2027年に中学受験をする予定です。
2024年2月から
早稲田アカデミーに通い始めました。
息子🐵いわく
「受験を回避することに全力を尽くしたい」
とのことで大学付属校を狙う予定です。
※アメンバー申請についてはこちら
Win Jr.最新号を読んでいて気づいたこと。
早稲アカ「お茶の水校」
すごくない?
組分けテスト上位10位以内に複数人います。
常にトップは彼らのうち誰かです。
強い強すぎる。
強すぎてオラわくわくしねーぞ。
優秀な子が多い校舎ってあるんですよね。
あの差はなんなんだろう?
ちょっと考えてみたいと思います。
■■■■■■■■■■
仮説①
他の校舎よりも人数が多いから。
→これは書いていて半信半疑。他にも大規模校はありそうだからお茶の水校だけが強い理由にならなそう。そもそもお茶の水校は…
やめだ。
よく見たらExiVって書いてある。近所の校舎しか見てなかったけど、特別な校舎もあるのね。
調べてみました。
ExiVってどんな校舎?
「Excellent(エクセレント)な講師がi(愛)を持ってVictoryを狙う」というのが語源だったと思います。
ルー大柴かな?
要は「一定以上の実力を持った講師を集めた拠点校」というのと同義でしょう。
(中略)
通常校舎の最上位クラスの名前は「SS」クラスですが、ExiVの最上位クラスは「SG」クラスと、特別感を持たせた名称になっています。
なん…だと…。
SGってなんだよ。。5Gに見えたよ。。
でも正直かっこいい。
一度でいいから言ってみたい
「SGクラスです」って。
ExiVってどこにあるの?
お茶の水、渋谷、新宿、西日暮里、たまプラーザの5校舎です。
なるほど。
それにしても、お茶の水校が飛び抜けてるのはナゼ?
■早稲アカに通わせる理由は「人」にあり
急に息子の話になりますが、
仲間、講師の存在が支えだから通塾させています。
※人によります。あくまで息子の場合は、です。
予習ナビがあまりにも良いコンテンツなので、進学くらぶでも十分では? と感じることも少なくないのですが、塾での交流を通じて、楽しく、自己肯定感を高めてもらっていることは想像よりも大きかった。
■では、より切磋琢磨できる校舎は選択肢にならないか
人や講師が大事なら、そういう校舎に入れたほうが良いのかな?とも思います。
息子が通う校舎のメンバーは、ほどほどの位置でどっこいどっこいなので、飛び抜けてすごい子から刺激を受けて欲しいな、と思うこともしばしば。
■ではいつ行きますか?
今ではありません。
たぶん実力も足りてません。
そして、息子に聞いたら「未来永劫ありません。」
とのこと。
通常校舎をあえて選ぶ理由
ExiVではなく通常校舎を選んだとき、どういうメリットが考えられるでしょうか。
小規模だと、先生との距離が近い。
小規模がと最上位クラスの人数が少ない傾向にあって、より良い環境で授業が受けられる。
名物先生がいる。
などなどでしょうか。
ここには書かれていませんが、通塾に時間をかけるのは、肉体的に大きな負担だなぁとは思います。
■■■■■■■■■■
これを書いたキッカケは通っている校舎の特定の科目の授業に最近満足していないためです。
もちろん校舎長や講師の人たちから良くしていただいますし、他の科目は満足していますが、その科目については机を並べてやること?って思うこともあります。
授業の先に何があるのか見えないのです。
安くはない月謝を支払っている以上、校舎によって講師の質や対応に偏りがあるのであれば、広い視野でみないといけないなと、なんとなーく思っています。
とはいえ、息子の意思とやる気次第ですけどね!
あー、オチがない!