神さまの後押しを求めるならば | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


東京は久しぶりに
朝からカラッと晴れました。


一昨日の22日に
北陸地方が梅雨明けしたと発表されましたが

関東甲信よりも北陸のほうが早く梅雨明けしたのは
2003年以来13年ぶりのことだそうです。

関東も
もうそろそろでしょう。



産土神社鑑定を受けられて

産土さまや鎮守さまに
参拝されるようになってから
現状に変化がおとずれ

開運に導かれるようになるその時期には
少なからず個人差があります。

すぐに
いろんなことが動き始める人もいれば

ある程度の時間がかかり

整った時期に
一気に開運する人もおられます。


最も早い人では
鑑定をお申し込みされて

鑑定結果が届くまでの
10日~二週間くらいの間に

どんどん開運していく人もおられます。

なぜこのようなことが
起こるのかといいますと

ご自分の「産土神社を知りたい」

と思われて
行動を起こされた時点から

すでに産土神さまとの繋がりが
太くなり始めて
追い風が吹き始めているからに他なりません。

見えない世界との関係というのは
そういうものなんですね。


神社参拝も同様で


「~神社に行こう!」


と思われた時点から

すでにその思いは
行かれる神社の神さまに届いています。





産土神社や鎮守神社に
参拝が済んでいる人は

鎮守の大神さまが
さらに行かれる神社の神さまに
伝えてくださっているので
よりしっかりとあなたの情報は届くことになります。

ということは

当日までのあなたの行動は
全て筒抜けだということです。


参拝は

その日だけしっかりとした作法で
参拝されましても

それ以外の日常生活が
いい加減では無意味なんですね。

神さまは


「参拝に来てくれたのは嬉しいが
 日頃の生活態度を変えなければ後押しはできんよ」


と思われていることでしょう。

基本は

あなたが日々の生活を
どのように過ごしているかにかかっています。

守護の神仏が喜ばれるような日々を生きることを目指しましょう。

その上で参拝をされれば

追い風や導きも
最大限にいただけることでしょう。




 

プロフィール
産土神社鑑定

2016年 8月の開運参拝日である二十四節気は

7日  立秋(りっしゅう)

23日 処暑(しょしょ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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