自転車
今日は、P.G.C.D.社の石鹸と化粧水のセット箱を終わらせてファイルケースを貼りました。
この箱はGクラッセさんからMONOCROMEというブランド名でA4Eボックスファイルの名前で販売していますので、もし目にする機会がありましたらユーシ・イレブンの仕事ぶりを見てください。
機械ではFMCで桐箱風貼り箱の身フタの貼りが進んでいます。
前の会社を辞める前から自転車が欲しくて雑誌やカタログを見ているのですが、最近は折りたたみ自転車で良いものがないかを探しています。
折りたたみ自転車でも普通の自転車と遜色ない性能を持ち、デザインも良いものというとどうしてもユーロッパのものが多くなってしまいます。
ハイデルベルグ社が出した「永遠のドイツデザイン」で紹介されたリーズ&ミュラー社のBD-1や、ブロンプトン社やアレックスモールトン社の自転車は買いたい気持ちを起こさせてくれます。
ただ、自動車を買ったばかりなのでもう少し落ち着いてからどれにするか決めようと思います。
そんなことを考えていたら今朝の番組で自転車の話題が取り上げられていたのですが、それが自転車の3人乗りに関してのことで、警察から3人乗りでもじゅうぶんに安定した自転車が開発されたら3人乗りを認めるという条件を去年の年末か今年の初めに出されていたのは知っていたのですが、試作車がぞくぞく出来上がっているという話でした。
3人乗りでも安定する自転車の開発なんて到底無理だろうと思っていたのがこんなに早く出来てきたことに驚きました。
日本のメーカーのすごさに驚いた話題でした。
明日、明後日は休みです。
月曜は、マンダリンオリエンタルのギフトBOXのフタ貼りと菓子箱の底板貼り、FMCで桐箱風貼り箱の貼りの継続と仕上げでそのセットが入っています。
プロダクトデザインの思想
期限に間に合わせた社員の方々は改めてすごいと思いました。
昨日は、新幹線での移動でしたので久しぶりに本をゆっくり読んだのですが、最近読み終わった本を一冊紹介します。
写真の「プロダクトデザインの思想」という本なんですが、松岡正剛の千夜千冊 で紹介されていてちょっと興味をもったので購読しました。
内容は、さまざまなデザイナーが話題になった商品の解説をするというものなのですが、デザイナーがどのように考え商品を開発したのか、また発表された商品を見た他のデザイナーがどのような思いを抱いたのかが分かり、ものづくりをする上での考えるヒントになりそうなことも載っていました。
私が思ったのは、必要はデザインの母なんだなということです。
それを端的に示しているのが、交通事故で足が不自由になり、それがきっかけで車いすをデザインしたデザイナーの話です。
誕生以来ほとんど形の変わらなかった車いすというものを障害者の視点でデザインしてそれが開発されていく過程は面白く参考になりました。
このデザイナーの話には印象深いエピソードも入っていて、自動車のアクセサリーを扱っているお店に車いす販売を請け負ってもらった時、ある客に「この店は、交通事故の後始末の用品まで売るのか」と言われ取引停止になったという話です。
障害者に対して健常者がどのような感情を抱くか考えさせられました。
また、この必要なものをデザインするという考えを推し進めた「空想生活 」というサイトの解説もありました。
この本を読んでデザインとデザイナーというものをほんのちょっとだけ理解できたような気がします。
明日は菓子箱やファイルケースの貼り、機械で桐箱風貼り箱の製作が入っています。仕上げは化粧品箱のセットです。
神田界隈行ったり来たり
今日は、朝から東京出張の日でした。
昨日の深夜、TVで松本人志が東京の中野と恵比寿の面白いものにツッコミをいれるという番組をやっていて久しぶりに東京の街並みを歩いてみたくなったのですが、今日実現しました。
神田から御徒町、小伝馬町まで計6社11時から5時半過ぎまで移動はすべて歩きで街並みを堪能しました。
今日お邪魔させていただいた各社のご担当の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
やはり、電話やメールのやり取りと違って直接お会いしてお話をお伺いするというのはものすごく勉強になります。
会ったからこそ聞ける話も多く非常に充実した一日でした。
その中、嬉しかったのがこのブログを見ていただいた方に声をかけていただいたことです。
直接声をかけていただくことがこんなにうれしいとは思ってもいませんでした。
ユーシ・イレブンの仕事の中で、東京の会社からの仕事というのが半分以上という現状が有りますが、かといって四六時中東京に行っているということもできないので今日のような日はもっと時間が欲しいと思いました。
訪問終了後、妹の旦那が研修で東 京にいるので夕食を共にしました。
私自身一年前まで東京に住んでいたので自分のお気に入りの店を紹介して帰りました。
残業
今日は、ディスプレーの組み立てをメインにやりました。
機械では、化粧品箱の貼り、ドラム式Vカットも動きました。
それと、打ち合わせと工場視察を兼ねてお客様もみえました。
ディスプレーの方は、ここ数日仕事の結構な割合が割かれているのですが、部品点数が多く組み立てに結構時間と手間がかかります。
私が部品の一部を初めて組み立てた時、小さい頃プラモデルを組み立てたのを思い出しました。
社内に加えて内職さんも動員していますがなかなか進んでいません。
その分、完成したものは、かっこいいものに仕上がっています。
ディスプレーは製品がセットされて完成ですが出荷時にはセットされていません。
正直早く文房具屋さんで商品がセットされた状態のものを見たいです。
現状は、納期との兼ね合いで今日から残業できる人に少しでも作ってもらうことになりました。
ただ、ユーシ・イレブンの主力が女性で、そのほとんどが主婦なのであまり無理な残業はできません。
よく社員に言われるのが、「あなたは家に帰ればご飯が出来ているのだろうけど私たちはこれからつくらなけりゃいけないんだよ?」という言葉です。
そういった女性社員の気持ちもわかるのですが、納期や会社の仕事の状況で無理をしなければいけない場面もあります。
そこのところのバランスがいつも大変そうだなと思います。
残業ばかり続いても社員のモチベーションを下げてしまいますし、仕事をセーブして社員を遊ばしても会社が大変になるだけです。
特に仕事をしたくても仕事が来ないということになるのは絶対に避けたいことなので、頂いたお仕事は引き受けて、それが、次の仕事に結びつくというような良い流れにしていきたいのですが、人員やキャパシティーなど物理的に難しい場合も多く社長もよく頭を悩ませています。
忙しい時と、暇な時がなく適度に仕事ができればいいなと無責任な私は思ってしまいますが、そんな状況は待っていても永遠にきません。
今はその理想に向かって試行錯誤している時だと思います。
明日もディスプレーをメインに動きます。




