ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記 [DVD]/ニコラス・ケイジ,ヘレン・ミレン,ダイアン・クルーガー
¥1,890
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<ストーリー>
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ一族に「リンカーン大統領暗殺者の真犯人」としての汚名がきせられた。真相を追うゲイツは、自由の女神、バッキンガム宮殿、ホワイトハウスといった歴史的な建造物に秘められた暗号を次々と解読。やがて彼は、歴代大統領に受け継がれる秘密文書に辿り着き、アメリカ新大陸の《黄金伝説》への手掛かりが記されていることを知る。世界を支配する事ができるほどの莫大な秘宝を、見えざる敵から守るため、ゲイツは歴代大統領にも不可能だった《黄金都市》の謎に挑む。


1をTVで見たので再鑑賞したくなりTSUTAYAで借りてまいりました。


トントン進むストーリーに、ザクザク進む謎とき、カーアクションに洞窟探検、大掛かりな落とし穴罠と水責め!!


これでもかぁぁああああ!!という位の超絶エンターテイメントです♪


エンターテインメントは大好きです。


押し付けがましい説教臭いだけの映画は大嫌いです。


自主制作の映画・舞台なんかには割とありがちですが、お客さんを楽しませる為の努力、夢中にさせる努力の要素を忘れた映画は、ただの自己満足です。


自己満足は御自分のお部屋でご自由にどうぞって感じです


おっと、脱線。戻して戻して・・・



エンターテイメント大作なこの作品で、リアリティなんて無粋なことは一切無視で楽しんだ勝ちです!



ニコラスケイジ率いる主人公達は難しいことをドンドンとクリアーしてゆきます。


リアリティ無視で、割となんでもできちゃうヒーロー的な感じで描かれているのもあるけれど、でもキャラクター達を支えているのは、やはり強い信念と行動力なのです。


黄金の都市は見つけられないだろうけど、信念と行動力位はきっと私にも見習えるだろう。


そうしてみれば少しは自分の人生でも望む結果が得られたりするかな。


なんて前向きな気分にさせてくれる映画です。



個人的には1から出ているライリー君が大好きです。


卑屈で自信家で鋭いことも言うけど、やっぱりオトボケ役。


掛かってしまった罠から脱出する際、誰か一人が残らなければならない時には、あきらめからなのか自己犠牲精神からなのか自分が残る事を早々に宣言し、かつ「やっぱり置いてかないでほしいな~」とアピールし、即座にそのアピールを引っ込める。


こういう映画にはよく出てきがちなようでいて、なかなかいない個性的で憎めないキャラクターであります。


1でも2でも最後の締めはやっぱり彼だし♪



3も是非に作ってほしいですね。


ライリー君の活躍が楽しみなので!



月に囚われた男 コレクターズ・エディション [DVD]/ケヴィン・スペイシー(ガーティの声),サム・ロックウェル
¥3,990
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<内容紹介>Amazonよりコピー

近未来──地球の資源は底をついた。
宇宙飛行士のサムはエネルギー源を月より地球へ送るために、ルナー・インダストリーズ社よりたった一人で派遣されていた。
月での生活は、毎日決まった時間に起き、ランニングマシーンに乗り、ヘリウム3を採掘するだけの日々。
話し相手はコンピューターのガーティだけ。
地球との交信は衛星の故障によりできず、録音したメッセージをやり取りするのみ・・・。
3年という契約期間を淡々とこなし、やっと、地球に戻れる日が2週間後に迫っていたのだが―――!?


主演のトム・ロックウェルが最高にすばらしい演技をしております。


劇中にTV画面を除けば出演者は彼一人なのだが、全く飽きずダレずに最後まで突っ走る。


どこかで見たことあるな~と思っていたら、「グリーンマイル」の真犯人役だった。


そんなに大きな役でもないはずなのに鮮明に印象に残っていたのは、やはりそのときの狂気の芝居が素晴らしかったせいだと思う。


これからドンドンバンバン出てきてほしい。


ストーリーも面白い。


ある程度のところまでは予想できるのだが、その予想をあっさりと飛び越えてさらに奥の深い人間ドラマを重点に持ってゆく。


サスペンスというよりはそっちが見所です。


SF物を良く見ている人も見ない人も、楽しめると思います。


月基地のほぼワンセットシチュエーションで物語は進むのですが、そのセットもどこかレトロでかっこよい。


ディズニーランドのスペースマウンテンのテイスト?がリアルに生活と実用性の場になってるような感じです。


小さなお子様にはちょっとつまらないかも。

ミステリとかサスペンスとかSF大CGとかを期待して見るとちょっと違うかも。

しかし、お勧めできますです。





ここよりネタばれあり感想です!



「これが同じ人間なのか!?」という思いと「あぁ、同じ人間の3年間を感じる」という思いが交互にやってくる。


そう感じさせてくれる演技力に脱帽です。


撮影方法を教えてもらいたくなる、同じ人間による完璧な台詞の掛け合い、目線、間合い。


そこに1つでも違和感があれば台無しになってしまう作品を、見事に美しく成立させてらっしゃいますです!!


