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kuromakuのブログ

毎日の足跡を、ここに残しています。

前回のつづき

佐賀県縦断日帰り旅の記録。
まずは博多駅から特急電車で肥前鹿島駅に向かいました。

白いかもめ
博多駅にやってきたのは、特急「白いかもめ」。
白いカラーリングが鮮やかなカッコイイ車両です。

白いかもめ
入口からアートな雰囲気満点!!

白いかもめ

白いかもめ

車内はこんな感じ。フローリングの床、革張りの座席、と
普通の電車とは趣が異なります。

ところでこのかもめ号、車両によって内装が少しずつ違うらしく
2号車の座席にだけコンセントがあることがわかったので、
ここを指定していました。

・・・が、実際に乗ってみて、シートのどこにコンセントがあるのかが
わかりません。新幹線みたいに前の座席の背もたれにあるのか?などと
あちこち探しまわった挙句、

白いかもめ
ひじ掛けの下に発見!このくぼんでいるところにコンセントがありました。
どこかに書いといてくれないと分からないって!
しかもこのくぼみ、微妙に小さくてiPhoneの充電器がうまく刺さりません。
見た目にこだわって使いにくくなってしまったみたい(なんて書いたらJR九州
の関係者さんに怒られそうですが)。

肥前鹿島駅
乗ってしまえばあっという間に、
佐賀県南部の中心地である肥前鹿島駅に
到着しました。

肥前鹿島駅
どうやらこのあたりでは祐徳稲荷神社と嬉野温泉が有名なようです。
朝から温泉というのも悪くはありませんが、今回はより観光らしさのある
祐徳稲荷神社を目指すことにして、改札を降りて駅を出ます。

肥前鹿島駅
中心地といいましたが、駅前には店も少なく
ずいぶんとさびしい街です。

肥前鹿島駅
駅前の唯一の飲食店であるハンバーガー屋さん。
らりるれろハンバーガーというようですが、おそらくマ○クなどとの
競争に敗れた閉店してしまったのか、開いていないようでした。

祐徳バスセンター
さしあたり、駅前にあるバスセンターに向かいます。

祐徳バスセンター
ずいぶんと雰囲気のあるバスターミナルです。
それでもちゃんと売店は営業していて、そこでバスのチケットも販売していました。

祐徳バスセンター

「海洋センター?」
「いや、祐徳稲荷へ」

聞くとこの日は、有明海の干潟に面した海洋センターで
あの有名?なガタリンピックが開催されているとのこと。
ですが、残念ながら会場へ行くバスは小一時間待たないと来ないらしく
それほど時間の余裕もなかったことから、予定通り祐徳稲荷神社に向かう
バスに乗り込みました。

祐徳バス
のどかな田舎道を、制限速度をきちんと守るバスに揺られ
コトコトと進んでいきます。

祐徳神社
参道の入り口でバスは終点になり、ここからは徒歩で神社に向かいます。

祐徳神社
観光地あるあるアイテムの顔ハメパネルのデザインは、やはりムツゴロウ
しかしムツゴロウの顔と、パネルの穴は一致してないような気がします。
穴の上にムツゴロウの目玉が飛び出してますし・・・。

祐徳神社
大きな鳥居をくぐると、いよいよ神社に来たという感じがします。
とこんなところでキリが悪いのですが、続きは、また次回。
(つづく)

前回のつづき

LCC専用の成田空港第3ターミナル初体験!
今回はここから福岡空港へ向かいます。

成田空港第3ターミナル
成田の第3ターミナルを利用するのは、今回が初めてでした。
印象としては、華美な装飾はなくて、必要最低限のものだけそろえたという感じ。
あと、意外とこの陸上競技のトラックみたいな通路がわかりやすくて良かったです。

成田空港第3ターミナル
とりあえずローソンと本屋があって
ある程度旅行に必要そうなものは手に入れられそうです。

成田空港第3ターミナル
フードコートは朝から大賑わいでした。
うどん屋、長崎ち○んぽんなど、わりとお手ごろな値段で
食べられそうなメニューがそろってます。

成田空港第3ターミナル
国内線と国際線は、ここでお別れ。
国際線の搭乗ゲートに向かう通路はまだ解放されていませんでした。

成田空港第3ターミナル
手荷物検査場を抜けると、搭乗ゲートまで高架橋を渡らなければならず、
正直、無駄に遠回りさせられているように感じます。飛行機と乗客の動線が
クロスしているという空港の構造の問題なのでしょうが、その点は関空の
LCC向け第2ターミナルの方が格段に便利です。

