何のことやら…と思われたでしょう。

理不尽というかとんでもない仕事を受けることが続いて、情報を整理してみました

 

https://youtu.be/pB8jSyJr63A

https://www.instagram.com/uzumaki4649ne/profilecard/?igsh=NnBscWV2Y2I5YTQ0

https://x.com/uzuma29101?s=21

※first takeやってみたをリアルにやってみた結果…(笑)

 

1. 世代間ギャップと法改正がもたらす組織崩壊
バブル崩壊は、当時社会に出る直前だった多くの若者のキャリア形成を根本から断ち切りました。
私たちの世代は、就職活動中に内定取り消しや会社倒産に直面し、契約社員として雇用形態を切り替えられるなど、本人の努力では避けられない不利益を受けた経験が少なくありません。

その後、就職氷河期と呼ばれる世代は長期的に雇用環境が厳しい状況にありましたが、社会全体に「戦略的にキャリアを作らねばならない」という意識が広がり、就活支援の仕組みや啓発活動も一定程度整備されました。一方、私たちはその過渡期にあたり、どの仕組みにも当てはまらないまま社会に出ざるを得なかった層といえます。

時代が進む中で、ハラスメント防止や女性活躍推進、同一労働同一賃金といった法改正が次々に施行されました。
理念としては重要な進歩である一方、組織内部の意識や人材育成が追い付かないまま運用だけが先行し、結果として現場に混乱と分断が生じています。


2. 教育・育成の不在と表面的な制度運用
多様性の推進やハラスメント禁止といったスローガンが共有されても、業務知識や職務遂行の能力を実際に引き上げる教育が十分に行き届いていない事例が目立ちます。

本来、管理職研修やOJTを通じてスキルを磨き、現場に適応する機会が不可欠ですが、制度としては研修プログラムを導入しながらも、実質的には「動画を視聴するだけ」「内容が汎用的で実務に活かせない」といった状況が多く見られます。

業務に関する専門知識や、組織運営の背景を理解しないまま、表面的に制度を適用することが常態化し、そのギャップを埋めるのは一部の実務経験者に頼らざるを得ない状況になっています。
 

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こういう文面は批判ありきと思っています。

なので、あえて続きはNoteで有料としました。

 

少しでも私の子ども時代にあってしまったこと、息子たちのようなことがなくなるよう、活動化していきたいと思っております。

そのため、ブログのカテゴリーを団体に登録した次第です。

 

複雑性PTSDの私が昔のレベルまでには戻れなくとも、やりたかったことで少しでも誰かの役に立てれば、何かきっかけにでもなればと思っています。

もう詳細内容まで決めていますが心がついてきてくれていない為出遅れています。

是非、ご賛同いただけましたら幸いです。

 

この記事はDVで逃げ回り、自分でも覚えていないくらい転職を繰り返し、いろんな企業の管理部門で就労すると何故か経営層から個人的に組織改変のミッションを頼まれることが多々あり、それにより危機感を抱いたこと、またあまりに仕事が出来ない無責任な正社員のミドル層が増えている現状と、我々世代の就活&終活の現状を知り、再考して欲しいことを残しておきたく書き綴

っています。よかったら見てやってください。

いつものことながら、長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。