- 食堂かたつむり スタンダード・エディション [DVD]/柴咲コウ,余貴美子,ブラザートム
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主人公・倫子は、料理を作ることで食べる人を幸せにし、そして自分もゆっくり癒されていきます。そして、母との確執を抱えた娘は、母の自分への秘めた想いを知ることになります。「生きることは、食べること。」という普遍的なメッセージと共に、母と娘の愛を描く心温まる物語。柴咲コウ、余貴美子、ブラザートムほか出演
- のだめカンタービレ 最終楽章 後編 スタンダード・エディション [DVD]/上野樹里,玉木宏
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【ストーリー】Amazonよりコピー
離れ離れに暮らすことになった、のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)。そんな矢先、エリーゼ(吉瀬美智子)は千秋に、孫Rui(山田優)との共演話を持ちかける。千秋がヨーロッパデビューを飾ったウィルトール・オケとの競演だ。一方、のだめはなんとか千秋に追いつくべく、ピアノレッスンに励む日々。だがオクレール先生からコンクールの許可がなかなか下りない。焦りを感じはじめる、のだめの元に、峰(瑛太)と真澄(小出恵介)が突然現れた。ヴァイオリンコンクールに出場する清良(水川あさみ)を秘かに応援するためだ。久々の再会に、千秋の姿も。すっかり意気投合したフランク(ウエンツ瑛士)やターニャ(ベッキー)、黒木(福士誠治)らを伴い、一行はコンクール会場へむかう。のだめはコンクールのピアノ部門で聴いた「ラヴェル ピアノ協奏曲」に心奪われ、いつか千秋と競演する時に演奏したいと心に決める。しかしこの曲こそ、千秋がRuiと共演する演目だったのだ。テオ(なだぎ武)からその事実を聞いた、のだめは大ショックを受ける。そして二人の共演は観客を熱狂させ、大成功を収める。のだめが思い描いていた以上の演奏をされ、その衝撃に唯一人、席を立てないのだめ。
翌朝、のだめは千秋に対して目を真っ直ぐに見つめて言った。「結婚してくだサイ!」いつもの冗談だと思い取り合わない千秋だったが、だんだん不安になっていく。一方自信喪失の、のだめの前にシュトレーゼマン(竹中直人)が現れた。シュトレーゼマンは自分のプラハ公演での共演を提案する。のだめは、受け入れることに。エリーゼからその情報を得た千秋は、急ぎプラハへ駆けつける。そして客席の千秋を前にして、シュトレーゼマンのタクトが振り下ろされた。「ショパン ピアノ協奏曲」が始まった。そして二人の恋の行方もついに『最終楽章(グランドフィナーレ)』へ向かうのだった!!
母につきあってDVD借りてみてみました。
実はTVも映画も一度もみたことありませんでした。
漫画は全部もってますが^^;
映像に関わるものとして、あるまじき行為・・・。
しかし、なんやかんやと楽しめますね。
原作読んでるからストーリーがある程度わかるってゆうのがあるからだろうけれど。
まったく知らない人が鑑賞して楽しめるかどうかはわかりません。
漫画よりも2人(のだめと千秋)がかなりラブラブ設定ですねぇ。
アニメーションとCGを多様した感情・状況描写が興味深くておもしろかった。
漫画原作の映像って、『原作に近く』とか『原作のイメージに近く』ってゆうのを、あくまでも演出とキャスティングでがんばって、結局『あ~あ~・・・』という結果が多いのに対し、
この作品は『漫画原作だから遊んじゃえ!』『アニメになっちゃってもいいじゃない!』という感じのつきぬけ感が楽しいです。
それが成功しているのが素晴らしい。
実写でアニメを表現してるんですよねぇ。
「魔法にかけられて」と同じ感じです。
この土俵ならば、ハリウッドとタメが張れるな~と関心しました。
アニメ的表現ならば、日本はレベル高い人材が多いのだ!!なんてね
TV版から見直そうとまでは思いませんでしたが、映画版くらいはチェックしてこうかなと思えました。
- フィリップ、きみを愛してる! [DVD]/ジム・キャリー,ユアン・マクレガー
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【ストーリー】Amazonよりコピー
大事故で命を失いかけたIQ169のスティーブン(ジム・キャリー)は詐欺師として暮らし始めるが、保険金詐欺で投獄された刑務所で、心優しいフィリップ(ユアン・マクレガー)に運命の一目惚れ!!この出会いが再び彼の人生を変えていく――。
フィリップを幸せにしたい一心で、詐欺を繰り返し、念願の2人きりハッピーセレブ生活に突入するが、それもつかの間、再び投獄され、2人は離ればなれに。
でも、どうしても“愛してる!”と伝えたい!!嘘にまみれた天才詐欺師スティーブンが思いついた、一世一代の大勝負とは――。
果たして彼の唯一本当の想いはフィリップに届くのか!? 2人の恋の結末は?!
