半年間の罪穢れを祓っておく | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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しっかりと神さまから応援していただける、
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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


東京は朝からいいお天気です。















このところ
雨らしい雨もなく

関東甲信の梅雨入り宣言は
フライングだったのではと
言われているそうですが

東海以西の梅雨入りが
とても早かったために
それも仕方がないのでしょう。

東京は明日からようやく?

しばらく雨の日が続くようです。

低気圧と雨が苦手な人は
体調に気を配られてください。

私もですね(苦笑)



陸上の日本選手権などが
行われていて

昨夜は100メートル決勝
などもあり
少し盛り上がってきた感は
あるのでしょうか。


今の流れだと
五輪は開催されそうですが
どうでしょう。

外国からどれくらいの選手団が
やってくるのか これるのか

それによって状況も
大きく左右されてくるのでしょう。



さて

夏越大祓も近づいてきました。


多くの神社さまでは
神事は6月30日ですが

現況から
一般参列はできない神社がほとんどです。


人型(ひとがた)は
受け付けている神社さまは多いので

ぜひ名前を書いて
お祓いをしてもらいましょう。

茅の輪がある神社さまでは
くぐっておきたいところです。


こちらでも茅の輪が設置してあり

そして30日の神事にも
一般参列できます。

たいへんありがたいですね。


茅の輪 設置しました


ご都合のつく方は

ひとりでも多くの方々が
祓いを受けられることを願っています。


私たち人間は
丁寧に暮らしているつもりでも

知らず知らずのうちに
日々の生活において

気付かず過ちなどを
犯してしまうものです。


半年ともなりますと

罪穢れがたくさんたまって
しまいますから

それを人形(ひとがた)に移して
祓っていただきましょう。


茅の輪があればくぐり

それをされることで
本年の後半をより良く

心身共にスッキリと
迎えることができるというもの。


こういうときだからこそ
なおのこと

祓いをうけておきましょう。


葛飾区立石・五方山熊野神社






 
    著書 2019年3月発売 現在3刷 飛鳥新社
   


プロフィール

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2021年 6月の開運参拝日は

5日  芒種(ぼうしゅ)

21日  夏至(げし)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう