禿「どうも、お昼ご飯は済みましたか?禿丸丼です。
さて、続いての質問ですが、ラジオネーム「暁の水平線に勝利を刻み込むBLIZZARD」さんからの質問です。
Q.胸を大きくする方法何か知りませんか?
…あ、エルさん所の方?」
禿「フフフ…実は私、揉んだ相手の胸を大きくすることができるという不思議な能力の持ち主でして。
私に揉まれれば貴方の望むダイナマイトボインになれますよぉ!
スケブンすればなお良し!では早速そちらの鎮守府にお邪魔して貴方の慎ましやかな胸を大きくするお手伝いを…!」
ズズゥーン…
禿「…セブン?セブン。セブン!セブン!?」
セブン「デュワーーッ!」(ビビビビビビ!)
禿「スゴイショット!」(ドカァァァァァン!)
セブン「…吹雪、私はありのままのお前のままでいいのに…。随分と悩んでいたんだな…。
帰ったらいつもよりもっと優しくしてあげよう。」
セブン「…しかし「暁の水平線に勝利を刻み込むBLIZZARD」とは…意外なネーミングセンスだったな…。」
デュワッ!
A.
\テレレー♪テテテテ♪テーレレレレー♪テーレレレー♪テーレレー♪/
禿丸丼 撃退
ピィィィィィィィィィッ
ピィィィィィィィィィッ
ピロリン♪
<つづく>