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仕事の流れ

大体どんな仕事も新規となると、どのくらいの作業時間になるか? とか
どのようなトラブルが想定されるか? などを予測して仕事の流れを計算するのは
非常に難しいです。
見積りは、色々な要素を計算に入れて出すのですが、
計算外の事が起こる場合があります。
今の時世、見積りもシビアに出しているので、
どうしてもリスクヘッジは大きく取れないので、
その分、色々なところに負荷がかかってしまいます。
仕事の流れをうまくつかむ事が出来れば、
良い方向にまわっていくとは思うのですが、
それには、勉強も経験もまだまだ足りないようです。

見きれない!

今日は、ビッグサイトにギフトショー見に来てます。
私が行く展示会で最も規模がデカいだけあって
四時間では、駆け足で全体の七割ほどをまわるのが
精一杯でした(^_^;)
じっくり全部まわるには、
倍の時間が必要だと痛感しました。
二日連続でビッグサイトに行くなんて
お盆か年末だけで充分ですが、
まわりきれなかった所に
チャンスが転がっているかもしれないと思うと、
ちょっと悔しいです。

今日のニュースで、透明な紙を大阪大学の准教授が開発したというのをみて、
仕事に何か応用きかないか考えましたが、
実用可能な単価かと加工特性がどうなのか興味があります。
基本的に紙加工をメインにやっているので、
「紙」というフレーズには反射的に反応してしまいます。
包身紙(化粧紙)には、紙以外にも布やクロスなども使いますが、
布は、ニカワやボンドを吸い込む恐れがあってそのままでは貼る事はできません。
その為、布の貼る側に薄い紙を貼りあわせます。
この工程を裏打ちと言います。
加工としては、ロール状に巻かれた布と同じくロール状に巻かれた薄紙を接着させて、
圧力をかけて剥がれないようにします。
この加工は、糊つきを良くするのと、布の切り口のほつれを抑える効果もあると思います。
一工程増えるし布のほうが比較的高いのですが、
紙とは違う質感を得る事が出来るのと、
耐久性も高い(特に繰り返しの折り曲げなど)ため、
普通の布箱のほかにメニュー帳などで布が使われる事が結構あります。
カルトナージュの本などを見ていると、
裏打ち加工しないでそのまま布に接着剤を付けて貼りつけていたりしますが、
粘度を高くすれば、浸み込みを最小限に抑える事は可能かもしれません。
試してみても面白いかも知れませんが、
作業効率を考えると現実的ではないのかもしれません。

大阪

先週の土日で関西方面に旅行に行ってきました。
泊ったのは、大阪の道頓堀の近くで、
大阪の中心に行くのも泊るのもうまれて初めての事でした。
せっかくなので、日本橋や黒門市場などを散歩したのですが、
フグの販売店やフグ料理屋の多さに驚きました。
私の勝手な道頓堀界隈の街の印象は、
フグ屋の多い池袋という感じでした。
今度、機会があったら他の場所も観光したいと思います。

望みの色

今日は、印刷の立ち会いに沼津まで行きました。
印刷については、勉強不足な部分がいっぱいあって
一つ一つ勉強しながら話を聞くという感じです。
「色」というと、三原色をいい具合に混ぜればうまくいくと素人の私は
考えてしまいますが、
それは文字通りの机上の空論で、
実際にインクを紙にのせても、思い通りにいく事は
めったにありません。
私の参加した印刷立ち会いで、一発OKになった記憶はありません。
お客様が望む色にどこまで近づけていくかという作業は
非常に根気がいると感じました。
その分、望みの色に到達したときの達成感も大きいです。