もうすっかり春も過ぎてしまいましたが
未だにさくらの記事の続きです・・・

竹林院のバス乗り場まで戻ってきた頃には
時刻は午後3時を回っていました。
ここまで、朝からバゲットサンドしか食べていなかったので、
さすがにそろそろお腹が減ってきました。
吉野は山の上の方には店が少ないのですが、
竹林院のあたりまで山を降りると、店も多くにぎやかになってきます。
とりあえず、パッと目に付いた
旅館もやっているようなのですが、1階の奥はお食事処になっています。
メニューは、天丼とかうどんとか、普通の食堂らしいもので
値段は、普通の食堂に少しだけ色をつけたくらい。
観光地の真ん中としてはまあまあ良心的、と思います。
その中で、「柿の葉寿司」が出されているのを発見!
名物ということもあり、一度食べてみようと思い早速頼んでみると・・・
1個ずつフィルムで包装された柿の葉寿司が・・・
お土産物をそのまま出してるのかよっ!
ちなみに値段は800円くらいで、やっぱりおみやげで買うのと同じくらい。
中身はいたって普通のサバの押し寿司でした。
それなりに美味しかったけど、これならわざわざ食堂で食べなくても。

空腹が満たされたところで、さらに店が立ち並ぶメインストリートをすすむと、
今度は和菓子屋さんを発見。
ごんげんさん、と看板が出ていました。
くずもちなんかもこのあたりの名物なのですが・・・
桜のだんごをいただきました。
だんごが柔らかくておいしかったです。あんには桜の花が混ぜ込まれて
いたのですが、自己主張が強くなりすぎないくらいにほのかな香りが
口の中に広がり、これもいい感じでした。
旅館か神社かの入口では、太鼓の体験講習?みたいな催しが
行われてました。
少しずつ陽の傾いてきた道を進みます。
ぼちぼち中千本を抜けるかというあたりですが
まだ場所によっては桜の花が咲いていました。
もう少し歩いていくと・・・
おでん屋さんを発見。
写真には写ってませんが、ここで売られていた焼き椎茸が
なかなかのビッグサイズだったので、1本買ってみました。
吉野山ではしいたけ栽培もしているんですよ、とのこと。
名物ですよ、と言われるたびに立ち寄ってたら
なんだか食べてばっかりのハイキングになってしまった気がします。
(つづく)