上のようなアオリ文を読んで「おもしろそ~」とレンタルしてみた。
しかし、始まったとたんに『これは本当にあったお話』とくる。
「え~・・・じゃあ、あんまりジムキャリーのはじけた演技はみれないのかなぁ」と心配してみたのに、いらぬ心配でした!
ジムキャリー:スティーブンの下品かつスマート、ハイテンションでどこか可愛らしい天才詐欺師っぷり。
期待通りの面白さでございました♪
ユアンマクレガー:フィリップの純真なキャラも素敵です。
このお話はゲイカップルの物語なんですが・・・。
ユアンの演技というか、キャラ作りは凄いです!
何が凄いって、出てきたしょっぱなのワンカット目で、まだストーリー的にはフィリップがゲイであるという説明は何にもないのにも関わらず、一発で『この子はゲイだ!』と認識できちゃうところが凄いです。
さらに言えば、『服役しているけれど、純真で優しい、まっすぐな性格のゲイだ!!』という所まで雰囲気でわからせちゃうのがすっごいです。
特に線が細い身体つきな訳でもないのにそういう雰囲気が作れるのは、細かい身体の動かし方だったり表情だったりするのだろう。関心しちゃう。
そして、ジム演じるスティーブンのキャラ。大好きです。
一貫して、明るくそこそこハイテンションなのに、そこに孤独や悲しさも感じるんです。
とっても深みのあるキャラクターです。一言では表現できないくらい。
もちろんジムキャリーお得意のコミカルな動きも沢山あるのに、ただ楽しいだけのキャラには絶対にならない。
大きなテーマに「嘘で固められた人生」ってゆうのがあるからですかね。
笑っててもどっか悲しそうなんですよ。
でも、フィリップといるときだけ、本当に幸せそうにみえる。
そこを表現できるジムもやっぱ凄い。
似ている感じだな~と思ったのは、ルパン3世ですかね。
本音は語らないけど、本質がかっこいい!という。要は、好みです!!
ちなみに、この映画、かなり下系の表現が直接的にあります。
笑えるところもいっぱいあるし、ロマンティックなシーンも多いし、幸せそうなフィリップとスティーブンのシーンは思わず微笑んじゃうようなほっこりシーンもたっくさんなんですけど、下系の笑いや表現も多いので、うっかり小さなお子さんと一緒にみちゃうと気まずいと思われます・・・。
スティーブンが、フィリップに「愛している」とただ一言伝えたいが為に、あの手この手を使って何度も脱獄を繰り返す下りではハラハラして、ワクワクして、胸を打たれました。
ところどころに入る、スティーブンの皮肉な調子のモノローグが面白く、編集もテンポが良くて痛快に感じた。
フィクションだとしてもとっても面白いストーリーなのに、まだ実在の人物が刑務所内でばっちり存命中の(脚色はあるだろうが)ノンフィクションだというのだから、たまらない!
大人の方には、大変お勧めです!!