帰りはエアアジアで成田に戻ります。
ソウル-成田は6200円、確かにLCCのおかげで海外には行きやすくなりました。
もう見慣れた仁川空港の案内です。
朝慌ただしかったせいで朝食をとれなかったのですが、
LCCでは機内食など出ませんから
機内に乗り込む前に食事を買っておくことに。
・・・が、空港に弁当屋さんが見つかりません。
サンドイッチくらいなら買えるのですが、やっぱりここはコメが食べたい!
ということで探しまわること10分くらい・・・
フードコートならテイクアウトできるかも?と思い尋ねてみると、
ビビンバとキンパッ(韓国海苔巻き)なら持ち帰りOKとのこと。
さっそく注文し、出来上がりを待ちます。
そういえば前回もここでビビンバを食べてました。
さらに前日の深夜にもカジノでビビンバを食べてます。
どれだけビビンバ好きなんでしょう?
出来上がりを待つうちに、いよいよ搭乗時刻ギリギリになってきました。
エアアジアはコンコースAからの出発、メインの建物とは別のビルまで
移動しないといけないので、あわててモノレール(みたいな電車)に
飛び乗りました。
バタバタと移動して、なんとか間に合いそうだ・・・
と思った瞬間に目にしたものが、
フードコート!!
なんだターミナルAにも同じ店があるじゃないか!!(・Θ・;)
店がないと困ると思ってわざわざ第1ターミナルから持ってきた
意味がありませんでした・・・。
メニューは和、洋、中、韓と揃ってます。
さすが国際空港の食堂です。
この時点で時間はかなり限界に近くなったので、
このまま寄り道せずに搭乗口へ向かいました。
これから乗るエアアジアの機体が見えます。
真っ赤な塗装が目を引きます。
乗り込みます。
搭乗の時のアナウンスで執拗に「飲料水の持ち込みは禁止されています」と
アナウンスがありました。なんだか、水1本でも儲けてやろう!という
LCCの商売にかける意気込みを感じます。
機内はこんな感じです。
赤いヘッドカバーがついているシートは特別料金が発生する座席です。
今回乗った最前列席のように追加料金を払って指定する席にカバーが
かけられている、というわけです。
ほとんどの人が追加料金のいらない席を選んでいるようで、黒いシートが
混み合っている反面、赤いシートには人はまばらなアンバランスな状態
だったのですが、やはり執拗に
「エアアジアでは座席の移動は禁止されています」
とアナウンスがあり、この不均衡は成田に着くまで変わらないのでした。
シート自体は革張りできれいです。
座席の前後の間隔が狭いのはLCC共通です。
ただし、なんとなくですが背もたれの角度が急な感じがしました。
背筋を伸ばして座っているようです(これは気分的なものかもしれませんが)。
機内食のサービスはありませんが、お弁当の販売があります。
680円のビビンバがなかなか美味しそうでした。これならわざわざ
空港のフードコートで買う必要はなかったかもしれません。
そうはいってもせっかく買ってきたので、離陸後にさっそく
いただくことにしました。これはビビンバで、コチュジャンを入れて
具とご飯をよく混ぜ合わせて食べます。こぼれないように底の深い
容器を使っているのがありがたいですね。
こちらが韓国海苔巻き。日本の海苔巻きと違い醤油がついてきません。
まあまあの味、といったところ。
むしゃむしゃと食事を摂っていたら、客室乗務員さんに
「エアアジアでは機内の持ち込みの食事はお断りさせていただいてます」
と言われてしまいました。し、知りませんでした・・・。
いちおう「もう食べ始めてしまったので今回はかまいません」と
言っていただけましたが、なんだか規則でがんじがらめといった感じ。
まあ安いので仕方ない、という一言に尽きますが。
・・・とにかく、そうこうしているうちに
富士山を遠くに眺め・・・
眼下に日光~中禅寺湖を見下ろしつつ・・・
2時間あまりで成田空港に到着。おつかれさまでした。
なんだかLCCは面倒な規則がいっぱいで大変と感じたのは事実ですが、
大阪から東京まで、ソウル経由でも直行で行くのとほとんど変わらない
値段で行けるのですから、色々見れて得した感じがしますし、さらに時間に
余裕があるなら、夕方の便で帰ることにすればもう少し滞在時間を延ばす
こともできるのです。
LCCは確かに旅の形を変えつつあるな、と実感しました。
以上で今回のソウル旅行記はおしまいです。