こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。
夜中に関東地方を駆け抜けた台風は
朝には晴れ渡り
街中は祓いを受けて輝いていました。
リオ五輪の女子卓球団体戦
ほんとうに感動しました。
福原さんの涙が
どれほどに苦しかったことだろうと
心に響きます。
思わず
もらい泣きをしてしまいました。
団体戦ていいですね。
喜びと感動が
何倍にも増幅されるように感じます。
ここ最近は
オリンピックからたくさんパワーをいただいている私です。
試合後のインタビューでは
福原さんも石川さんも涙でしたが
15歳の伊藤さんが
しっかりと応対されていて
まるでいちばんお姉さんのようでしたね(笑)
実力もさることながら
ハートの強さも超一流のようです。
ちなみに村上監督は
この三人のことを
おっとり長女(福原 愛)
マイペース次女(石川 佳純)
しっかり型の末っ子(伊藤 美誠)
と表現されているそうです。
卓球という
どちらかといえばマイナーなイメージがあった競技を
ここまで日のあたる場所に導いたのは
泣き虫愛ちゃんこと
福原さんの功績でしょう。
卓球の試合を見て
ここまで感動するとは
ほとんどの方々が
想像すらしなかったにちがいありません。
今の大人は
テレビを通して彼女の成長を
ずっと見続けてきています。
その福原さんも
童顔ではあるのですが27歳
大人の女性へと成長しました。
そう思いますと
20数年などあっという間ですね。
さて
次に注目しているのは
バトミントン女子ダブルス。
タカマツペアが決勝進出です。
バトミントンも
私たちが子供の頃に
たまに遊びでやっていたものとは大違いで
スピード・テクニック・迫力共に
想像を凌駕しています。
皆さんで応援しましょう!
損得勘定抜きで応援が出来る人は
自分も応援されることになります。
くれくれ星人は
ますます運気を落とし
なくす羽目に陥いりますから気をつけましょうね。