- 僕の小規模な奇跡 (メディアワークス文庫)/入間 人間
- ¥746
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内容(「BOOK」データベースより)
「あなたのこと全く好きではないけど、付き合ってもいいわ。その代わりに、わたしをちゃんと守ってね。理想として、あなたが死んでもいいから」彼女に告白し、そして奇妙な条件付きの返事をもらった瞬間から、僕は彼女の為に生きはじめた。この状況が僕に回ってきたことが、神様からの贈り物であるようにも思える。この結果が、いつの日か、遠い遠い全く別の物語に生まれ変わりますように。入間人間の名作が、宇木敦哉のイラストによって、待望の文庫化。
なんとなく買ってみて読了
。
表紙の絵が好みだったのも一つある。
なんというか・・・疲れる小説だった。
誰もが脳内でダラダラと考えているとりとめのないことを、そのまんま文章に書き写して読んでいるような。
心配事とか考え事があるときに読んでいても全く頭に入らないだろうな。
ちょっと特殊な思考をする人間(登場人物)の脳内にリンクしちゃう感じになるので、読書中は変なテンションになっちゃうし。
ストーリーは、なんていうか伊坂幸太郎に似ている。
一見バラバラな事件や出来事が最後にまとまるっていう流れの作り。
いや、早い段階からネタバレしてるからそういう狙いはないのかもしれないけれども、なんだか半端な感じがした。
意外性はないなぁ・・・というか。
この人の本はあと何冊かは読んでみようかな。
脳内ダラダラ描写がなんだか変に癖になる。
ただ、ストーリーの流れがこういうレベルのばっかりだったら、申し訳ないけどもういいかなぁ・・・。
お勧め作品があればどなたかに聞いてみたいところです。

