現場視察
今日は、EMMECIでワンピース箱の貼りを、FMCで洋菓子の箱の貼りを、ドラムVカット機で溝掘りや、手作りで卒業記念の箱を作ったり、化粧品の箱の検品などがありました。
明日は、ワンピース箱の貼りや、卒業記念の箱の貼りなどがあります。
今日は、箱を発注していただいたお客様が、箱の制作状況を見にきていただきました。
実際に、現場でどういった形で制作しているかというのは、文字通り百聞は一見にしかずで、見ていただいてその場でいろいろと確認していただくのが、ベストだと思います。
電話やFAX、メールなどでのやり取りだと、伝わりにくかったり、行き違いでトラブルになったりする可能性がどうしても出てきます。
その点、直接来ていただくと事故の可能性を低くすることができると思います。
ただ、会社が静岡の山の中なので、アクセスしずらいのが難点です。
貼りやすさ
今日は、チ ョコの箱の貼りをEMMECIで行い、洋菓子の箱をFMCで貼りました。
手貼りの方でギフトBOX用の生地の合紙と仕上げで医療用品の袋のセットを行いました。
明日は、ワンピース箱の貼りなどがあります。
日々、貼り箱を作っていると、一日に大体幾つぐらい貼れるかなどが気になりますが、作業効率に直結するのは、貼りやすさです。
一般的に包身が、
薄い>厚い>ラミネート加工
という順で貼りやすさが変わります。
紙が厚いと反発が出やすかったり、クセがつきやすかったりします。
PP貼りなどのラミネート加工だと反発やクセがより顕著に出たり、ノリ付きが悪かったりします。
逆に、薄い紙は貼りやすいのですが、破けやすい場合があります。
ユーシ・イレブンでは、どちらかというと貼りずらい包身に挑戦することが多いです。
高級感を追求するとどうしても加工しずらい材料のほうがいい場合が多いようです。
できれば、簡単に貼れて効果の高い材料を使いたいのですが、世の中そんなに甘くないです(>_<)
有志休出
日曜日ですが、結構社員も来てくれま した。
ここ一番で、忙しい時に来てくれるスタッフが多くいてくれるのは、非常にありがたく思います。
正直休日出勤はしたくないですが、今の時勢短納期の仕事が多いので、やむを得ない場合が多いです。
大変でも仕事を切らさずやっていって、現状を乗り切っていきたいと思います。
型替え
今日は、EMMECIでチョコの箱を貼りました。
明日もチョコの箱の貼りからセットがあります。
EMMECIやFMCなどの機械で箱を貼る場合、まず最初に型替えという作業があります。
機械貼りの場合、生地を四隅止めするときに使う型と、包身の上に生地を置く際に使う型と、側面と折り返しを貼る際に使う型が必要になります。
型の材質は合板が多いのですが、箱の大きさは様々なため大きさが変わるたびに型を交換します。
これが、交換したらすぐに箱を作ることができるかというとそうではなく、様々な調整が必要になってきます。
そのため、型替えだけで時間は結構かかってしまうのですが、これが100個の場合も100000個の場合もかかる手間は変わらないため、小ロットは向きません。
チョコレート
今日は、チョコの箱の貼りと合紙、袋のヒモ付けなどを行いました。
明日は、午後から休日出勤の予定です。
今、箱屋さんが作っている箱で多いと思われるのは、まず間違いなくチョコレートの箱です。
ユーシ・イレブンもこの時期は、チョコレートの箱の割合は増えます。
最近のチョコレートは、一粒で400円とか500円するのが当たり前のようになってきて下手なケーキより高いものも売っていますが、ベルギーなどのヨーロッパのブランドが多くて伝統的に使われているからか、貼り箱が使われることが多いです。
今年は、景気が悪いといってもバレンタインにまるっきりチョコが売れなくなることはないと思うので、2月までチョコ箱の需要は有るように思います。
ちょっと前に和菓子屋の友達から聞いた話だと、お菓子メーカーはバレンタインはやりたがらないようです。
なぜかと聞くと、売れる数より返品の数が多すぎて儲からないからということです。
確かにバレンタイン前まであふれるように店頭に並んでいたチョコが、14日を過ぎると見なくなるけど、売れ残りは返品されるようです。
今は、食品偽装問題が言われているから、返品されたチョコなど下手に扱えなくなっているし、 そう考えると厄介なのかもしれません。
男性から女性に逆バレンタインや、かわいいペットになど、いろんな手段で需要を煽っているのですが、どうなっていくか見ていこうと思います。