先日、ヨメの両親と待ち合わせをして夕食をいただいてきました。
自分のようないい加減な人間を受け入れてくれているという点で
この両親はとにかく寛大な人たちであることは間違いありません。
この日は、栃木県の佐野市で待ち合わせでした。
佐野は車だと、さいたまの実家から東北道で1時間程で着くのですが、
電車で来るとなると本数も少なく、倍近くの時間がかかるのですね。
自動改札、かと思いきや
普通の改札口にSuicaの機械がくっついているだけの佐野駅・・・
しかも電車は1時間に1本・・・
東武電車も、せめて久喜から直通してくれると良いのですが
北関東の完全な赤字ローカル線なので仕方ないのでしょうね。
佐野の駅舎は立派に整備されています。
この橋上駅舎の入口の奥、ちょうど写真の向こう側に見える建物が
観光案内所となっていたので、立ち寄ってみることに。
観光案内所の入口では、佐野市のキャラクター「 さのまる 」がお出迎え。
脇に差している剣はいもフライ(じゃがいもを揚げた地元のファーストフード)
という、絶対勝てないだろとツッコみたくなる設定!まさにゆるキャラの鑑です。
うわあ、さのまるがいっぱいですね。
さのまるの取材?はそこそこに、今回の目的のお店へ
佐野駅から車で10分くらい、
住宅地を抜けて山道に差し掛かったあたりに建つ「 大ぐり山荘 」へ。
はじめてだとなかなかたどり着けそうにない、大自然の中にある割烹です。
ここの名物は、地元の山で採れたキノコをふんだんに使った料理なのですが
中でもひときわ目を引くのが・・・
おおっ!マツタケの山!
そう、この店の秋の定番が「松茸コース」、
これでもか!と松茸づくしのフルコースを味わえます。
わざわざ遠くまで来ても食べたい、きのこ好きにはたまらない銘店です。
小上がりでビールを飲みつつ、会話を楽しみながら待つことしばし・・・
まずは、松茸の土瓶蒸しから。
フタを開けると良い香りが鼻をくすぐるようです。
続いて焼き松茸。
焼き松茸だけでも結構なボリュームがありますよ!
つづいて焙烙焼きが。
土鍋の蓋を開けると、松葉の上で蒸し焼きにされた松茸が姿をあらわに。
熱いのでハフハフしながらいただきます。
脇役になってしまっているイカとかも結構いい味出してるんですよ~。
松茸の炊き込みご飯は、テーブルで実際に炊き込んでもらいます。
火が消えてからしばし蒸らし、蓋を取る頃にはちょうど良い炊き具合に。
キノコたっぷりの汁物と一緒にいただきます。
炊き込みご飯が食べきれないようであれば、包んで持ち帰って
次の日の朝ごはんにしてもよし、とのこと。ありがたいサービスです。
松茸が採れる旬の時期にしか味わうことのできないメニューですが
また来年も食べられたら・・・
あ、いや、どうもごちそうさまでした>お義父さんお義母さん
























