直感力をものにすれば最強です | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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しっかりと神さまから応援していただける、
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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


大雪(たいせつ)が過ぎましたが
東京はそれほど寒くはなく
今日も心地良い晴天日に恵まれました。

本年も残すところ
三週間あまりになろうとしています。


本来ならば大晦日にむけて

少しづつ仕事も減らして
安らげる状態にしていくのが
理想なのでしょうが

いかんせん
私の現実はその逆のパターンになってしまっています。

それでも


「この日だけは仕事はオフに」


という日を何ヶ月も前から
確保しているのは

私なりにも
少し進歩しているのかもしれません。


私は直感で
物事を進めていくことが多いものですから

急な予定変更なども
日常茶飯事なわけです。

そのシワ寄せは
後々こうむる事になるのですが

直感には
内なる神仏からの導きも多いので
けっして無視するわけにはいきません。


直感は時として

あなたの予定と
真逆の方向に導こうとすることもあります。

それと直面したときに

あなたがどうするか
ということが
とても大切な部分です。

人生は
日々選択の繰り返しともいえますから

あなたの決断次第で
その後の人生が大きく左右されることになりかねません。

最短距離で
願いを叶えることができるか

それとも

何倍もの
時間を費やしてしまうことになるのか

切なる願いに到達できないことさえ
起こりえるわけです。


人には誰にでも

直感という能力は
備わっているんです。

ただそれを
信じきれているかどうか

信じきれていても

使いこなせていなければ
意味がありません。


何かの二択を迫られているときに

頭では
こちらを選んでいるのですが

心が
別の方を選ぼうとしている

こういう経験は
誰にでもあるはずです。


ふたつとも
選べるならば
双方の結果を知ることが可能ですが

現実的には
なかなかそうはいきません。

どちらかの道を
その時に選択しなければなりません。


神社参拝で大切なのは

神々に
感謝の思いを捧げることです。

感謝の思いというのは
頭からではなく

胸の中心にある
直霊(なおひ)から発して捧げます。

心の中にある思いを

合わせた手のひらの指先から
レーザー光線のように発して

拝殿 
そしてその奥におわします
本殿の神さまへと届けます。

ですので参拝の祈りでは
指先を上方向ではなく
正面に向けることをお薦めしているんですね。

そうすることで祈りがしっかりと
運ばれていくからです。


神社参拝では

胸の中心から
思いを発する

そして心で受けとる
ということを実践することになりますから

直感力の向上に
とても役立ちます。


私も正しい作法と
長年の経験から

どんどんと
直感力が上がっていきました。

そのことはもちろん私だけでなく
縁(えにし)ある神社参拝を続けておられる
多くの方々が感じておられることです。


神さまからのメッセージや
導きというものは

誰にでも
送られているんです。

ただそのことに
気付けていない人が多すぎる・・

ということが言えるでしょう。


気付けるだけの受け皿を
私たちは育てていく必要があります。





プロフィール
産土神社鑑定

十二月の開運参拝日は

7日  大雪(たいせつ)

22日 冬至(とうじ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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