11と23には神意が宿ります | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


今日は天皇誕生日。

陛下は60歳を迎えられました。

心から
お祝い申し上げます。

東京は朝から
心地よい晴れ間が広がっています。


今日のような穏やかな一日が

本年一年を通して続けばと
願ってやみません。


天皇陛下60歳 変化の時代「国民の話を直接聞く機会大切にしたい」


天皇家の歴史は

世界で最も長く続く
稀有な存在です。

今上天皇は
126代天皇となります。


辛酉BC660年に神武天皇(じんむてんのう)が

大和国橿原(現:奈良県橿原市)で
初代の天皇陛下として即位された日から
実に2680年の月日が流れます。


今日は23日。


以前からお伝えさせて
いただいていますが

霊的な観点からも

11と23は

神意が宿る特別な数であり


11日や23日生まれの人は

霊感が
秀でて強い人も多いことでしょう。


これはご本人に

自覚あるなしに
関わらずです。


とくにこの両日生まれの人は

人々を導く
先導するという役割を担って
生を受けています。

前世においても

多くの方々が
皇族や祭祀に関わる
人生を送られた経験があるのです。


そのご記憶や


「何となくそういう気がする」


そういう自覚を持ちながら
今世を過ごしておられる人も
多いことでしょう。


11日や23日生まれの人で
この記事を目にしておられる人は

ほんの少しでも
意識していただければと願います。

時期が整えば
覚醒することもあるからです。


ただ


人生における役割に

優劣の差はありません。


えらくも

えらくないも
ありません。


あなたは
ご自身の役割を果たし

学び成長するために
転生してきていますから

他人の人生と
比べる必要もありません。

比べること自体が
無意味です。


あなたはあなたの人生を

チャレンジを惜しまず
最後まで生き切るだけです。


どのように不格好な形であっても
生き切れば


胸を張って

あちらの世界に
戻ることが出来るでしょう。






 
    著書 2019年3月発売 10月現在3刷 飛鳥新社




プロフィール

産土神社鑑定


2020年 3月の開運参拝日は

5日  啓蟄(けいちつ)

20日  春分(しゅんぶん)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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