成田空港第3ターミナル

成田空港第3ターミナル
こうして通路を渡ったのですが、それほど眺めをウリにできるものではなし。
楽しみ方としては、たまたま飛行機が真下に通りがかったら間近で見られる
かも?というくらいですかねえ。


成田空港第3ターミナル
さて、高架橋を渡った先に搭乗ゲートがあるのですが、
残念ながらここにはほとんど店がなく、時間つぶしがしにくそうです。

成田空港第3ターミナル
出発手続き後のエリアには、ジェットスターと春秋航空の売店が
1つずつしかないようでした。

成田空港第3ターミナル
搭乗ゲートから飛行機までは、幌で囲まれた通路を通ります。
雨よけ、というだけでなく、飛行機の前で記念撮影をされて搭乗に時間が
かかるのを防ぐ、という目的があるとかなんとか・・・。

成田空港第3ターミナル 成田空港第3ターミナル
こうしてつつがなく機内に乗り込み・・・

関門海峡
福岡に向けて旅立ったのでした。

実は、博多から先は特急列車で移動する予定だったため
飛行機が遅れないかが一番の気がかりな点でした。
フライト自体は順調で、予定の時間よりも早く福岡空港に着陸したのですが
なぜか駐機場にたどり着かないままに、飛行機が停止してしまいました。
何かトラブルでも発生したか?と心配していたところ

「到着予定のスポットが開かないため、しばらくお待ちください」
なんてアナウンスが!!

・・・仕方ない待つか。

・・・・・。

ねえ~まだ~!?

結局、10分以上停まったままだったでしょうか・・・、
ようやく動き出しました。いやあほんとヒヤヒヤさせないでよ。
それにしても誰だ駐機場を占拠していた犯人は・・・。

peachに阻まれて
お前か~!!

おそらくpeachの福岡到着が遅れ、折り返し便の出発も遅れ
スポットが開かなかったためにジェットスターの到着も遅れたという流れ。
ああ、なんというLCCの遅延のスパイラル!!

福岡空港
ということで、空港到着と同時にダッシュでターミナルを駆け抜け・・・

福岡空港
地下鉄に乗り換え・・・

博多駅に到着
博多駅にたどり着きました。電車の時間にも間に合いそうでなにより。
ということで次回は特急列車で佐賀に入ります。
(つづく)

5月のある日

所要があり、週末を利用して2泊3日で実家に帰ることことになったのですが
事がスムーズに運んだこともあり、
結局3日目のスケジュールが開くことになったのでした。
時間ができたらどこか出かけたくなるという例のビョーキに突き動かされるがまま
あちこちのLCCのサイトを探しまくったところ、
ジェットスターの成田発の早朝便がなかなか安いことが判明しました。
ということで、東京-大阪間を福岡経由で帰ることにして
1日九州を観光してくることにしました。
今回は、その日帰り旅行記をお送りします。


ところで。LCCの早朝便が安いのは、
もちろん空港までの交通手段が確保しにくく不便だからにほかなりません。
今回利用したのは成田発7時10分のフライトです。
30分前に手荷物検査場に到着することを考えると、
6時40分にはLCCが発着する第3ターミナルまで着いていたいところです。

成田空港の第3ターミナルは、鉄道駅のある第2ターミナルから
500メートルほど離れています。京成電鉄で日暮里から始発に乗っても
第2ターミナル駅に着くのが6時36分。改札を抜けてターミナルを移動する
時間を考えると、これだと間に合わないリスクが高そうです。
一方バスなら深夜に東京駅を出発する夜行高速バスが走っていますが
2時間車内で仮眠しただけで次の日フルに観光するのは、少々キツイ・・・。

しかし、ここでバスの時刻表をにらむと・・・

東京駅八重洲口 5:20
成田空港第2ターミナル北 6:20
成田空港第3ターミナル 6:35

始発の京浜東北が東京駅に到着するのが、5:06なので
これ以上早いバスに乗るのは難しそうです。
しかしこのバスが第3ターミナルに到着する時刻だと、ほぼギリギリ。
早朝便が渋滞に巻き込まれる可能性は低そうですが
途中停車するターミナルで荷物の出し入れに時間がかかって
遅れる可能性は十分にあります。
いかん!これでは間に合わない・・・

しかし、成田空港に着いて最初の停留所の第2ターミナル北なら6:20着と
少し早目に到着できますし、途中停留所での遅延の影響も受けずに済みます。
ターミナル間500メートルをダッシュすれば、5分かからずに移動できるはず!
これなら間に合うかも!!

