ブランドの凄さ | UCG梅田コンサルティンググループ

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おはようございます。官兵衛。です。


いろいろなものがネットで販売されていますが、旅行商品もその一つです。


しかし、ネットでの販売割合は4%(日本旅行)と、それほど事業として成立しているわけではありません。


そこで日本旅行は、リクルートが運営する「じゃらんnet」向けの専用商品を開発し、テコ入れをはかります。


最初、この記事を読んだときは、共同(いわゆる提携)事業というイメージを持ちましたが、読んでみるといかに集客知名力、つまりブランドが必要なのかがわかります。


日本旅行が

・「じゃらんnet」専用商品を開発

・専用商品販売のためのシステム構築費を負担

・管理費用の負担と徴収責任を持つ

・リクルートに販売手数料を支払う

というものです。


言い換えれば、リクルートは何もしないで、お金が入ってくる仕組みを、日本旅行が勝手に構築してくれるといった感じです。


日本旅行がそこまでするのは、4%という販売割合が、仕組みを変えることで飛躍的に伸びると考えているのでしょう。



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