すみませんまだ冬のネタです・・・。
何かのプレゼント企画で、レストランクルーズ「
チケットをいただきました。
ちなみにコンチェルトは神戸港を出港し明石海峡大橋付近まで航行する
観光船で、乗船のみでも一応受け付けてはくれるのとはいえ、一番のウリは
神戸の夜景と生演奏の音楽をバックに食事を楽しむことができることです。
今回私がもらったチケットは、食事代が含まれていない、ほとんど販促のための
チケットなのですが、せっかくなのでディナーを堪能すべき!と
仕事が早く終わる日を選んで一人で乗船してきました。

夕方の神戸駅。
「神戸駅」なんて神戸の中心っぽい名前がついていますが、
日中も人で賑わう三宮とは違い、どちらかというと地味なオフィス街、といった
感じの街です。
駅からコンチェルト号が出るハーバーランドまでは、
国道や高速道路をはさんで10分くらい歩く必要があります。
・・・これが地味に遠いです。

途中、プロメナ神戸、umieといった商業ビルの中を通り抜けます。
umieではかつては阪急百貨店やダイエーが営業していたのですが、
どちらも赤字がもとで撤退してしまいました。
もう少し駅からのアクセスがよければ長続きしたのかも・・・
なんて、ハーバーランドへ続く通路を歩くたびに思います。

そうこうしているうちに、コンチェルトが発着する
ハーバーランドのモザイクに到着しました。
ここからの景色はいつ見ても港町・神戸らしいですね。

埠頭のほうに目を向けると、これから乗船するコンチェルト号が
スタンバイしていました。

コンチェルトのロゴ。
名前からして、音楽をコンセプトにしているのがよくわかります。
確かに、モザイクのオープンデッキを見上げると、
平日の午後というのにカップルでいっぱいでした・・・。
これは目の毒だ!

このデッキのしたに、コンチェルトのチケットカウンターがあります。
電話で予約していたことを告げ、チケットと乗船券を引換えておきます。

乗船口は簡単なタラップです。
写真にあるように17:10のディナークルーズに乗り込みます。
乗船は出航時間ギリギリまで待たされます。
ただ、食事の予約をしている人は席も指定されているので
時間が来るまで待合室で休んでいても問題ありません。
・・・とわかっていても、早く乗船したいのが旅人の性というもの。
乗船開始と同時に乗り込みました。

入るとすぐにロビーがあります。
食事の予約をしていない人は、こことデッキで過ごすことになります。

自分は、今回は中華料理のコースを予約しました。
中華料理のほかに、鉄板焼きとバイキングのコースも選べます。
案内に従って部屋へと進みます。
そのまま席についても良かったのですが、出航までに少しだけ時間が
あったので、少し船内を見て回ることにしました。

フェリーでよく見る売店が。
ここではグッズのほかオリジナルTシャツなども売られていました。
(でも食事に来てTシャツは買わないような気がしますが・・・)

ウェディングドレスが飾られていました。
船内を貸し切ってパーティーとかもできるようです。

確かに、壁には今までに船内で結婚式を挙げたカップルの
ネームプレートが飾られていました。

レストランの奥には、甲板に出られる扉が。
ここらへんはフェリーらしい雰囲気ですね。

甲板に出ると、開放感のあふれるデッキに出ました。
潮風を浴びながらのクルージングも楽しそうですが、出港から到着までは
2時間弱。食事の時間を考えると、座席を離れる余裕はあまりなさそうです。

ちなみに今日のコースはこんな感じ。
地図には見所が記載されています。
希望すれば双眼鏡を借りることもできるそうです。
さて、そろそろ出発時間が近づいたので
レストランの部屋に戻ることにします。
(つづく)

