秋は美味しい新米の季節 | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


9月に入ってから

ほんとうに涼しくなりました。


暑さ寒さも彼岸まで

と言いますから

もう一度くらい
暑くなるのかな

とも思いますが


むこう二週間の天気予報を
見てみますと

30度を超えることは
ないようです。


今年はこのまま

涼しいお彼岸を
迎えられるのかもしれません。



「おかげさまで備蓄が終わりました」

「これでひとまず安心です」


という内容のメールを
複数の方々より頂きました。


先日の記事の後
早急に動かれた人も多く

私も大変嬉しく思っています。


難を避ける

または大難を小難に
導くのは

ご自身の行動に
全てがかかっています。


決意して動かれた人だけが
その恩恵を

受けることになるでしょう。


私もずっと昔から
備蓄だけはしてきていますが

水や食品は消費期限などが
ありますから

年に一度は
入れ替えが要求されます。

食品の備蓄をされない人は
それが面倒なのかもしれません。

捨てるのも
もったいないですから。


数十本ある備蓄の
二リットルのミネラルウォーターは

期限が近づきますと
使うようにしています。

使い切るのに
二ヶ月くらいかかりますが

それほど手間には感じません。

二年に一度のことです。


お米も炭酸ガスを使った

袋の中から
酸素をなくすことにより
食味低下と夏場の害虫
食害を防ぐ米で

真空ですから一年経ちましても
食味の劣化はほとんど感じられない
優れものです。

もちろん
無農薬・無化学肥料のお米です。


これも新米の時期の
10月に合わせて使い始めるように
しています。

お米は常時
5キロパックを五袋
25キロほど備蓄してあります。


今はちょうど
備蓄の米を使っているときで

10月の初旬に
備蓄分の新米25キロが届きます。


米は日常は
私が玄米を食べており

家内は玄米が苦手で
白米しか食さないので

備蓄のお米は全て白米に
統一しています。

ゆえに私は
現在は備蓄の白米に雑穀を入れて
食べています。









これがどうして
なかなか美味しいものですから

玄米以上に
食がすすむ感がありますので
食べ過ぎに気をつけねばなりません。


最近はこちらが
お気に入りですから

いっそのこと玄米をやめて
雑穀米に移行しようかと・・


普段は雑穀米

ときどき玄米


食欲の秋

思案中です。








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プロフィール


2021年 9月の開運参拝日は

7日  白露(はくろ)

23日  秋分(しゅうぶん)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう






    著書 2019年3月発売 現在3刷 飛鳥新社