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kuromakuのブログ

毎日の足跡を、ここに残しています。

9月のある日

先日、ヨメの両親と待ち合わせをして夕食をいただいてきました。
自分のようないい加減な人間を受け入れてくれているという点で
この両親はとにかく寛大な人たちであることは間違いありません。

この日は、栃木県の佐野市で待ち合わせでした。
佐野は車だと、さいたまの実家から東北道で1時間程で着くのですが、
電車で来るとなると本数も少なく、倍近くの時間がかかるのですね。

kuromakuのブログ-自動改札・・・ではなかった
自動改札、かと思いきや
普通の改札口にSuicaの機械がくっついているだけの佐野駅・・・
しかも電車は1時間に1本・・・

東武電車も、せめて久喜から直通してくれると良いのですが
北関東の完全な赤字ローカル線なので仕方ないのでしょうね。

kuromakuのブログ-佐野駅
佐野の駅舎は立派に整備されています。
この橋上駅舎の入口の奥、ちょうど写真の向こう側に見える建物が
観光案内所となっていたので、立ち寄ってみることに。

kuromakuのブログ-さのまる
観光案内所の入口では、佐野市のキャラクター「 さのまる 」がお出迎え。
脇に差している剣はいもフライ(じゃがいもを揚げた地元のファーストフード)
という、絶対勝てないだろとツッコみたくなる設定!まさにゆるキャラの鑑です。

kuromakuのブログ-さのまるがいっぱい
うわあ、さのまるがいっぱいですね。

さのまるの取材?はそこそこに、今回の目的のお店へ

kuromakuのブログ-大ぐり山荘
佐野駅から車で10分くらい、
住宅地を抜けて山道に差し掛かったあたりに建つ 大ぐり山荘へ。
はじめてだとなかなかたどり着けそうにない、大自然の中にある割烹です。

kuromakuのブログ-きのこの山!です
ここの名物は、地元の山で採れたキノコをふんだんに使った料理なのですが
中でもひときわ目を引くのが・・・

kuromakuのブログ-形のいい松茸がそろってます
おおっ!マツタケの山!

そう、この店の秋の定番が「松茸コース」、
これでもか!と松茸づくしのフルコースを味わえます。
わざわざ遠くまで来ても食べたい、きのこ好きにはたまらない銘店です。

小上がりでビールを飲みつつ、会話を楽しみながら待つことしばし・・・

kuromakuのブログ-土瓶蒸し
まずは、松茸の土瓶蒸しから。
フタを開けると良い香りが鼻をくすぐるようです。

kuromakuのブログ-焼き松茸
続いて焼き松茸。

kuromakuのブログ-こんなにふんだんに松茸
焼き松茸だけでも結構なボリュームがありますよ!

kuromakuのブログ-焙烙焼き
つづいて焙烙焼きが。
土鍋の蓋を開けると、松葉の上で蒸し焼きにされた松茸が姿をあらわに。
熱いのでハフハフしながらいただきます。

脇役になってしまっているイカとかも結構いい味出してるんですよ~。

kuromakuのブログ-松茸釜めし
松茸の炊き込みご飯は、テーブルで実際に炊き込んでもらいます。
火が消えてからしばし蒸らし、蓋を取る頃にはちょうど良い炊き具合に。
キノコたっぷりの汁物と一緒にいただきます。

炊き込みご飯が食べきれないようであれば、包んで持ち帰って
次の日の朝ごはんにしてもよし、とのこと。ありがたいサービスです。

松茸が採れる旬の時期にしか味わうことのできないメニューですが
また来年も食べられたら・・・

あ、いや、どうもごちそうさまでした>お義父さんお義母さん
前回のつづき

帰りはエアアジアで成田に戻ります。
ソウル-成田は6200円、確かにLCCのおかげで海外には行きやすくなりました。

kuromakuのブログ-見慣れた仁川空港
もう見慣れた仁川空港の案内です。

朝慌ただしかったせいで朝食をとれなかったのですが、
LCCでは機内食など出ませんから
機内に乗り込む前に食事を買っておくことに。

・・・が、空港に弁当屋さんが見つかりません。
サンドイッチくらいなら買えるのですが、やっぱりここはコメが食べたい!
ということで探しまわること10分くらい・・・

kuromakuのブログ-フードコートへ
フードコートならテイクアウトできるかも?と思い尋ねてみると、
ビビンバとキンパッ(韓国海苔巻き)なら持ち帰りOKとのこと。
さっそく注文し、出来上がりを待ちます。

kuromakuのブログ-フードコート
そういえば前回もここでビビンバを食べてました。
さらに前日の深夜にもカジノでビビンバを食べてます。
どれだけビビンバ好きなんでしょう?

出来上がりを待つうちに、いよいよ搭乗時刻ギリギリになってきました。
エアアジアはコンコースAからの出発、メインの建物とは別のビルまで
移動しないといけないので、あわててモノレール(みたいな電車)に
飛び乗りました。

