暗いっぽい話だけど
暗くないと思うよ
札幌の振動数トレーナー
虹子です
親子ってなんだろ？
って最近思う。
物理的には
産んで育てて🍼
親に全責任があって…みたいな感覚だけど
これって
なんてゆーか
ただの感覚だよね？
まぁ法整備もされてるけどー
別に育児がイヤになったとかでなく
うまく言えるか分からないけど
子育て中だから言えることがあるかな？と
いつまでたっても
悲しいニュースが無くならないね。
子が亡くなる事件はよく取り上げられるけど
6年前、
あたしの身近で起きたのは
それとは逆の
親が亡くなる出来事だった。
6年前、
あるお母さんが
ご自身の意思で亡くなられた
旦那さんも
長男くん（6歳）も次男くん（3歳）もいて
幸せなご家庭だった。
以前から
そのお母さんは息子さん達の発達について悩んでいた、との見解から、
原因は 「育児の悩みで将来を憂えて」とされた。
（本当のところはご本人にしか分からない）
最近ね、
あたし振動数が高い時ほど、
この6年前の事が思い出されるの。
えーー、どうしてーー？と思うけど
（なんだか逆っぽいよね）
振動数高いまま
この気持ちを文章にできるかな？と
やってもみたけど
（できませんでした）
なので
今回は
こーで あーでではなく
（すっかり白旗🏳）
結論だけ
書かせてください
↓↓↓
親は
子どもが
生きてること
来てくれたことに
純粋に
感動だけしてていいんだよ
そして
子どもは
自分のことだけ
考えてていいよ
命は
捧げるものでも
犠牲にするものでもなく
自分のために
輝かせるものだから
だから
みんなが
絶対に輝けるんだよ
おわり。
小学生みたいな文章になっちったー
なんか、
どうしても書かないと前に進めなくて…
だから、
ここに書かせてくださって
ありがとうございました。
あたしも
うちの子どもらの自由さに
よく爆発しそうになるけど
ってか爆発してるけど
6年前の彼女から
学べることあるよね、って
なぜか
シンプルにそう思ったんです
ホントに
読んでくださって
ありがとうございました
ペコリ。（^人^）
フォローアップミルクを
観音玉緒さんに
無理やりねじ込む次女
（お供え 全て玩具）
かーらーの
頭なでなで。
精一杯の愛情表現なんやね
「玉ちゃーん、なんかごめんね
いつもありがとう」って後で言いました
いつもありがとう」って後で言いましたおしまい