フィンランド サヴォンリンナにあるオラヴィ城のガイドツアーのはじまる時間になったので、
集合場所に行きます。
そこには世界各国からやってきた旅行者が集まっていて、
(この回はたぶん20~25人くらいだったでしょうか)
そこから参加者から希望言語をヒアリングしていき、
フィンランド語チーム、英語チーム、ロシア語チームみたいな感じで分けていきます。
あと、何語チームがあったのかは忘れました。
私たちは英語チームに混ぜてもらいます(全然理解できないですが・・・)。
おそらく説明はまったく聞き取れないだろうけど
とても楽しそうな感じのガイドツアーがはじまります。
オラヴィ城の中の様子。
外から見ていても感心しましたが、
中もやっぱりすごい。
ガイドツアーの様子。
手前のシャツの方が英語でオラヴィ城の歴史や、
各部屋の説明をくわしく話してくれます。
しかし、私にはスピードが速すぎてまったく理解できない。
また、運悪く、この英語チームのメンバー、誰一人英語が話せない様子。
南米の人や、スペインの人、そして日本人の我々。
なのでガイドさんが丁寧に説明してはくれるものの
みんなほとんど言葉を理解できていない。
だれか一人でもペラペラの人がいるとガイドさんも説明のし甲斐があるだろうに、
みんなそれぞれ話したり、周りを見たりするのみ・・・。
そんな感じで数多くある部屋を、
ガイドさんについて探検していきます。
この穴。
トイレだそうです。
いわゆる、ボットン便所。
しかし、汲み取り不可。
ここは北欧フィンランド。
サヴォンリンナからほんの少し東へ行くと、そこはもうロシア。
当時、ここに住んでいた人達の冬の生活って、いったいどんな感じだったんだろうか。
凍死してもおかしくないんじゃないだろうか。
そんなことを思いながらガイドツアーの最後尾をついていきます。
もう、本当にドラクエの勇者になった感じで
お城の中を進んでいきます。
しかし道は狭いし、
目印はないし、
階段はめちゃくちゃ急だし、
ガイドさんがいなければ絶対に迷ってしまいます。
窓がないところは
それこそ本当に真っ暗。
人ひとりやっと通れるような階段とかを
登ったり、降りたり。
楽しいです。
ここはお城の中にある教会(礼拝場?)。
ここで、昔のお城に住んでいた人達は礼拝していた、とのこと。
この部屋の壁と天井は漆喰を使っていて真っ白です。
教会の壁に空いている穴。
実はこの壁のむこうに小部屋があり、
伝染病にかかった人達は、
その部屋に入り、この壁にある穴から教会を見て礼拝していたのだそうです。
いまではもちろんそんなのでは意味のない隔離ですが、
当時はそれで防げると考えられていたのでしょう。
いたるところに大砲を出せる場所があります。
湖にあるので敵からの侵略には守りやすいのでしょうね。
しかし、時を同じくして日本では
日本人どうしで、チャンバラし合っていた時に、
ここでは大砲を配備してロシアと争っていたのかと思うと、
日本は狭い島国で、世界は広いな、と感じます。
ガイドツアーも終盤。
(ブログには書いていませんが、もっともっといろいろな部屋を案内してくれます)
ここは王様の食堂。
なるほどって感じです。
目をつむって想像すると、ここで王様や、その家族、側近などが食事している景色を
簡単に思い浮かべられます。
希望者はここで結婚式を開くこともできるそうです。
興味のある方は是非。
最後にテーブルにカメラを置いて記念撮影。
そんな感じでドラクエの竜王の城のモデルとなった
オラヴィ城のガイドツアーは終了しました。
しかし、ガイドさんに申し訳なかったなぁ。
一人くらいしゃべれる参加者がいてもおかしくないだろうに。
もっと英語を勉強せねば。
サヴォンリンナに行った際は、このオラヴィ城のガイドツアーはかなりお勧めです。
つづく
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