロまるめていきます。

(10)お皿にお団子を並べ、ずんだをのっければ、はい完成です!


★ポイント★
枝豆がない時期でも、一年中、
ずんだもちを手作りできるのが、この「秘伝豆」。
もちろん、さっと茹でただけでも、美味。
夏の若い莢で収穫した枝豆より少し歯ごたえを感じる、
枝豆の風味が広がる青大豆ですよ。




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$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-大豆


【お家で作る!きなこの作り方】

<材料>
●大豆 150g

<使う道具>
●フライパン
●木べら
●ミキサー
●ふるい


<作り方>
(1)大豆をフライパンで、弱火で15分位炒ります。
木べらをゆっくり動かしながら、焦がさぬようにじっくりと…。
だんだん香ばしいにおいが漂ってきます(幸せな瞬間…♪)

(2)炒った大豆を、ミキサーにかけ、粉になるまで砕きます。
その際、最初は1~2秒単位で止めながら砕き、
ある程度の細かさになったら、5秒単位でまわして、細かくしていきましょう。

(3)よりきめ細やかな粉にするために、ふるいにかければ、はい完成!

★ポイント★
大豆を炒った段階でも、ぜひ、一粒二粒、食べてみてください。
それだけでも、お豆の濃い味を楽しめて、美味しいのです。
きなこも、手作りのものの方が、ずーーーっと香ばしくて…。
お団子やおもちにふりかけると、ちょっと贅沢な和菓子になるような~。



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$【uchi-hug】 おうちでギュッと育む、贅沢なスローフード。-きびだんご


【お家で作る!きびだんごの作り方】


<材料>お団子30個分
●もちきび 100g
●米粉 200g
●水 100cc
●熱湯 200cc
●「きなこ」「黒蜜」などお好みで…

<使う道具>
●電子レンジ
●蒸し器
●電子レンジで使える容器
●すり鉢
●すり棒


<作り方>
(1)きびをボールに入れ、水で研ぎます。
容器に、きびと水を加えラップをして、電子レンジでチン。
様子を見ながら、7~8分加熱し、きびを炊きます。

(2)炊き上がったきびを、すり鉢に入れ、つぶします。

(3)米粉と熱湯を少しずつ加えながら、
木べらでよく混ぜた後、手でしっかりこねます。
水を入れ過ぎるとトロトロになるので、少しずつ様子を見て調整を。

(4)適当な大きさにちぎって、15分位、蒸し器で蒸します。

(5)蒸し上がった生地をボールに入れ、手でこねていきます。
生地が耳たぶくらいの弾力になるまで、しっかりと。

(6)手に水を付けながら、お団子状にコロコロまるめていきます。

(7)出来上がったお団子に、きな粉をまぶせば、
はい、きびだんごの出来上がり~!


★ポイント★
ちょっとひと手間かけて、きなこも手作りすると、
これがまた、本当に嬉しくなるほど、こうばしい香り。
大げさな言い方じゃなくて、ホント、感動ものです。


おまけ
【きびだんごの、ちょっといい話】

●「きびだんご」の黄色は、若返りの色!
雑穀の「きび」の黄色は、実はポリフェノールの色。
ポリフェノールと言えば、ワインで有名ですが、
「抗酸化作用」があることでも知られていますね。

しかも、女性には、さらに嬉しいことに、
「きび」には、女性に欠かせない美容成分「ビタミンE」や、
妊婦さんに特に必要な「葉酸」も豊富なんですよ。

「きび」は、女性の体をサビつかせない食材です!

●小さな粒に、みなぎるエネルギー!
現存する日本最古の医学書には、
「きびは、気の不足を補うためには良い食物」と書かれているそう。
「気」とは、「エネルギー」のこと。
実は、きび自体は古くから、他の作物が育たないような荒れた土地でも育ち、
かつ、土の栄養分を吸収する力も強いと言われているのだとか。

そうとなれば、いつも食べるご飯に、
「きび」を入れることが習慣にしたいって、思いますよね?




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