uc.11ブログ -86ページ目

機動力

要望があった際、すぐに対応が出来る機動力は
仕事上で重要な要素ですが、
納期的にきびしい仕事が増えるのは
出来れば避けたいです。
即断即決が出来るのが中小企業の強みですが、
キャパシティはどうしても小さいので
機動力をどのように生かしてゆくかは
重要なテーマだと思います。

外寸と内寸

設計する際にお客様から大きさの指定を受けることが有るのですが、
その際、タテ×ヨコ×高さの指定のみで
外寸なのか内寸なのかの指定がないことがあります。
外寸は箱の外側の大きさ、
内寸は箱の内側の大きさなのですが、
これが分からないと箱の設計ができません。
基本的に、中身の大きさが決まっていることが多いので
内寸を指定している場合が多いのですが、
他のものとセットにする場合等では、
外寸の方の指定になることがあります。

布台紙

今日は社内にて布台紙作りを行いました。
昔は、洋酒の箱などには必ずと言っていいほど
布台紙を使ったものを使いましたが、
今は結構凝った箱に使うくらいで
利用される頻度は少ないです。
どうしても単価的にアップするのが
ネックだと思うのですが、
ディスプレー効果は抜群です。
高級感の演出では最も効果的だと思います。
箱にお金をかけることが出来て、
これぞ高級品! という演出をしたい場合に
お勧めの方法だと思います。

機能美

パッケージは、品物を入れて成り立つものですが、
どのように入れるか?
どのように見せるか?
など必要な事を満たしたデザインを考えなくてはならないのですが、
必要な条件を満たしつつなるべくシンプルにしていくと
意図的に美しくデザインしていなくても
良い感じのデザインになっていきます。
普遍的で飽きのこないデザインって機能美を追求したものに
多いような気がします。
何となくドイツのデザインが思い浮かびます。

昨日のテレビ

昨日、TBSの夢の扉+を見たのですが、
高い技術を持ち、
今の景気に立ち向かっていっている中小企業の社長に
勇気をもらいました。
大きさが0.3mmのサイコロの作り方を
テレビで公開したのですが、
その時の社長の言葉が印象に残りました。
曰く
「企業秘密にしていたって業界発展にはつながらない。
技術を公開して切磋琢磨し合ってゆかなければいけない」
というようなことを言ってました。
こういった発想になるのも技術力に絶対の自信があるからなのでしょうが
非常に魅力を感じました。