夏休みに訪れたトルコの旅行記。カッパドキアを旅してます。
ローズバレーのハイキングもいよいよ終盤、といったところです。

岩山をだいぶ降りてくると、水の流れ道だからなのか
少しずつ緑が目に入るようになります。

坂道を抜けたところに、旅人を待つかのようにぽつんと建っている
ジューススタンドが。ここで休憩がてら、このあたりの名物のザクロ
ジュースを飲んでいくことにしました。
作り方はいたってシンプルで、バスケットに山積みになっているザクロを
レトロなジューサーで絞り出すだけ!正真正銘混じりっけなしのフレッシュ
ジュースそのものです。タネが少し混ざっているのはご愛嬌。
ちなみにお味はというと、甘酸っぱい、いや酸っぱさの方が強いかも・・・。
とりあえず日陰で一服できたので、ウォーキングの疲れも癒された気が。
残りはあとちょっと!体力を回復させて、また歩き始めました。

奇岩群を抜けると、あとは荒野が広がっているだけのなにもないところを
歩いていくのですが、そんな中にスックと立つ木は凛々しく見えますね。
そしてこのあたりでようやくハイキングコースが終了となります。
待機していたバスに乗り込み、次の目的地であるチャウシン村に向かいました。
ちなみに「カッパドキア」は、奇岩群が広がるこのあたり一帯を指しており、
とにかく広いです。見どころはあちこちにばらけていおり、そのためこのように
1日に何度も車で移動しなければいけません。移動中も荒野の中をひた走る
感じで、急坂や路面の悪い個所も多く、よほど慣れていなければ自分の力で
レンタカーや自転車で回るのはお勧めしにくいです。カッパドキアはツアーの
方がいい、という口コミが多いのも納得です。

つづいてやってきたのはチャウシン村。
ここの名物は、バックにそびえるウチヒサール城です。

この城も、すべて岩を掘って作られています。
よくここまで掘り進めたな!という感じ。
かつてこの城はもう少し大きかったのですが、岩のもろさもあって風化が進み
いまでは風前の灯火、といった感じです。廃墟好きな自分としてはぜひとも
中に入ってみたい!という欲も出たのですが(実際中まで入るツアー会社も
あるようなのですが)、実際に岩に触れて脆さを実感していることもあり、結局
踏み込まずに終わってしまいました。行かれる方は、自己責任で。

結局どこにも行かず、ベンチで青空を眺めながら休憩していました。
その城のふもとには何件かのおみやげ屋もあり、にぎわっているようでした。

トルコの陶器はカラーリングが美しいですね。
まだ昼頃ですが、この日は朝4時半からずっと動いていたので、少々
疲れが出てきています。おなか減ったなあ・・・と思っていたら、このあと
ちょうど昼食となりました。

今回の昼食はウチヒサールのカヤホテル。
ガイドさん曰く、このあたりでは一押しのレストランとのことでした。

山の斜面に建つこのホテルのレストラン。
確かに、窓からの眺めは素晴らしい!
洞窟ホテルではないですが、泊まりで来てもよいかも!

ちなみに昼食はこんな感じのブッフェスタイルでした。
豆とか肉とか、これがローカルのトルコ料理?なのでしょうか。
味はというと、まあそれなりにおいしかったです(ぜいたく?)
ちなみにツアー開始から半日くらいですが、この時点でガイドさんや他の
メンバーさんたち(といっても自分たち夫婦入れて4人だけですが)とも
だいぶ打ち解けることができました。大型バスで大人数で移動しない
小規模なツアーは、メンバーの連帯感が出てくるとがぜん楽しめるように
なってきますね。































