彼女の休日(後) | Happy Time กับแฟนคนไทย

Happy Time กับแฟนคนไทย

バツイチ三十路リーマンがタイマッサージで知り合い、同棲を始めたタイ人彼女との日記。
言葉の壁、文化の壁を越えて行けるだろうか。

彼女が旦那さんと話し始めるが、
何言ってるか分からないので、横で聞いてて、とスピーカーにする。

まあ、市区町村の健康診断を今月末に予約したから帰って来い、と。
それにかこつけて帰って来て欲しいんだろうな、と言うのが何と無く分かる。

彼女は健診という単語も分からないし、多分、保険証という単語も分からない。話すのも普通の日本人相手の速度で、「ワカラナイヨ。。」と小声で言ってる。
分かるから大丈夫だとジェスチャーで知らせ、健康診断というタイ語を調べて途中で見せたりしたが、「帰って来い」という単語だけ聞き取ってむくれた顔してる。
生返事をして切る。

電話の後、タイ語と簡単な英語を交えて説明する。健康診断自体は近くの病院でも出来ることなどを教える。マンションの近くに幸いにもかなり大きな病院もあるしね。
帰らないらしい。
往復で3万かけて無料で受けるより、近くの病院で1万かかった方がマシだわな。その休んだ期間は収入も無いし。

それにしても、彼女が日本語を頑張るのは日本で結婚した以上しょうがない事だけど、まだ二年たらず。難しい単語はちょっとタイ語を調べてあげる、とかそう言う事をなぜしてあげないのだろうか。メールをしてあげるとか。
タイ文字がダメならローマ字綴りでも彼女は読むだろう。ひらがなのメールでも、頑張って読むだろう。

また、彼女のお母さんや、お兄さん達や子供達はタイ人で、彼らとのコミュニケーションは恐らくタイ語でしか無理なのに、親類となった彼らとコミュニケーションを全く取らないつもりなのだろうか?
彼女がもし病気になって倒れてしまったら、事故に遭ったりしてしまったらどうするのだろう?
特に彼女とすぐ上のお兄さんはLINEやFacebookで毎日やりとりをしていてすごく仲が良い。急に連絡が無くなったら
とても心配するだろう。

もしかしたらそんな事は知らないし、「高い金はらったんだからうちのもの!」とか思っているのかもしれない。
でも、彼女は人間で感情もあり、家族も居て、友達も居る。母国も愛しているだろう。

なんとなく、「国際結婚の離婚率は高い。歩み寄りが大事です。」なんて当たり前に思える事がネットでも色々な所に書いてある理由を見た気がした。
書いててまた何だか嫌な気持ちに^_^;

とりあえず、その後は大掃除。
おいらのタンスの中を一気に片付けました。
そして、いつもより夜も長くおしゃべり。

死んだ旦那さんが夢に出てきたそうだ。友達時代だった頃の旦那?とか言っていたがその部分はあまりよくわからない。
(結婚してるのに別の男と生活してる状況を?)怒っていたそうだ。
だけど、おいらの事をちゃんと説明したら「そうか、分かった。なだ大丈夫だね。バイバイ」と消えて行ったそうな。
彼女「もう大丈夫。」
とりあえず、疑うのは止めておく事にしよう。