札幌の
振動数トレーナー&メッセンジャー
虹子です
昨日
出来たてホヤホヤの
民族共生象徴空間
ウポポイ
に行ってきました
ウポポイとは
北海道の先住民族アイヌを主題とした
日本初の国立博物館「国立アイヌ民族博物館」と、
体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」「慰霊施設」などから成る、
アイヌ文化の復興・創造の拠点となる施設です。
北海道白老町の
ポルト湖畔に建てられており
いくつかの施設があります
虹子は
以前から
アイヌ
に、
見たり触れたりすると
泣けて
泣けて
仕方ない…
って時が
あったのです🤭
なので、
昨日も
涙を堪えるのに
必死でした
(笑ってください)
(写真オッケーエリア)
アメブロを遡ってみると
(自分の敏感さを
否定しなくなった)
2年前あたりから
どうやら
アイヌに
大きく反応してるようです
まぁ
普通に
“アイヌに
自分のルーツがあるのかな?”
とは
思っていました
(あ、肉体DNA的には
あたしのご先祖は九州です)
しかし、
思い出す記憶
思い出す記憶
なんか…
アイヌっぽくないんですよね…
なんでだー?
大昔の北海道には
間違いなく住んでいた(大雪山で巫女やってた)
けど、
自分の儀式の時の
衣装や踊り
全体の雰囲気が
とにかくアイヌではない…
『北海道の先住民族=アイヌ
じゃないの?
あたしの記憶が何か違うのかな??』
、と
謎ばかり
深まっていたわけですよ。。。
(まぁ、間違いも何もないんだけどね
確認のしようもないし…)
それでですね。
旭川のよっしーと
最近、
ぽつり
ぽつり
その辺の
(互いの)
過去の記憶を
すり合わせる
機会に
恵まれてまして
先日訪れた
フゴッペ洞窟遺跡
で
よっしーが
“あたし達がいたのは
アイヌの時代ではなく
一体
何時代なんだ???”
の
手がかりを
見つけてくれました
それが
こちら⇩⇩⇩
大きく言いますと、
北海道の縄文時代 = アイヌ
では
ありませんでした。
(イコールと思い込んでて混乱してた)
(マジでテヘペロだよ)
本州が
弥生時代に入っても
北海道は
まだ
続・縄文時代
本州が
鎌倉時代に入る頃
北海道は
やっと
アイヌの時代を迎えます
(並行する
沖縄の文明も大変興味深いです)
つまりですね、
よっしーと
記憶のすり合わせを
すればするほど
⚫︎大昔の北海道で
自然神に対しての仕事はしていた
⚫︎しかし
どうもアイヌっぽくない
⚫︎けど
アイヌの人々に並々ならぬ愛着は覚える
(泣けるくらい)
ってのを
総括すると、、、
あたしらって
と
虹子個人は
勝手に
考察した訳です。
(擦文時代後半。
アイヌ民族の心の清らかさに
この地を託す決断をした?)
(オホーツク文化期にもかぶるかな?)
(オホーツクとは
先日「ちいさいまつり北海道」が開催された地域です)
うーーん。。。
だめだ!
わっかんなーい💦💦
(何度も言うけど検証のしようがないの ww)
けどね、
間違っていたからって
別に
誰も傷つけたりはしないんです♡
なぜって
ベースに
『北海道が大好き。』
って
愛があるからね!
(恥ずい….\(//∇//)\
これ以上
写真貼れないので
つづく…
おしまい。