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kuromakuのブログ

毎日の足跡を、ここに残しています。

前回のつづき

郡上八幡でガソリンを給油し、東海北陸道を北上。
いよいよ今回の目的地である白川郷に向かいます。


・・・が、ここでまたトラブルが発生!

なんと、白川郷インターを通り過ぎてしまいました!!

あれ?と思ったらもう出口を通り過ぎていたのです。
もちろん高速道路、Uターンもできずそのままトンネルに突入。
しまった!このままだと岐阜県を通りすぎて富山県に入ってしまう!!

もちろんなすすべもなく、
次のインターまで直行することに。

で、次のインターが五箇山インター

五箇山も、その集落は
白川郷とあわせて世界遺産に登録されているわけで
せっかく来たからには見に行かない手はないと。

ということで
まずは五箇山の合掌造りから見物していくことにしました。

五箇山
インターを出てすぐのところに駐車場があり、
ここで500円の駐車料金を払い、車を止めます。

駐車場は山を通る道に面しており、ここから合掌造りの
山あいの集落までは、エレベーターで移動します。

エレベーターで降りる
普通のエレベーターですが、高さは結構あります。
で、随分と地下深くまで潜ったなと思うと・・・

地下深くのトンネル
地中のトンネルに出ます。
案内に従い進むと、出口はすぐそこです。

案内図
今回訪れたのは、五箇山の集落の中でもインターから近い
菅沼の集落です。

集落が見えてきた
集落につづく道を歩くと、茅葺き屋根の家々が見えてきました!

五箇山の合掌造り
茅葺き屋根に、雪景色が似合います。

五箇山の合掌造り
がっしりとした屋根ですね。

五箇山の合掌造り

五箇山の合掌造り
こうした家には今でも多くの人が普通に住んでいるのです。

五箇山の合掌造り
ここは、お土産物屋さんのようです。

五箇山の合掌造り
外国人観光客の方が目立ちました。
やはりこうした建築物は珍しいのでしょうか。
(つづく)

前回のつづき

世界遺産・白川郷の雪景色を見に行く日帰りドライブ
・・・のはずが、ガソリンが足りなくなり郡上八幡で途中下車することに。


幸いインターを降りると、ほどなくガソリンスタンドがあり
とりあえずガス欠のおそれはなくなりました。

ガソリンの補充も済んだので、
このまますぐに白川郷に向かえば良いところなのでしょうが

せっかく高速を降りたのだから、と
郡上八幡駅に寄り道してみることにしました。

郡上八幡駅
郡上八幡駅前です。

郡上八幡といえば、夏の「郡上おどり」が有名ですが
この時期は完全なシーズンオフなのか、人も車も少なく
なんだかさびしい雰囲気でした。

郡上八幡駅
それにしても昭和初期の雰囲気を色濃く残す駅舎です。

レトロな看板
この駅名の書かれた看板に歴史を感じます。
自分が幼少のころは、どこの駅もこんな感じだった記憶があります。

実はこの郡上八幡駅、かつては国鉄の越美南線の駅だったものが
赤字のため第3セクターの私鉄・長良川鉄道に転換されたという
歴史を持っています。そのため、JRでみられる"近代的な設備"が
入らないまま、あたかも時間が止まったかのようなレトロな雰囲気が
残されたのでした。

日本酒の看板はつきものですね
駅前には、美濃の地酒・千代菊の看板を掲げた酒屋がありました。
地方の駅前には地元の酒造メーカーの看板が似合いますね。


せっかくなので、駅舎の中に入ってみます。

郡上八幡駅
もちろん自動改札などはありません。

ヘッドマークが

かつての案内板などが展示されている

駅名表示

荷物の重さをはかったのでしょうか
ふるさとの鉄道館、と書かれたコーナーがありました。
ここには、以前に使われていた機材や看板などが展示されていました。

看板が国鉄時代の雰囲気
看板が国鉄時代の雰囲気そのままです。

SLが入ってきそうなホーム
なんだかSLでも走ってくるのではないか?と思うような
ホームですね。

とにかくホームが長い
今はもうレールバスしか走っていないのに
とにかくホームが長いのです。
これも、国鉄時代の名残なのでしょう。

観光客受けするレトロとは趣の異なるものかもしれませんが、
昭和好きの自分としては、この雰囲気、かなり好きです。
今回は時間がないのでパスしてしまいましたが、
次回は古い街並みの残る市街地を見物しつつ、
郡上おどりにも参加しに行ってみたいと思います。

さて、旅の続きに戻り
高速で白川郷インターを目指しましょう!
(つづく)

3月のある日

白川郷、をご存知でしょうか。

岐阜県北部の白川郷に、茅葺き屋根の美しい合掌造りの集落があります。
その街並みの美しさは、同じく合掌造りの家が集まる富山県五箇山の集落とともに
世界遺産に認定されているほどです。

しかもこの白川郷では、毎年1月、2月の週末の数日間だけ、
集落全体をライトアップするというイベントが行われているのです。

こんな幻想的な写真を見たヨメが、
なんとしてもこれを見に行きたい!!
と言ってきました。

確かに、見に行きたい!!

しかし、ライトアップ期間中の白川郷はものすごい人の量で
観光どころか、駐車場に車を入れるのも難しいとの話。
入場できる観光バスの台数を制限しているため、ツアーも超満員で
そのツアーバスさえ渋滞に巻き込まれると十分に観光できるかわからない・・・

しかも冬の山中
高速道路こそ除雪が入るものの、雪で埋まった峠道の運転は
慣れないととても怖い・・・

とまあ、たどり着くのにものすごくハードルの高い観光地で
あることは間違いありません。


そこで、ライトアップの日を外して
純粋に雪の白川郷を見に行こうか、ということになり
天気の穏やかな休日を選んで、日帰りでクルマを走らせてきました。

今回は、その旅行記です。


☆★☆

朝早起きして、神戸の自宅から名神高速を東に進みます。
名古屋の手前、一宮ジャンクションから東海北陸道に入ると、
ここから一気に車の量が減ります。
快適なドライブです。

長良川サービスエリア

長良川サービスエリアで休憩。
さすがに岐阜でも南側にはほとんど雪がありませんでした。


さて、順調にいくかと思われたドライブですが、
運転中に困ったことが発覚。

なんと、ガソリンが足りなくなってきました。
いや、高速に乗る前に満タンにしておこうと思っていたのですが
不運にも日曜の早朝で開いているガソリンスタンドがなく、
そのままに走っていたのが原因。

なんとか目的地までもたないかな?・・・なんて
希望もないわけではないのですが、
自分の車は燃費が悪く、
最悪、白川郷でガソリンスタンドが見つからないなんてことになれば
リアルに山中で路頭に迷うことになりかねません。

これは仕方ない、と
郡上八幡インターで高速を途中下車?することにしました。
うーむ、早くも前途多難な旅になってきました。
(つづく)