レイン外伝―仄暗き廃坑の底で (アルファポリス文庫)/吉野 匠
¥641
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内容(「BOOK」データベースより)

異世界に存在する大陸ミュールゲニア。その南西部に位置する小国サンクワール―かつて魔法石の鉱山だったそこは、いまや魔獣の巣窟と化していた。掃討作戦に繰り出したレインと彼の副官、セノア、レニ。彼らが廃坑で目にしたものとは…「仄暗き廃坑の底で」若き日のレインは、砂漠を越え、ヴァンパイアの住む土地へ向かう。ある人物に会うために…「ヴァンパイア・マスター」剣と魔法の最強戦士ファンタジー「レイン」シリーズ、初の外伝2本立て。


レインシリーズの外伝です。


ネット上で公開された小説が出版され大ヒットになっているというので読み始めたシリーズです。


いい歳の大人ではありますが子供時代に小説世界の虜となる入り口であった、剣と魔法とモンスターのバリバリファンタジーは未だに大好物な私です。


はまりにはまっております。


奔放で横柄だが、優しく・影があり・謎もあり・問答無用に強く・洒落がきいてて・人望厚く・女の扱いがうまいくせに無自覚で・とにかくかっこよく・黒髪。という、私のツボにはまるキャラを知っていて書いたのかって位に好きになる要素満載なのです。


また、本編シリーズでは(外伝でもそうなんだが)レインは小国サンクワールの将軍です。


だ基本が戦争物なので、戦略的な部分の描写などもかなりしっかりしており、ライトノベルとは一線を隔してます。(ライトノベルも大好きですが)


大人でも十分楽しめますです。


ま、私が好きなのはなによりもレインというキャラクターですが。



この外伝のあとがきで作者の吉野さんも書いてらっしゃいますが、フィクションのキャラがあまりに完璧だと、嘘くさいしストーリーも読者に先読みされちゃうから本来はあんまり良くないんだと思うんですよね。


レインは天上天下唯我独尊って位に、強いんですよ。


どんな敵と遭遇しても絶対に負けない。


ちょっと負けてくれるとこがないと、普通なら「また勝つんでしょ~」という感じで飽きちゃうと思うんですが。


それがこのシリーズではないんですよね~。


レインが強さに執着する理由の暗くて辛い過去がキチンとストーリーのいい感じのところに挟み込まれて、しっかりとした戦闘シーンのリアリティある描写が『レインはとにかく最強キャラだから勝つの!』的なご都合主義を感じさせないからだと思います。


とにかくお勧め冒険ファンタジーです。


女性の方に是非読んで欲しい。


いっしょにレインにドキドキしませう。



でもかならず本編の方からで。


外伝から読んでも何の説明もないので訳がわからないと思います^^;




新しい人生のはじめかた [DVD]/ダスティン・ホフマン,エマ・トンプソン,キャシー・ベイカー
¥3,990
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<ストーリー>Amazonよりコピー
ニューヨークでCMソングを手がけるベテラン作曲家のハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)は、上司から新作のプレゼンには「若手を起用する」と言われてしまう。愕然としながらも月曜のプレゼンには絶対自分が出ると宣言し、離婚して離ればなれになってしまった娘、スーザンの結婚式に出席するためロンドンに旅立つ。 ヒースロー空港に降り立ったハーヴェイは、空港でアンケート調査をしている統計局員のケイト(エマ・トンプソン)に、仕事のうっぷんを晴らすかのように邪険な態度を取ってしまう。空港を出て、スーザンとの再会を夢見るも、昔の家族が一緒だと思っていたホテルに泊まるのはハーヴェイ1人。結婚式前夜の食事会では仕事の電話に振り回されている間に席を隅に移されてしまい、別れた妻の再婚相手ブライアン(ジェームズ・ブローリン)の堂々としたスピーチにも疎外感を抱くばかり。おまけに仕事の為に披露宴には出られないとスーザンに告げると、逆に結婚式のヴァージンロードはブライアンと歩くと宣言されてしまう。翌日、遠くの席からスーザンの花嫁姿を見届けたハーヴェイは、結婚式を途中で抜出し空港に急ぐが、渋滞でニューヨーク行きの飛行機に乗り遅れ、上司から首を宣告されてしまうのだった。


ダスティンホフマンとエマトンプソン、両方好きなので見て見ました。


前半の『2人の乾いた侘しい感じの生活』の描写が切なすぎて泣きたくなります。


独身万歳の私ですが、ちょっと考え直そうかと思っちゃたくらいです。


そのぐらいにリアルな寂しさがムンムンです。



2人はアメリカ映画の王道っぽく、初めはちょっと反発しあってそれから恋に落ちてゆくわけですが、その過程が面白いです。


特に出会いが面白い。


洋画見てると良くあるけど、たまたま隣の席に座った人に話しかけて挨拶して会話して・・・・というシーンがこの映画では沢山出てくるんですよね。


2人もそうして出会うわけですが、これって日本じゃ考えられない。


映画だからなのかなぁ・・・


でも、色んな映画にこんだけ使われてるってことは実際にあるんだろうな。


国民性の違いなのだろうか。



仲良くなって行き方は、前半はちょっと???って感じです。


ダスティンホフマン、前半はただの危ない人です。


私なら速攻で近くの警察官に駆け寄ります。


中盤、後半は良いです。


大人の駆け引きもちゃんとしつつ、初恋のような不器用さとストレートさがあって、不思議な感じ。


ロマンチックなとこと現実的なとこがいいバランスです。


そして最後はファンタジー的なハッピーエンド。


後味悪くなく、スマイルなラストにしてくれちゃうのが予想を裏切ってくれました。



大人向けの恋愛ファンタジーというところでしょうか。


10代にはこの絶妙さ、わかるまい・・・!







デーヴ [DVD]/ケビン・クライン,シガニー・ウィーバー,フランク・ランジェラ
¥2,100
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<内容紹介>Amazonよりコピー
彼は替え玉。でも最高にワンダフルな大統領!
大統領にそっくりなデーヴは、一度だけの代役を引き受ける。しかし、当の大統領が脳卒中になり、やむを得ずそのまま替え玉を続けることに…。意外にもデーヴの優しさが、国民の支持を獲得。冷え切っていたファーストレディ、エレンの心をも溶かしていく。しかし、その裏では次期大統領を狙う首席補佐官ボブの策略が着々と進行していた。
ケビン・クライン、シガーニー・ウィーバー共演。アイバン・ライトマン製作・監督の傑作ハートフル・コメディ。また、シュワルツェネッガー、オリバー・ストーン他、各界の著名人も数多く実名で出演している。


シガニーウィーバーがよいです!


気が強く、意思が強く、美しく、頭も良く、少し傷ついている大人の女性の魅力がとっても良く出ていてよいです。


大統領の替え玉になったデーヴがとてもかわいらしくて大好きになりました。


横柄な本物と違って、一生懸命で人の良い彼。


彼の周りの人間がだんだんと彼を好きになってゆくのにつられて、鑑賞している私もいつの間にか彼を応援しちゃってる感じです。


政治的な駆け引きはあまりなく、ヒューマンドラマに重きが置かれております。


大統領としてやるべき仕事とか、ファーストレディとの関係とか。

政治的な内容の部分は・・・どっちかと言えばファンタジーです。


実際はこんなのありえない。でも、あればいいなぁっ♪という感じ。


お子様でもわかる内容です。



でも甘くなりすぎず、ストーリーの仕掛けもしっかりあるので楽しめます。


前半見ていた予想に反して、後味が悪くないのもとっても良い。


楽しい気分で見終わりました♪



お勧めできる作品です。