バタバタと移動して、なんとか間に合いそうだ・・・
と思った瞬間に目にしたものが、

kuromakuのブログ-コンコースA内にもフードコートがあった
フードコート!!
なんだターミナルAにも同じ店があるじゃないか!!(・Θ・;)
店がないと困ると思ってわざわざ第1ターミナルから持ってきた
意味がありませんでした・・・。

kuromakuのブログ-メニューは多彩です
メニューは和、洋、中、韓と揃ってます。
さすが国際空港の食堂です。

この時点で時間はかなり限界に近くなったので、
このまま寄り道せずに搭乗口へ向かいました。

kuromakuのブログ-帰りはエアアジア
これから乗るエアアジアの機体が見えます。
真っ赤な塗装が目を引きます。

kuromakuのブログ-搭乗します
乗り込みます。

搭乗の時のアナウンスで執拗に「飲料水の持ち込みは禁止されています」
アナウンスがありました。なんだか、水1本でも儲けてやろう!という
LCCの商売にかける意気込みを感じます。

kuromakuのブログ-エアアジアの機内
機内はこんな感じです。
赤いヘッドカバーがついているシートは特別料金が発生する座席です。
今回乗った最前列席のように追加料金を払って指定する席にカバーが
かけられている、というわけです。

ほとんどの人が追加料金のいらない席を選んでいるようで、黒いシートが
混み合っている反面、赤いシートには人はまばらなアンバランスな状態
だったのですが、やはり執拗に
「エアアジアでは座席の移動は禁止されています」
とアナウンスがあり、この不均衡は成田に着くまで変わらないのでした。

kuromakuのブログ-エアアジアのシート
シート自体は革張りできれいです。
座席の前後の間隔が狭いのはLCC共通です。
ただし、なんとなくですが背もたれの角度が急な感じがしました。
背筋を伸ばして座っているようです(これは気分的なものかもしれませんが)。

kuromakuのブログ-フードメニュー
機内食のサービスはありませんが、お弁当の販売があります。
680円のビビンバがなかなか美味しそうでした。これならわざわざ
空港のフードコートで買う必要はなかったかもしれません。

kuromakuのブログ-ビビンバを持ち込んだのですが・・・
そうはいってもせっかく買ってきたので、離陸後にさっそく
いただくことにしました。これはビビンバで、コチュジャンを入れて
具とご飯をよく混ぜ合わせて食べます。こぼれないように底の深い
容器を使っているのがありがたいですね。

kuromakuのブログ-韓国海苔巻き
こちらが韓国海苔巻き。日本の海苔巻きと違い醤油がついてきません。
まあまあの味、といったところ。

むしゃむしゃと食事を摂っていたら、客室乗務員さんに
「エアアジアでは機内の持ち込みの食事はお断りさせていただいてます」
と言われてしまいました。し、知りませんでした・・・。
いちおう「もう食べ始めてしまったので今回はかまいません」と
言っていただけましたが、なんだか規則でがんじがらめといった感じ。

まあ安いので仕方ない、という一言に尽きますが。


・・・とにかく、そうこうしているうちに

kuromakuのブログ-富士山が見えます
富士山を遠くに眺め・・・

kuromakuのブログ-日光~中禅寺湖が
眼下に日光~中禅寺湖を見下ろしつつ・・・

kuromakuのブログ-成田空港着
2時間あまりで成田空港に到着。おつかれさまでした。

なんだかLCCは面倒な規則がいっぱいで大変と感じたのは事実ですが、
大阪から東京まで、ソウル経由でも直行で行くのとほとんど変わらない
値段で行けるのですから、色々見れて得した感じがしますし、さらに時間に
余裕があるなら、夕方の便で帰ることにすればもう少し滞在時間を延ばす
こともできるのです。

LCCは確かに旅の形を変えつつあるな、と実感しました。

以上で今回のソウル旅行記はおしまいです。
前回のつづき

前日は3時までカジノで遊び
翌日は7時起きで出発の準備に。
とにかくあわただしい滞在です。

kuromakuのブログ-丘の上に建つホテル
朝焼けのソウル。
ウォーカーヒルという名のとおり、丘の上にホテルがあるので
眺めがよいですね。

kuromakuのブログ-ホテルの前からリムジンに乗れる
帰りはホテルの前から
リムジンバスに乗れるので便利です。

kuromakuのブログ-時間ちょうどに到着
時間通りにバスは到着しました。

kuromakuのブログ-KALリムジンは広くて快適
KALリムジンは、リムジンバスの中では一番料金が高いのですが
シートも広く快適です。

kuromakuのブログ-漢江はいつ見ても大きい
さしたる渋滞もなく快適に高速を飛ばします。

kuromakuのブログ-車窓から
車窓から。
ソウルは高層マンションが多いですね。

ウォーカーヒルから空港まで90分くらいで着くかな?と思っていたのですが、
途中のロッテホテルを出た時点で「これから70分で到着します」とアナウンスが。
どうやら2時間弱かかる計算なのですね。

一応余裕を持って出発してはいるのですが
渋滞に引っかかると間に合わない可能性も出てきて
結構ヒヤヒヤしていました。
LCCは少しでも遅刻すると乗せてもらえないのです。もちろんチケットは紙くずに。
買い直しは結構痛い!

kuromakuのブログ-赤い大地
仁川空港近くでは土地が赤くなっているのですが、
これはアッケシソウという塩性植物のためらしいです。
なんとなく異世界っぽい、幻想的な光景です。

kuromakuのブログ-仁川空港に到着
こうして無事仁川空港に到着。
なんとかチェックイン締め切り時間には間に合いました。

kuromakuのブログ-チェックインカウンター
帰りはエアアジアで成田に向かいます。
だいたいLCCのカウンターは空港の端っこに申し訳なさそうに
あるのが普通なのですが、エアアジアは地上業務をコリアンエアーが
担当しているためか、空港の真ん中の便利なところで手続きできます。

帰りも最前列のシートを確保しました。

kuromakuのブログ-搭乗案内
ソウル滞在14時間、はやばやと成田に戻ります。
(つづく)