世界遺産 白川郷・五箇山の合掌造りを見に行きたい!② 郡上八幡・・・昭和の香りが色濃く残る駅 | kuromakuのブログ

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前回のつづき

世界遺産・白川郷の雪景色を見に行く日帰りドライブ
・・・のはずが、ガソリンが足りなくなり郡上八幡で途中下車することに。


幸いインターを降りると、ほどなくガソリンスタンドがあり
とりあえずガス欠のおそれはなくなりました。

ガソリンの補充も済んだので、
このまますぐに白川郷に向かえば良いところなのでしょうが

せっかく高速を降りたのだから、と
郡上八幡駅に寄り道してみることにしました。

郡上八幡駅
郡上八幡駅前です。

郡上八幡といえば、夏の「郡上おどり」が有名ですが
この時期は完全なシーズンオフなのか、人も車も少なく
なんだかさびしい雰囲気でした。

郡上八幡駅
それにしても昭和初期の雰囲気を色濃く残す駅舎です。

レトロな看板
この駅名の書かれた看板に歴史を感じます。
自分が幼少のころは、どこの駅もこんな感じだった記憶があります。

実はこの郡上八幡駅、かつては国鉄の越美南線の駅だったものが
赤字のため第3セクターの私鉄・長良川鉄道に転換されたという
歴史を持っています。そのため、JRでみられる"近代的な設備"が
入らないまま、あたかも時間が止まったかのようなレトロな雰囲気が
残されたのでした。

日本酒の看板はつきものですね
駅前には、美濃の地酒・千代菊の看板を掲げた酒屋がありました。
地方の駅前には地元の酒造メーカーの看板が似合いますね。


せっかくなので、駅舎の中に入ってみます。

郡上八幡駅
もちろん自動改札などはありません。

ヘッドマークが

かつての案内板などが展示されている

駅名表示

荷物の重さをはかったのでしょうか
ふるさとの鉄道館、と書かれたコーナーがありました。
ここには、以前に使われていた機材や看板などが展示されていました。

看板が国鉄時代の雰囲気
看板が国鉄時代の雰囲気そのままです。

SLが入ってきそうなホーム
なんだかSLでも走ってくるのではないか?と思うような
ホームですね。

とにかくホームが長い
今はもうレールバスしか走っていないのに
とにかくホームが長いのです。
これも、国鉄時代の名残なのでしょう。

観光客受けするレトロとは趣の異なるものかもしれませんが、
昭和好きの自分としては、この雰囲気、かなり好きです。
今回は時間がないのでパスしてしまいましたが、
次回は古い街並みの残る市街地を見物しつつ、
郡上おどりにも参加しに行ってみたいと思います。

さて、旅の続きに戻り
高速で白川郷インターを目指しましょう!
(つづく)