ということで、
さいたまの実家から、夜行バスを使わずに成田発の早朝フライトに間に合うか
チャレンジしてみることにしました。

南浦和駅からスタート
タクシーで南浦和駅まで。始発列車は4:30発。
日曜の早朝、さすがに人もまばらといった感じです。

始発の京浜東北線
もちろん電車もガラガラ・・・と思ったのですが
シートにちらほらという程度には人が乗ってます。
ここから蕨、川口、赤羽・・・と各駅で乗客を拾っていくと
東京に着くころにはそれなりの乗車率になってました。
さすが24時間眠らない都市、東京ですね。

早朝の東京駅
成田行きの東京シャトルのバス乗り場は八重洲北口。
京浜東北だと最後尾が階段に最も近くなります。
東京駅は5:06着。早歩きで階段を駆け下り、改札を抜け
まだガラガラの大丸の通路を抜けていきます。

早朝の東京駅
で、目の前の道の横断歩道をわたり左手に進むと・・・

東京シャトル乗り場
東京シャトルのバス乗り場を発見しました。
見るとすでに結構な列ができていますね。

東京シャトル
バスは出発数分前に到着。まずは予約をしている人が乗り込み、
それから飛び込みの客が乗るという順番になっています。
このときは楽天トラベル で事前予約をしていくと、800円で成田まで
移動できるというキャンペーンをやっていました。これは安い!
(キャンペーンがなくても、安いし満席になるリスクも回避できるので
予約することをオススメ。早い便に間に合えば変更も受けてくれるようですし)

ギリギリまでお客を拾い、見た感じ8割方くらい席が埋まった状態で
5:20発のバスは東京駅を出発しました。
バスは首都高から京葉道路を通り一路成田空港へ。渋滞もなく順調に到着。
そういえば、空港に入る前にあったIDチェックはもうなくなったんですね。
(2015年の3月末で無くなったとのこと)

成田空港第2ターミナル
この日は成田空港第2ターミナル北バス停に着いたのが6:13頃。
7分ほどの早着。ちなみにここで降りる人はほとんどいませんでした。

成田空港
ターミナル連絡通路は1階。
空港バスの到着は出発階になるので3階。
ということで、まずはいったん空港内に入って
エスカレーターをさがして1階まで下りないといけません。

成田空港
で、1階に着いたらいったんターミナルを出ます。
ターミナルを出て右手の進んだ先に第3ターミナルがあります。

成田空港
ちなみにこの出口から第3ターミナルまでは650メートルと書かれていました。
ターミナルの通路は4番バス停のそば、ここは10番バス停の前なので
やはりそれなりに歩かされます・・・。

成田空港
ターミナルに沿って進み、ようやく第3ターミナルへの連絡通路に到着。
この時点で6:15、なかなかの早足で移動してきたのが伝わると思います。

成田空港
通路の内部は、こんな感じ。骨組みと板で組まれた簡素な構造。
天井にTerminal 3と表記されているのは、看板を立てる予算を節約したから?
とはいえ地面を色分けしたレーンで進む方向をガイドしてくれているので、
まず迷うことはないと思います(第3ターミナルに向かうときは青、
第2ターミナルに戻るときが茶色のレーンです)。

成田空港
この時点でだいたい半分くらい。

成田空港第3ターミナル
エスカレーターが見えてきたらもうすぐです!

成田空港第3ターミナル
こうして、第3ターミナルに到着!
デジカメの記録によると6:20頃に到着したことになっています。
だいたい、バスを降りて10分弱でたどり着けたことになるでしょうか。

結論としては
渋滞なしで第2ターミナルバス停から歩けば
さいたまからでも7時の飛行機に間に合いそう

(でも、間に合わなくても自己責任でね)
という感じでしょうか。

ここから先も、結構タイトな接続を組んでいるのですが
それはまた次回以降に。(つづく)