あれから五年。新生活スタートするそうです | まりも日和

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鳥好きライター、鳥類学講師、すずき莉萌の鳥好きブログ。
愛鳥家のみなさんにとって、ほんの少しためになる内容を目指します

月日が流れるのはほんとうに早いものですね。



あの震災から五年が経つそうです。



我が家の貸家に、震災後から入居していた南相馬のファミリー。


ついに新しい家に引っ越すことになりました家音譜


貸家のすぐそばに、理想的な中古物件を見つけたようです。


(この土地で暮らす決心をされたとのことで、実はかなり嬉しい私合格



我が家にやってきたそのファミリーは、当初、小学生と幼稚園の女の子、その両親、おじいちゃん(入院中でしたが)、おばあちゃん、そして犬(柴犬)一頭に猫五匹の大所帯でした。


知り合いがいるわけでもなんでもないこの土地に、ただ、犬や猫も家族だから一緒に連れていきたいという思いひとつで、我が貸家にやってきたのでした。


どうぶつたちは、我が貸家にやってくるまでは、車のトランクでケージに入って暮らしていたようです。



そのファミリーとは、ケータイのマッチングサイトを使っての無償貸与物件として知り合ったものですから、当初は取材の申し込みも多々あったものです。



学習机をはじめ、家電や布団、家財道具一式、近所の人たちが譲ってくれたりして。


無我夢中での新生活スタートでした。



そして月日は流れ・・・・・・。


今はおじいちゃんが亡くなり、おばあちゃんは元の地元(山形)で一人暮らし。


まだ1年生だった女の子は春には中学生となり、園児だった女の子は六年生に。



どうぶつたちも減って、大所帯ではなくなってしまったようです。しっぽフリフリにゃー



大黒柱のパパさんは、慣れない仕事で大けがをし、何か月も入院を余儀なくされたこともありましたが、今は、また新しいお仕事につき、落ち着いて暮らしているようです。



そのファミリーを通じて、震災を身近に感じることができました。


その一方、まだまだ何も解決していない問題も多々あるとも感じています。



ファミリーの新生活に幸多きことをラブラブ





こちらは同じく2011年の春にやってきた愛犬チャッピー号のその頃。


表情が固く、まだちょっと怯えてますね