相棒のガーディが「2001年宇宙の旅」とは逆にサムの味方になってくれるのも面白い。


人間よりも、人間の情がわかっているというか。。。


でもギリギリのところで機械臭さを残しているのがまたいい。


個人的に、クローンの自主性についての話とか、進化した人工知能の魂の話とかが大好きなのでこの映画は楽しめました。


だから、ガーディのプログラムの話とか、クローンを作っとく方が金かかるだろうだとか、貨物用の宇宙船で帰れんのかよとか、妨害電波だすくらいなら他に方法あんだろうよとか、その手のチャチャ入れはすっぱりと無視させていただきます!!


地球に帰ったサム2はどういう気分なんだろうなぁ。


3年後には自分もサム1みたく身体がもたなくなると考えて怖いだろうに、会社を訴えることもがんばってやったんだろうな。


全てすんだ後だって、娘に会いたいだろうなぁ。


サム1が感じた絶望はどれくらいなんだろう。地球に帰るのを辞退した時に、本当はどれほど帰りたかっただろう。切ない。


サム3は目覚めてすぐに本当のことを知るんだろう。そして地球にもどり、本当のサムと会社を訴えたりして時の人になっているサム2の存在を知る。

それも辛いだろうな。


記憶や思いというのは、誰かに奪われたり失ってしまったりするより、忘れられないってことの方が悲劇的だなぁ。


手に入れたいと願う思うことよりも、持っていたはずの物に思いを馳せる方が切ない。


切なさが残るが、後味は悪くないのが不思議だ。


残る謎は、サム1が初めに見た女性の幻覚はなんだったのか?ということですかね。


どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えてください。


そしてトム・ロックウェルさんという新たな自分注目俳優さんに出会えたことに感謝です。


こーゆー出会いがあるから、大作・注目作でない映画を見るのは止められないです。






オールド・ドッグ [DVD]/ジョン・トラボルタ,ロビン・ウィリアムズ,セス・グリーン
¥3,360
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おじさん二人、チョー必死。
2大スター初共演! 「WILD HOGS/団塊ボーイズ」の監督が贈る、パパ素質ゼロな男たちの悪戦苦闘
<ストーリー>
女性にはツイてないバツ1のダンと独身貴族でシングルライフを楽しむチャーリーは、親友同士。仕事でもパートナーの二人は、生涯で一番ともいえる大きな仕事の契約が取れるかどうかの瀬戸際にいた。そんな時、ダンが7年前に一晩だけ一緒に過ごした女性ビッキーがダンを訪ねて来て、衝撃の事実を告げる。なんとダンは7歳になる双子の父親だと!!ダンとチャーリーは双子の面倒を2週間見る羽目になってしまい、これまでの生活が一変!子育てなんて、全くもって経験のない中年独身男二人は、なんとか仕事の契約と双子の世話を両立しようとするが、ハプニングと惨劇の連続。しかし、双子とのふれあいを通し、ダンとチャーリーはこれまでの自分たちには欠けていた、人生で本当に大事な事は何かに気づき始める。

TSUTAYAレンタルにて自宅鑑賞


ロビンウィリアムズの大ファンなので、もう理由無しで即決借り。


友情出演でテロップ表記が無い作品から、声優としての出演作までほぼ全てみてるんじゃないのかな。


あいかわらず素敵なおっさんだ♪


情けないがお茶目な中年やらせたらピカイチ☆胸毛も素敵♪


ディズニー映画の「アラジン」のマシンガントーク青い魔人ジーニーが、実はベスト3に入るくらい彼の作品の中では好きです。


英語がネイティブ並にわかればもっと彼の魅力を知れるのに・・・!と思うと残念でならない。


お話は、いかにもディズニー映画らしく公開されているあらすじから想像できる筋そのもので進んでゆく。


でも、トラボルタとの掛け合い、小さなギャグに大いに笑わしてもらえる。


ちなみにこれは家族のお話ではなく、親友の話です。


家族の話も大事な主題だが、あくまで2番目だな。


2人が抱えている大きな仕事の相手は日本企業なんだが、その「日本人」の捉え方が結構面白い。そこも見所。


よく馬鹿にされて描かれる日本人だけど、この作品中ではそんなにそれはなくむしろ結構友好的(コメディなので多少のデフォはあるけど)


ロビンとジョンは実年齢56と58なんだが、見た目結構違うよな。


作中で2人は何度と無く、2人の子供といるところを周囲から『孫と祖父』だと見られてしまう。ロビンはなんとなくわかるけどジョンはやっぱ父親に見える。


日本人は驚異的に童顔だとよくいわれるけど、西洋人の感覚も正直よくわからん。


2人がほぼ同じ年だって設定にもパッと見には納得いかないんだよなぁ。真実なんだけどさ。


後は、2人の仕事場&お家のセットがおしゃれでかっこよいです。


ある程度は成功してるって設定だからだけど、センスがとってもよく、好きです。


ストーリーは先に書いたように、想像通りに進んでゆくので安心。


ご家族でニコニコしながら見るにはお勧めです。


意外に大人の親友同士で見て見たりするのも良いかも。


こんな風に一緒に歳をとってゆける友達がいれば幸せだろうなぁと思います!