ヨーロッパでは 韓国料理の店 京都 というのがあります。
お寿司とキムチセットがあります。
韓国式のスープで お寿司を食べるのはおかしいというグルメ評論家は 有名な高級な お寿司屋さんに何でワインが置いてあるのか 絶対に説明しません。
日本のイタリア料理店に、うにの冷製パスタ というのがありました。
パスタに 醤油がかかっていて 刻み海苔がかかっていてその上にうにが乗っています。
わさび醤油の味付けは美味しかったです。
これこそが正しい グローバル化 だと思います。
日本ではキムチが どこのコンビニでもスーパーで売っています。
美味しければ キムチを食べて 問題ないですよね。 嫌なら食べなければいいだけのことです。 40年以上前にはキムチというのは今のように牛丼の店でメニューに乗っていなかったと思われます。
美味しいと思って イタリア料理だろうが フランス料理だろうが ベトナム料理だろうが食べるということは全く問題ありません。
国家の問題や歴史認識とは全く無関係です。
つくづく有名なのは アンパンです。
日本の伝統的な和菓子である あんこと 海外から輸入したパンを組み合わせているわけです。
すごいのは 納豆カレーです。
カレーに納豆って結構合うんですよね。
