産土神社鑑定士 真壁辰郎です。
東京は朝から快晴。
久しぶりの太陽でしょうか。
明日も
いいお天気のようです。
11月も
今日を含めて二日ばかり。
あっという間に
この時期を迎えている感があります。
年初に立てた計画とスケジュールは
夏ごろまでは順調だったのですが
7月の終わりごろから
にわかに怪しくなりはじめ
私の空亡月である
8月 9月 10月
になりますと
本厄ということもあり
体調がすぐれない日が多くなり
鑑定ができない日が出始めて
それ以降の予定が大幅に
狂い始めました。
今年は61歳の本厄と
冷え取り7年目ということが
分かっていましたから
体調面では厳しくなることが
予想できていましたので
もう少し余裕のあるスケジュールを
組んでおくべきだったと
今となっては
後悔 反省しきりです。
11月になってからは
空亡月も過ぎ去り
冷え取りのキツイ瞑眩（めんげん）
も抜け
ようやく普段通りの
鑑定ができるようになり
安心しています。
とはいえ
一ヶ月近く予定が遅れていますので
鑑定をご依頼くださっている方々には
お待たせして申しわけないかぎりです。
お叱りのメールも
お気遣いのメールも
双方たくさん頂戴しています。
それらを全て
感謝の思いで真摯に受け止め
今後に活かせればと
願っています。
年初の計画では
仕事収めは冬至の前日
12月21日の予定で
新年も
1月8日辺りまでは
のんびりと休むつもりだったのですが
新年はともかく
年内は
31日の大晦日まで
鑑定の仕事に没頭したいと思います。
出来る限り年内に
全ての遅れが取り戻せますよう
がんばります。
そういうことも
記事で書きましたら
「真壁さん 無理しないでください」
「遅れてもぜんぜん大丈夫ですよー」
というメールなどもいただき
涙が出そうです。
お気遣い
ほんとうにありがとうございます。
幸せ者です。
本年も
たいへん学びの多い年となりました。
より謙虚に
今後も精進致します。
それでは11月最後の週末を
有意義に過ごされますように。
ご縁のある方々に
心から感謝致します。
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